DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2012年01月24日
 クレバカも無事に終わりましたが、何やら最後の方でアリーナ姫がおかんむり。
 それもそのはず、アリーナは3回目のプレー記を最後に3回連続棺桶待機中。もしクレバカまででプレー記を終えてしまえば、会心の一撃を連続で食らった上にサントハイムの南の海に投げ捨てられて突撃魚の餌にされてしまうかもしれません(え?)
 というわけで、7回目のプレー記はアリーナ姫様大活躍なものを……。どんな中身かは察しがつくかもしれませんが。

   ◆◆◆

「ええ、察しがつきますとも! 前回がクレバーカルテットだったのですから、今回は脳筋カルテット! 略して『脳軽』! 脳みそまで筋肉でかつ軽い。ネーミング的には最強ですな。ハッハッハ!」
「さすがはトルネコ殿、冴え渡っておりますな。ですが1つ問題がありますぞ。脳筋は王女殿下とトルネコ殿、私の3人しかおりませぬ。カルテットではなくトリオですぞ」
「おお、ライアンさん。確かにそう言われればそうですね。でしたら脳筋トリオ。略して『脳鳥』 鳥並みの脳の持ち主というのはいかがですかね?」
「それでは鳥に失礼というもの。むしろ『脳取り』もはや脳が取れているくらいの方が……」
 ヒゲオヤジ2人、能天気にそんな話をしておりましたが……
「ちょっと待って! なんで2人ともそんなに自虐的なの?! おかしい……おかしいわよ! 絶対におかしい!」
「アリーナさん、そんなに面白いですか?」
「その『おかしい』じゃないわ! 変だって言うのよ。呪文が使えないくらいで脳みそ筋肉認定するという、その発想が変! だってそうでしょう? わたしは呪文は使えないけど、いつだって頭を使って戦っているわ。どの敵から叩けば良いか、どこが相手の弱点なのか、どういう位置取りをすれば良いのか、そうやって絶えず頭を使って戦っているの。ライアンさんだってそうでしょう?」
「……たしかに殿下の仰るとおりですな」
「トルネコさんだって、商売をするには頭を使わないといけないのではないの?」
「もちろんですとも! いかに安く仕入れ、どういう価格設定をするかは大事なことです」
「だったら脳筋というのはおかしいわよ。脳筋は却下。決まり!」
「でしたら何トリオにすれば良いですかねぇ??」

 どうやら今回はライアン、アリーナ、トルネコの呪文を使えない3人での冒険になりそうです。しかし、3人旅のうえに呪文一切なし。それで大丈夫なのでしょうか?
「ちょっと待ってくれ! オレも仲間に入れてくれよ!」
 3人で「脳筋」に代わるネーミングを考えていたところ、突然緑の髪の少年がやって来ました。
「あなたは……前回呪文が使える身でありながら『のうきん』と名付けられた挙句、無理やり棺桶扱いになってしまった勇者さんではありませんか」
「オレ、主役のはずなのに棺桶率が高いんだよ。だから頼むよ、今回はオレも混ぜてくれよ」
 勇者はそう言って必死に懇願しますが……
「ですが、勇者殿は呪文が使える上にマニュアル操作ですからな」
「難易度下がるわね。『所詮は呪文頼り』ってクレバカにバカにされそうよね」
 なんと、ここでも仲間に入れてもらえそうにありません。なんと不遇な勇者……。
「だったら、オレは呪文を封印する! マニュアル操作だからこそ、どんな作戦にしても呪文を使わないことが可能だ。オレは『たたかう』『ぼうぎょ』『どうぐ』しか使わない。だから頼む! 仲間に入れてくれよ」
 必死に訴える勇者にライアンは涙を流しました。
「勇者殿……私は感服いたしましたぞ! あなた様こそ男の中の男。まさに漢! 殿下、トルネコ殿、勇者殿がここまで仰るのです。ぜひ4人でともに戦いましょうぞ!」
「そうね。旅は大勢いた方が楽しいもの。呪文を使わないというのなら大歓迎!」
「ワタシも異論はありません(むしろワタシとしては普通に呪文を使って欲しいのですが) 勇者さん、よろしくお願いします」
「みんな、ありがとう。オレがんばるよ!」

