DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2012年01月31日
 以前はそれほど関心がなかったけれどミネアとセットで好きになった剣。なのでミネアとセットで語ります。
 実はブログの題名が変わったときにも少しだけ剣について語りましたが、今回「語ってみた」カテゴリで正式に語ります。ファミコン版前提です。前回と若干変わる部分、重複する部分もあるかもしれないです。かなり主観的なので「ほう、コイツはこう妄想しているのか」程度に見てもらえればと思います。

 その昔、海辺の村の住民たちの祖先である海賊が滝の流れる洞窟の奥深くに隠したようです。ゲームのストーリーに直接関わらない為、手に入れなくてもクリアできます。
 攻撃力はファミコン版では最大の130。メタル系の敵に2ポイントのダメージを与えることができます。装備できるのは勇者、ライアン、クリフト、トルネコ、ミネアの5人。

 希少性は高いのですが、攻撃と同時にHPを回復する奇跡の剣、ボスさえも眠らせるまどろみの剣に押され、威厳は若干低め。
 本格的にミネアに装備させるようになったのは腹姉妹から。次のまどろみ無双では一時ライアンに使わせましたが、最終的にはミネアの棺に納められ、続くクレバカでは再び愛剣として君臨。
 最近はあまり全員プレーをしていませんが、した場合、大抵2本は手に入る奇跡の剣をクリフトとトルネコ、勇者は天空の剣、ライアンはまどろみの剣かドラゴンキラーにするかも(もしくは奇跡の剣をもう1本調達) なので「はぐれメタルの剣=ミネア装備」はほぼ安泰。よく考えて作られたゲームですよね。

 奇跡の剣を装備できないことも手伝い、ミネアははぐれメタルの剣と苦楽をともにすることとなったのですが、そのおかげで「虚弱体質の占い師」に似つかわしくない攻撃力を手に入れ、クレバカでは打撃エースの僧侶戦士として活躍。小ネタの中でも脅しの道具として大いに活用されました。
 剣など扱えそうもない外見とは裏腹に、実は最強剣を颯爽と使いこなすそのギャップが素晴らしいです。
 彼女は几帳面そうなので毎日完璧な手入れを施していることでしょう。きっといつもピカピカ。


剣4本

 こちらは以前、剣を比較するために描いてみた鉛筆による落書きです。ところどころ歪んでますが気にしないでください。
 左からはぐれメタルの剣、鋼鉄の剣、奇跡の剣、破邪の剣。ファミコン版準拠です(破邪の剣と奇跡の剣はファミコン版とリメイク版で形状がまったく違います)
 鋼鉄の剣と破邪の剣は重量があるのでクリフトとミネアは装備出来ず、はぐれメタルの剣だけが片手でも両手でも握れる剣という想定。

 前に「ミネアが奇跡の剣を装備出来ないのはきっと片手で剣を扱えないからだ」と書きましたが、やはり盾も装備させたいので却下(え?)代わりにもう1つ考えてみました。
 奇跡の名を冠した剣を装備できないということは、ミネアは奇跡というものを信じていないのかもしれません。(アリーナ、ブライ、マーニャは奇跡を信じるかどうか以前に剣そのものを装備できない)
 もし奇跡というものがあるとしたら、何故父親は殺害され、仇をあと一歩のところで取り逃がし、オーリンは二度も深い傷を負い、優しかった先代キングレオ国王は幽閉され亡くならねばならなかったのか。ついでに言うと何故姉はカジノで全然勝てず、金の無心をされ続けなければならないのか。
 奇跡が起こるというのなら、それは神が起こすのではなく、きっと自分たちの行動がもたらすのではないか。そのために必要なのは先を見通す目と、何かを為せるだけの力。だから何が起きてもそれなりに対応できるように打撃、攻撃呪文、補助呪文、治療呪文と一通りこなすようになった。
 神の奇跡が宿る剣はそんな彼女を受け入れず、彼女もまた装備したいとは思わない。だから奇跡の剣を扱うことは出来ない……と考えてみました。
 逆に神に仕える身であるクリフトは神の奇跡を真面目に信じるタイプ。もし奇跡の剣が完全一品物であったらクリフト装備が一番相応しいかもしれません。
 クリフトとミネア、同じ僧侶系でありながら考え方が対照的だったら面白いかなと。もちろんどちらが正しくてどちらが間違っているかは分かりませんし、それは重要ではないです。ただ単に考え方の相違であり、明確な答えはないと思います。
 まさに神の奇跡とも言えそうなザオリクの呪文と、自分の命を差し出すメガザルの呪文というのも2人の違いをよく表している気がしますが、これ以上書くとはぐれメタルの剣とは全然関係なくなるのでこのくらいにしておきます。


 はぐれメタルの剣の素材について作品内で語られることはなかったと思いますが、はぐれメタル製ではないかと想像。ブレード部分のみならず、刀身全てがはぐれメタル。刃こぼれ無縁。捕獲が極めて難しいはぐれメタルを何十匹も集めて作り上げた大変希少価値の高い剣。ゆえに完全な一品物。
 ファミコン版とリメイク版でフォルムは大体同じですが、カラーリングが若干違います。

ファミコン版はぐれメタルの剣  レジェンドアイテムズギャラリー
左:ファミコン版  右:リメイク版

 長さは1mくらい。ヒルト(柄)部分が25cm程度。グリップが18〜9cmで片手でも両手でも使える剣。斬ることも突くことも出来る。
 はぐれメタルは固くて素早いですが、素早いということは軽いのでしょう。なのでこの剣も強いけれどそれほど重くないはず。ただし軽すぎても扱いにくいでしょうから適度な重さはあると思います。それがどのくらいなのかは分かりません。前回は2kg弱と書きましたが、もう少し軽くてもいいかも。
 ブレードの根元の方には片手で握れる程度のリカッソ(刃のない部分)があり、そこを握ることで剣を短く持つことが出来、いざというときにコンパクトな攻撃を繰り出すこともできます。突きの威力も増すでしょう。グリップの先端には4つのトゲ付のポンメル(重心を調整する錘)が付いており、時にはそこで殴りつけるという選択も取り得ます。
 ガードと刀身が交わる部分にははぐれメタルのレリーフが施され、ポンメルの底部にはフックなどに引っ掛けられる細長い環状の金具が付いているなど、意外と凝っています。金具には飾りなのか、茶色の革紐が結ばれています。
 レジェンドアイテムズギャラリー(DQシリーズの武器防具のフィギュア)では鞘も見ることが出来ます(↑写真参照) 見た目かなり頑丈そうで剣と同じような材質に見えます。鞘まではぐれメタル製だとさらに希少価値も高まりそうです。町の中を移動するときはこの鞘に収めて肩に掛けて持ち歩いているのかもしれません。馬車に置いていかないのは宿屋で磨くため。

 歴戦の戦士たちの手により多くの者を葬り去り、ときには使い手の最期を見届けることもあったでしょう。その希少価値ゆえに商人の手に渡ったこともあったはず。そんな商人が剣を船に積んで航行していたときに海賊に強奪され、洞窟に隠されてからは何も斬らず、ただひたすら滝の底で佇む日々。海賊たちは陸に上がり、そこから何代も重ね、百年以上は経ったのか?
 材質ゆえ決して錆びることはなかったものの、もう何かを斬り裂いたときの感覚すらも忘れてしまった頃、久々に誰かの手に握られることになったはぐれメタルの剣。手に取ったのは戦士でも商人でも海賊でもない、戦いとはまるで無縁にみえる華奢な女性占い師。そのとき剣は何を感じたのか(いや、もちろん生き物ではないですが)……とか色々想像すると面白いです。

 全然一品物ではない防具類の方もはぐれメタル製なのかは微妙。リメイク版の盾は完全一品物なのではぐれメタル製かもしれません。耐性面でも優秀ですし。

 はぐれメタルの剣が登場するのは本編では4、8、9(派生作品はやっていないので分かりません)。ただし8&9はデザインが違います。4デザインのはぐれメタルの剣はまさに4のみでの登場ですが、何故かロトの剣や天空の剣と共にキーホルダーになったりクリアファイルになったりと、わりと待遇が良いです。

ファイルとキーホルダー01


レジェンドアイテムズギャラリー

レジェンドアイテムズギャラリーのベスト版に登場したのもロト、天空、はぐれメタルの3種。ロトの剣や天空の剣のような作品を象徴する特別な剣でもないのに不思議です。


ミネアとはぐれメタルの剣。ついでに鉄の盾

 普段は左に盾、右に剣という標準スタイル。ここぞのときは剣を両手持ち。そのとき盾はどうするのか、呪文はどうやって放つのか……その辺はこれからまたじっくり考えます(笑)