 さて、これで今回は呪文を使えない3人+呪文を使わない1人による冒険となるようですが……。
「話を戻して、題名はどうしましょう? アリーナさん、脳筋を却下されたわけですが、他に何か良い案があるのですか?」
「う……、そこまで考えてないわ。でも『脳筋』は絶対イヤなの」
「ではこういうのはいかがですかな」
 かつてキングレオ大臣の部屋の扉に「ろうぜき者 成敗いたす」と達筆な落書きを披露したライアン(衛藤ライアン)立派な口髭の先端に墨汁を付け、字を書き出しました。
「ええっ? ライアンさん、ヒゲで字を書いてたんですか??」

益荒男四人集

「よ……読めないわ」
「オレは『おとこよにん』は読めるぜ!」
「……わたしもそれは読めるけどね」
「ワタシは一応全部読めますが、ライアンさん、最後の字が違いますな。こうです」

益荒男四人衆

「おお、そうでしたかな? さすがはトルネコ殿、賢いですな」
「どっちにしろ読めないわよ。どういう意味なの?」
「『ますらおよにんしゅう』と読みます。益荒男とは強く勇ましい男性のこと。つまり強い男どもの集まりということですよ」
「なんかカッコイイな」
「わたし、男ではないんだけど……」
「何を仰る! 王女殿下はそこらの男よりよほど男らしくございますぞ!」
「そうだよ。アリーナは小説版の二章冒頭でも『見た目は麗しい姫だけど何故か心は益荒男』って風に表現されていたじゃないか! 益荒男で十分通用するさ」
「ワタシもアリーナさんは益荒男の資格十分だと思いますよ」
「むしろトルネコの方が怪しい」
「勇者さん、そんなヒドい。……まあともかくアリーナさん、頼りにしてますよ!」
「そ、そうかな? じゃあわたしも『益荒男』の一員として頑張るわ!」
「では決まりですな。『益荒男四人衆』略称はシンプルに『マスラオ』でいきましょうぞ。我々に捻った略称など無用!」
「呪文とは無縁のスカっとした戦い……今からワクワクするわ!」
「楽しみだぜ!」
「ははは……そうですね(ワタシは呪文があった方が安心なのですが……)」
「目標はズバリ、クレバカより早くクリアすることよ!」
「……は、はあ(せ、せめて腹姉妹を目標にした方が無難なような……)」


 うん、トルネコの気持ちはわかるよ……。呪文ナシでまともに出来るのか不安。
 ……というわけで、今回は勇者、ライアン、アリーナ、トルネコ、賢さ下位4人による呪文ナシでの4人旅です。


<登場人物紹介>

勇者たけお
 前回、呪文が使えるのに「のうきん」と名付けられ、無理やり棺桶に入れられた不遇の人。本名「たけお」(「ますらお」を変換すると「丈夫」とも出てくるため)
 明るい熱血漢。素直(命令どおりに動くという意味で)。「ゆんける」とは別人格。前回の屈辱を晴らすため呪文は使わないそうです。耐性面は完璧。

王宮戦士ライアン
 のんびり屋だが、たくさんの武器と防具を使いこなす。力自慢の体力自慢。ブレス耐性もバッチリな純情野郎。涙もろい。達筆だが時々誤字も。それもそのはず、賢さがダントツでひk(略)

王女アリーナ
 四人衆の紅一点。でも心は益荒男。強さも益荒男。MPと賢さ以外は伸びまくる。好きな言葉「先手必勝、一撃必殺、攻撃は最大の防御」嫌いな言葉「脳筋」
「耐性? そんなの必要ないわ。要はブレスを食らう前に倒せば良いのだから」が信条。