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2013年03月03日
23周年でいろいろ呟いていたらネタがふと浮かんだので、久々に「語ってみた」カテゴリーです。
いまだにFC版プレー環境があるor環境はないけど全てを覚えている!…でないとあまりピンと来ないネタかもしれません。


FC版DQ4は戦闘中唱える呪文によって画面が様々な色に光ります。

メラ系→赤
ギラ系・イオ系→オレンジ
ヒャド系→青
ザキ系→紫
メガンテ→緑
その他→白

その他の白の中にデイン系とバギ系も含まれるわけですが、この2種、同じ白い光のはずなのに光り方が違う…バギ系の光の方が呪文の通り「かまいたち」っぽく光る。一体なにが違うのだろう? もしかして点滅のさせ方が違うのか??!

……と思っていた時期が私にもありました(え?)

というわけで、今回はその真相について調べてみたわけなのですが、その結果判明したことが下の画像です。

呪文点滅色

点滅のさせ方は全て同じ。約0.25秒の間に8回点滅という形です(時間や回数は正確ではないかもしれません。おおよその数値ということで)かなり速いです。
違ったのは色の方でした。「その他→白」ではなく「バギ系→白、その他→灰色」だったのです。灰色!……そうきたかΣ( ̄□ ̄;) それでバギだけかまいたちっぽく見えたのか。
ちなみに見ていて最も目が疲れるのはバギ系です。白と黒という正反対の色が交互に見えるからかもしれません。
(DQ2でも調べてみましたが、こちらは約0.45秒の間に5回点滅。色はいずれも透明度を上げた白(ウィンドウや魔物が透けて見える)でした)

文章だけではいまいちピンとこないかもしれませんので、デイン系とバギ系の点滅をアニメーションGIFで再現してみました。下のリンクをクリックすると別画面で現れますが、2つの色がかなりのスピードで点滅します。体調がすぐれない場合は見ないことをお勧めします。ご覧になる場合は部屋を明るくし、画面からある程度離れてください
ご使用のブラウザ(特にIE)、PCの性能、ネットワークの状況などにより点滅速度が遅くなるかもしれません。

勇者はギガデインをとなえた!(画像点滅注意)

ミネアはバギクロスをとなえた!(画像点滅注意)

<オマケ>
某氏が例のアレをとなえた!(画像点滅注意)

こんな感じです。分かってから見ると明らかに灰色と白じゃん!って気がしなくもない(^^;)
それはともかく、バギはかまいたちっぽく見えませんか?

単に画面が光るだけなのでイマドキのようなド派手なグラフィックやエフェクトは皆無ですが、当時は呪文の系統によって光に色がついただけで興奮したものです。ウィンドウ内のテキストを見なくても何を唱えたのか大体の見当がつきますし。
ミミック戦などで紫に光ると「どっちだ?!どっちが唱えたんだー!」という、あの緊張感はなかなかのものです(特にザキ系は決まったときの効果音込みで怖い)

光る色を変えることが簡単なことなのかどうかは分かりませんが、変えてみようとしたその発想に感服です。
派手なエフェクトは(私は)何度も見ると飽きるけど、一瞬の光に飽きはこない。むしろ文字を見ずとも情報を提供してくれる、有り難い光に思えるのです。

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2015年08月02日
以前「呪文、光る」という記事を載せました。呪文詠唱時の画面の色について書いたものです。しかし、呪文の他にも使うと光るものがあります。
それは「銀のタロット」です。戦闘中にこの道具をミネアが使うとタロット占いができますが、そのときに画面が七色に光ります。

今回はそちらの調査をしてみました。その結果が下の画像です。

銀のタロット

なんと! 実に13もの色が使われています。「七色」どころではありません。
3と4、11と12はパッと見同じ色に見えますが、ウィンドウの色を見ると違いが分かると思います。
「開始」から「終了」まで約0.85秒間。その間にこれだけの色の変化があるというわけです。約0.06秒ごとに色が変わるといった感じでしょうか。

なお、呪文のときは透過はありませんでしたが(ウィンドウやモンスターが透けない)タロットではご覧のとおり透過があります(ウィンドウやももんじゃが透けて見える)

今回もアニメーションGIFを作成しました。もしかしたらブラウザやネットの状況によっては意図したスピードにならないかもしれません。

銀のタロット(アニメーション)

↑は画像データなので音は出ませんが、使用時の効果音もなかなか良いです。

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2015年10月02日
このブログを始めたころ、各キャラについて簡単に語ったことがありました。ミネアについても書きましたが、このときはまだファンではありませんでした。
あれから5年超、この10月にミネアファン歴も5年になったので、改めて書いてみます。
長すぎるので3回に分けます。10月2日、5日、8日更新予定。
3回分の掲載完了後、12日の週から次のプレー記を始めるつもりです。

皆さんが思い描くミネアのイメージと私が思い描くイメージとではかなり違いがあるかもしれません。あと、リメイク版の会話システムに対しては否定的です。ご容赦ください。

1回目の今回は「人となり」など。

真面目でしっかり者、物静かな占い師。愛想はあまり良くないというイメージです。どちらかというと大勢で騒ぐよりも1人でいる方が好き。会話も聞く側にまわることが多そう。ただし職業柄、聞き上手だと思います。
普段はとても冷静沈着で、感情を外に出すタイプでもないので若干近寄りがたい雰囲気。不安や心配事を1人で抱え込んでしまいがち。1人遠くを眺めながら沈思黙考する姿が似合う。
ただ、マーニャにからかわれたときの反応はそれほど冷静ではないし、ちょっと天然な一面もあります。姉妹喧嘩のときは大抵ミネアがムキになり、マーニャの方が冷静。マーニャも本気でムキになっているような時はかなりヤバい状態かも。
おとなしいけど気が弱いわけではなく、アリーナやマーニャには敵いませんが、そこそこ度胸も据わっています。
マーニャが反面教師になっているので酒は殆ど飲みません。アルコールよりカフェインの方が好きそう。

言葉遣いは(マーニャ以外には)丁寧ですが、その度合いはクリフトより低いイメージ。クリフトは主に尊敬語を使い、ミネアは主に丁寧語を使う、そんな感じでしょうか。
ちょっと悩むのが勇者と話すときです。ファミコン版だと仲間になるときは丁寧語で、マーニャには「勇者様」と紹介します。でも裏切りの洞窟では「呼び捨てのタメ口」です。リメイク版では裏切りの洞窟の扱いはファミコン版と一緒で、その他においては「敬称有りの丁寧語」です。
イメージ的には「敬称有りの丁寧語」ですが……どうなのでしょう。
裏切りの洞窟では勇者の偽者に散々苦しめられたそうだから、テンパってついタメ口になったとか? 判断が難しいところです。

当ブログ・プレー記での一人称は「私(わたし)」 2番目の「買わない盗まない」を書くにあたり、会話だけでもある程度見分けがつきやすいように、女勇者とアリーナを「わたし」、マーニャを「あたし」、ミネアを「私」に決めて、そのまま使い続けています。
ちなみに小説版だと、マーニャ視点の4章で「あたし」、5章では「わたし」と使い分けられています。4章では「姉から見た妹」感を出しているのでしょうか。ゲームブック版は「わたし」と「私」の混在。リメイク版だとほぼ「わたし」ですが、どこかで「あたし」という表記があったような気もします。
プレー記においてもその時の心情、場面によって使い分けるべきなのか考え中です。
かつては「私」という漢字表記の場合、「わたくし」と読ませるのが正解だったようです(ただし現在は「わたし」でもOKになったはず)が、さすがに「わたくし」だとちょっとイメージが違うので「わたし」と読ませてください。

年齢はアリーナ、勇者に次いで3番目の若さ。姉のマーニャとは3歳違い。
ミネアが生まれたときに、マーニャがある程度のお世話(の真似事)が出来たであろうと想定したとき、3〜4歳差ぐらいが妥当かと思いました。4歳差の方がより確実な気もしますが、単純に個人的な好みで3歳差にしています。
姉妹の父のことは話題になっても母の話題は全く出てこないことを考えると、元々病弱でミネアを産んでそれほど経たないうちに亡くなった……のかな。その場合、マーニャは少しでも父母の力になりたいと思って、まだ3歳だったけれども一生懸命妹の世話をしたのではないかと考えます。
マーニャに「あんたのオムツはあたしが換えたんだからね!」という弱み(?)を握られている可能性もありますね(笑)
5章開始時点で19〜20歳程度を想定しています。
(小説版では2歳違いの姉妹。4章の時点で18歳。他媒体は未確認)