武器屋トルネコ
 四人衆一の常識人。益荒男かどうかは微妙だがMPが0なので参加。本当は馬車の中にいたいし、勇者には呪文を使って欲しいと思っている。パワーとスピードはイマイチ。体力だけは皆の成長ピークが過ぎたあたりから伸びまくる。ブレス耐性なし。


 ハッキリ言って、作戦をこまめに変える楽しみはなさそうです。打撃でのごり押しばかりでなく、魔法効果のある道具類をいかに駆使してこちらの被害を少なくするか……という楽しさを見出せれば良いかなと思います。
 でもそれ以前に、祝福の杖を取るまで回復手段が薬草しかないんですが……。根気が要りそう。まあ最終的にちゃんとクリアできればレベルはいくつでも……。
 せっかく前回魔法職4人旅をやったのでその対比として試してみたいと思います。前回と今回で「柔と剛の二部作」とでも名付けようかと(笑)

 いつごろ始めるかはまだ決めてません。そのうち。

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この記事へのコメント
新作キター!
マスラオキター!

亜麻色巻毛に白い肌、うんぬんかんぬん、こころは益荒男よ、ですね、アリーナ姫。小説に書いてある(笑)!自分のことを「ボク」って言ってるから、益荒男決定ですね!

益荒男四人集改め益荒男四人衆に吹き出してしまいました。1字間違えが絶妙におもしろいです。

脳鳥では難易度が高すぎるし、勇者を入れると途端に簡単になりすぎるし、と思っていたら、絶妙の落とし所で攻めてきましたね!さすがです。
4人のうちの誰か(勇者だとは思いますが)が、クレバカのクリフトの賢さを上回ってしまう前に決着させたいですね(^-^)

トルネコの発言がローラ姫な件も、さり気なくおもしろいです(笑)。
Posted by かえさる at 2012年01月24日 22:48
アリーナの髪が「亜麻色」と表現されていたので亜麻色=オレンジだとずっと思っていたのですが、違ったようです(笑)
「ボク」にはビックリでした。多くの女性を手玉に取っているし(笑)まさに益荒男です!

ライアンは名うての戦士ですし、もしかしたら本当は賢いのかもしれませんが、前回はクレバーの集まり(バカっぽかったけど^^;)、今回はそうでない人たちの集まりなので、ちょっと皆さん抜けた感じになりそうです。
キャラのイメージが崩れてしまったらごめんなさい(汗)

さすがに呪文ナシの三人旅はやる気が起きず、呪文を封印した勇者が加わることで落ち着きました。道具の方を駆使して戦っていきたいと思います!
どのくらいでクリアできるのかは全く想像できませんね(^^;)

Posted by タギー at 2012年01月25日 08:22
亜麻色の髪の乙女(すぎやま先生作曲)のときに、言葉だけよく聞きましたが、色自体はよくわかりません(汗)。なんか、灰色にも見えますよね。鳥山先生のアリーナの絵とも、いのまた先生の絵とも違う色表現です。

そういえば、小説ドラクエ6でも、主人公イザの髪の色は黒髪と表現されていました。これも、たまに、読んでてピンと来ないことがありましたよ。

賢さ、という言葉は、パラメータとして適切ではなかったかもしれないですね。後に魔力というパラメータになって、納得できました。
Posted by かえさる at 2012年01月25日 08:43
「亜麻色の髪」は金髪を形容する表現だそうですが、実際の亜麻色は茶色がかったグレーとか、そんな感じみたいですね。オレンジとは程遠い色でした(^^;)
DQ6の主人公が黒髪扱いだったんですか!? 5の主人公と混同してしまいそうです。
でもDQの主人公は黒髪がわりと多いですよね。

呪文を使わないキャラだと低くなるパラメータ名が「賢さ」だとどうしても「おつむが弱い」という印象を受けてしまうので、やはり「魔力」の方が適当なのかなと思う一方、4でも「魔力」だったら「クレバカ」というタイトルが生まれなかったのでやっぱり「賢さ」で良かったのかもと思ったり、複雑な心境です(笑)
Posted by タギー at 2012年01月25日 20:19
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