外見的には、身長はマーニャとほぼ同じ。160センチ台後半ぐらいかなと思っています。虚弱体質なので華奢な体型。1990年当時に出た「導きの書」のワールドガイドでは「スマートな肢体」と評されていました。
鳥山明さんのイラストを見る限り、あまり化粧っ気がなさそうです。小説版ではマーニャが「派手な化粧はしない」と評していました。CDシアターではミネア本人の口から化粧についての言及がありました。多分派手にならない程度の化粧はしているのでしょう。いわゆる「ナチュラルメイク」なのかもしれません。
衣装のデザインはインドの「サリー」が元になっているのでしょうか。ちなみに、腰のあたりからさがっている装飾品はベルトの後ろ側と繋がっているようです。パチモノくさいゴム人形で確認。DS版が出たころに発売されたオフィシャルなフィギュアでは宙ぶらりん。これじゃ落ちちゃうよ!

パチモノ万歳\(^o^)/
左:いつ売られていたのかよく分からないゴム人形。パチモノ? でも装飾品の付き方には説得力がある。
右:2007〜8年頃発売のスクエニ製フィギュア。装飾品は魔力で浮かせている模様。

足元はサンダル。サンダル履いて武器を扱うなんて凄いですね。
凄そうな反面、小説版では水泳が苦手、リメイク版では木登りが下手とされています。実は運動神経はイマイチなのでしょうか?

マーニャとミネアの姉妹は、色々な面においてマーニャの方が1枚上手だと考えています。懐の深さとか度胸とか。ミネア自身「自分は姉には敵わない」と自覚していて、だから表面上は小言や文句を言ったりするも、心の中では尊敬しているし、頼りにしているのだと思っています。
占い師の仕事の傍ら、「踊り子マーニャ」のマネージャー的役割も担っているかもしれません。家事全般はもとより、社会保障制度や税金の計算とかも詳しそう(笑)
酒場で酔いつぶれれば、迎えに行って背負って帰るのかもしれません。占い師なのに力があるのはそのせいかも?
小さいころに世話をしてもらった分、現在はマーニャの身の回りの世話を全てしている感じです。
マーニャ側から見るミネアは「ぐうたらな自分の世話を焼いてくれる賢くて頼りになる、可愛い妹」だと思います。「自分が妹に優っているのは口先だけ」と本気で思っていて、からかうことも多いけど、実は凄く妹思い。悩める妹の力になるときはとても優しそうです。
もしミネアがメガザルを使ってしまったらショックで立ち直れないと思います。

私の中ではこの姉妹は互いにシスコンです ←妹思い、姉思いという意味です。それ以上の意味はないです(笑)

だからマーニャのことを良く思っていないように見えるリメイク版の会話は好きではありません。トルネコを毛嫌いしているのも不可解。リメイク版しか知らなかったらミネアファンにはなっていなかったかも。

まあ、その辺の会話は自分の中でバッサリと切り捨てれば良いのですが、扱いに悩むのがかの有名な「お墓が大好き」というトンデモ設定です。
ファンになりたての頃は面白さや意外性が先行して、プレー記でもネタを拝借したりしましたが、今となると本当にそれで良いのかと悩むことがあります。
「静かな場所、自然の多い場所が好き」の延長で墓や洞窟の雰囲気が好きなのか。
それとも墓や洞窟そのものが好きなのか。
リメイクでの会話を見ていると後者っぽいですが、ファミコン版ではそれらしい描写が全くなかったので困惑します。
墓や洞窟以外にも地底世界を美しいと評したり、PS版の移民の町「ミステリータワー」を好み、人の多い町では人に酔って吐き気を催す。悪ふざけで付けた設定なんじゃないかと勘繰ってしまいます。
自分が思い描くミネア像にこの要素をどう絡めていくか(ライトに取り入れるか、もしくは切り捨てるか)は今後の課題です。
ただ、墓が好きかははともかく、賑やかな都会よりはのどかで自然が多い場所が好きであろうとは思います。

つづく

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2015年10月05日
2回目です。今回は能力値について。

戦闘スタイルは、打撃攻撃、呪文攻撃、補助呪文、回復呪文とまんべんなくこなす僧侶寄りの万能型。同じ万能型の勇者と比べると見劣りしますが、それは仕方ないですね。器用貧乏タイプかもしれませんが使ってみるとなかなか便利な存在です。レベルアップのスピードを考慮に入れてもザオラルを覚えるのが一番早いので、序盤は地味に助かります。

レベルアップの遅さは衝撃的。一番成長の速いトルネコがレベル99に到達するとき、ミネアはまだ73です。7位のブライがレベル99に達するときすらまだ91という驚愕の遅さを誇ります。つまり、ミネアファンだとそれだけ長くDQ4を楽しめるということです……か?

賢さがほぼ上限に達することから頭は良さそうです。クリフトも同様に賢さが高いですが、なんとなくクリフトは知識量が豊富なタイプで、ミネアは合理的で機知に富むタイプかなと思っています(クリフトが学者系、ミネアが実務系みたいなイメージ。どちらが良い・悪いということではないです)

運の良さも200を超える程度には伸びます。薄幸ではないようです。良かった(笑)

体力はサッパリ。それと連動して最大HPもサッパリ。じいさんのブライより低いとはどういうことですかね。
レベルアップ時に上昇値の吟味をすればそれなりに上げられますが、そこまでせずとも「命の木の実」を使えば十分です。命の木の実は他の種実類より多く手に入ります。デスピサロ戦で150程度のHPがあれば何とかなる……とは思います(まどろみの剣を使ったプレーでは130台でも大丈夫だった)
あまり上げすぎると可憐さがなくなるので(笑)ほどほどの数値で良いと個人的には思っています。

MPもあまり伸びません。MPのある5人の中で最低水準。但しこちらは「低くて困る」と感じることは少ないです。打撃攻撃をこなせますし、攻撃呪文はコスパの良いバギ系。クリフトがザオリクを覚えれば蘇生担当になることも多くはない。その辺が原因でしょうか。

素早さはかなりの晩成型。中盤はトルネコよりも遅いですが、レベル99までコンスタントに伸びていくので最終的には上限近くに達します。クリアレベル帯では素早くない影響で素の守備力も低いですが、防具類も戦士顔負けの重装備が可能です。はぐれメタルシリーズはフル装備が可能。最初はビックリしました。
デスピサロ戦ではブレス攻撃の方が怖いので水の羽衣を装備させています。見た目に美しい(?)のは「水の羽衣+はぐれメタルの盾+金の髪飾り」ですが、はぐれメタルの盾は裏技ナシで入手するのが難しいため「水の羽衣+鉄の盾+はぐれメタルヘルム」という見た目イマイチなコーディネートにせざるを得ません(実はヘルムもほぼミネア専用)

「ちから」の数値が僧侶系&魔法使い系の4人(いわゆるクレバカ)の中で1番高いと知ったのは比較的最近でした。てっきりクリフトの方が高いと思っていました(ミネア使ってなかったから……)クリアレベル帯(クリフト33〜35、ミネア31〜32)で比較すると、おおよそ20〜30程度の差が出るようです。
ところで「ちから」というのは何を表すパラメータなのか、ふと考えました。
クリフトとミネアはほぼ同じ物を装備できます。武器は後述するとして、鎧・防護服系でクリフトのみ装備できるものは皮の鎧、くさりかたびら。ミネアは女性用防護服各種と水の羽衣です。盾・兜はクリフトが力の盾、ミラーシールド、鉄兜。ミネアが金の髪飾り。
盾・兜あたりを眺めてみると、やはり純粋な力(筋力)は男性であるクリフトの方が高いのでしょう(クレバカではミネアが馬鹿力という設定でしたが、あれはネタです。笑)はぐれメタルシリーズはきっと鉄より軽量なんでしょうね。とはいえ、ミネアは「占い師」という職業から受けるイメージよりはかなり力があるはずです(アリーナと比較してはいけません)クリフトとの力の差も、一般的な男女差よりは小さいのではないでしょうか。
というわけで筋力はクリフトの方が高そうなのですが、実際のちからの数値はミネアの方が上です。これはどういうことなのか??
ゲーム上、ちからの数値が関わるのは攻撃力だけであり、守備力とは関連性がありません。ということは、ちからの数値というのは純粋に筋力の強さだけを表しているのではないのかもしれません。攻撃に必要そうなものを素人なりに考えてみると、筋力のほかに武器を扱うときの力や体の使い方、瞬発力・技術……あたりでしょうか?
もしかしたらミネアはその辺が長けているのかもしれません。
そう仮定すると「ちから」は攻撃に必要な能力を総合的に表した数値なのだと思います。
では、武器の装備の差を見てみます。クリフトのみ装備できるものは鉄の槍と奇跡の剣。ミネアはキラーピアス、銀のタロット、毒蛾のナイフです。キラーピアス(女性専用)と銀のタロット(占い師専用)は仕方ないとして、クリフトが毒蛾のナイフを使えない理由はよく分かりません。ナイフの扱いが苦手とか? 鉄の槍は長さや重量が関係してそうです。
(ちなみにリメイク版だと聖なるナイフを使えるのに毒蛾のナイフは使えないクリフト、鉄の槍は使えないのにホーリーランスなら使えるミネア、ちょっと微妙な事態になります)
奇跡の剣はどうでしょうか。はぐれメタルの剣は2人とも装備できるので、普通に考えるとクリフトが扱えるならミネアも扱えそうな気がします。しかしミネアは装備できません。何故でしょうか。
「奇跡の剣ははぐれメタルの剣より重いから」でももちろん良いのですが、それだとあまり面白くないので、別の理由を探ってみました。
私が探り出した理由は「考えの相違」です。ガイドブックによれば奇跡の剣は「神々の奇跡が宿る剣」なのだそうです。何やら特殊なちからを秘めていそうな剣で、持つ人を選びそうですね。
神官であるクリフトは「神の奇跡」はあると当然に信じているけれど、ミネアは信じていない――もしかしたら2人にはそんな考えの相違があるのかもしれない。「神の奇跡を信じていないミネア」を「神の奇跡が宿る奇跡の剣」は受け入れられない、だからミネアには装備できない。そう考えました。
そう思った原因はザオリクとメガザルにあるのですが、詳しくは次回に書きます。
クリフトとミネア、同じ僧侶系ではありますが、物の考え方が反対に近いのではないかと想像するとなかなか面白いです。2人とも分別のある大人なので相手の考えは否定せず、尊重もするでしょうけど、ことによるとそれほど仲は良くないかもしれません。

以上は全て私の想像です。「こんな考えもあるのか」という感じで見ていただければ嬉しいです。

でも正直なところ、攻撃と同時に回復できる奇跡の剣(+100)は魅力的です。はぐれメタルの剣(+130)の次がマグマの杖(+63)なのはちょっとイタい……。
というわけで「華奢なわりに力のある占い師」の肩書(?)を存分に発揮するにははぐれメタルの剣の装備が不可欠です。
不可欠なのですが、残念ながらミネアにはなかなか回ってきません。私も昔はそうでした。専らクリフトに装備させて彼をはぐれメタル装備で固めていました(そしてミネアは天罰の杖装備で放置)
最近になってクリフトは職業的に奇跡の剣の方が合っていると考えるようになり、そちらへシフト(ミネアファンになる少し前の話です)
はぐれメタルの剣はその後しばらくライアンに使わせていましたが、「腹姉妹」以降ミネア専用剣となり、現在、ライアン:ドラゴンキラー、クリフト&トルネコ:奇跡の剣がメイン武器です。ライアンは少しグレードが下がりましたが、力の数値が高いのでデスピサロ戦でも普通に活躍できます。
はぐれメタルの剣装備のミネアは「いろいろやりすぎ」でレベル31で臨んだデスピサロ戦、最終形態で40程度のダメージを与えられました。人数制限ナシの場合、彼女の役割は攻撃よりもフバーハと回復・蘇生なので、手が空いたときに40程度のダメージをお見舞いする感じです。
天空の剣装備の勇者、ドラゴンキラー装備のライアンでも60程度のダメージ(いずれもレベル33)なので20程度の差なら「華奢なわりに力のある占い師」と評しても大丈夫かな……。
「ちからの種」も手に入りやすいですが、大量投入するともはや「華奢」ではなくなるので、せいぜい1つ上位のトルネコと競る程度にとどめておきたいです。

ちなみにマグマの杖装備だと最終形態での与ダメージは10程度まで落ち込むので打撃攻撃は期待できなくなります。はぐれメタルの剣を装備してはじめて「万能型」を名乗れるようです。
競争率5倍の難関をくぐり抜けてはぐれメタルの剣を使えるようになったあかつきには、暇さえあれば手入れをしていることでしょう。

つづく

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