DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


※当ブログで使用しているゲーム画像の著作権は株式会社スクウェア・エニックスが所有しています。当該画像の転載はご遠慮ください。

2010年10月11日
 なかなかデスピサロに勝てない腹姉妹一行。メラ系が効きにくいのが痛い。伸び悩むミネアのHPも痛い。トルネコの無駄行動も痛い。
 エンドールで聖水を大人買いし、架け橋の塔でレベル上げに勤しんだ。ミネアのレベルが1上がるうちにトルネコのレベルは2上がる。何この差は……。なんとかトルネコ46、マーニャ44、ミネア41まで上げる。ミネアのHP163。昔に比べればだいぶ良い感じ?


デスピサロ戦 6回目
 今回は世界樹の葉をマーニャに持たせてみる。
 第一形態、メラゾーマ効かなすぎ! ミネアはこまめに馬車から出し入れするも、仲間のHP次第では外にいる時間が長くなる。残りHP−被ダメージ=−1 というわずかの差でミネア死亡。
 作戦を「いろいろやろうぜ」にして葉っぱの使用を試みる。今回はマーニャが葉っぱ持ちだ。マーニャなら生きているオジサンに使わないよね? ちゃんと妹に使ってくれるよね? と思った矢先、すり潰した葉っぱをオジサンの口に突っ込むマーニャ……終わった。
 それでも2人で粘って、腹のうごめく第四形態まで行った。マーニャはすでにガス欠で打撃連発。何故天罰の杖を使わぬか……。トルネコは打撃メインだけど無駄も多い。この形態、デスピサロは瞑想を使いまくるので先に進まない。でもこちらも賢者の石と祝福の杖でなかなか全滅しない。
 ふうん、この2人だけでも粘るときは粘るんだな……と感心しつつ、作戦を「いろいろやろうぜ」固定にして強制的に全滅させた。

 過去6戦。ミネアは強力攻撃×2の第一形態でやられることが多い。ここを乗り切ると、逆に最後まで残るようだ(第三形態のザキがちょっと怖いけど)
 鍵はミネア生存の状態で第二形態に行けるかどうか。
 あと世界樹の葉はトルネコに持たせて、万一ミネアが真っ先に死んだらマーニャを馬車に引っ込めてミネアに葉っぱを与えやすい状況を作ってみてはどうだろう?
 よし、その作戦でいってみよう。

 いかにミネアを生き長らえさせるかに主眼を置いて、7戦目。


デスピサロ戦 7回目
 第一形態。ミネアを一切外に出さず、トルネコとマーニャだけで乗り切る。今回はメラゾーマがよく効いたから、運は良かったのかも。
 第二形態からミネア参戦。相手は1回攻撃なのでそれほど怖くない。無事に第二形態突破。
 ザキが怖い第三形態。ミネアは引き気味にする。一回ミネアにザキが飛んできたが、効果なしで助かった。トルネコがザキで死ぬも、ザオラルで一発蘇生。相手のスクルトはルカニで打ち消し、第四形態へ。
 激しい炎を吐いてくる第四形態もミネアのフバーハがあるので怖くない。瞑想も使ってくるのでミネアも攻撃に参加させて早めに乗り切る。
 第五形態、立派な腕がちょっと怖いのでミネアを引き気味に。マーニャがデスピサロの攻撃をくらって死亡。そのまま第六形態へ。
 第六形態。ザオラルでマーニャの蘇生を試みるもうまくいかず、手間取っている間にトルネコ死亡。こうなると攻撃がミネアに集中してしまうのでダメ。全滅。
 ただ、今回は全滅時点でミネアのMP94とだいぶ温存出来ている(マーニャも100以上残っていた)。この作戦はなかなか良いかも。まあ、メラゾーマの効き具合によっても左右されるとは思うけど。

 やはりミネアが残るかどうかで全然違う。あんなにひ弱で、すぐに死んじゃって頼りないのに、……頼りないはずなのに、いると凄く頼りになる。なんて不思議な人なんだ! 唯一HPを全快にする呪文を持っていて、唯一狙った相手に蘇生手段を使ってくれて、フバーハを唱えれば激しい炎のダメージを2〜30台に下げてくれる。生きているときの安心感は半端ない。なんかもう、世話を焼きすぎて却って惚れちゃいそうなんですが(笑)
 今すぐカジノに飛んで行って838861枚買って、はぐれメタルの盾と星降る腕輪を装備させたいくらいだ! しないけど。


デスピサロ戦 8回目
 マーニャの星降る腕輪、今回はミネアに回す。
 第一形態でマーニャが死ぬも、ザオラル一発蘇生。ミネアが外に出気味になるが無事生存のまま第二形態へ。メラ系の効きが相変わらず悪い。第三形態では一切ミネアを出さず、第四形態から出してフバーハ詠唱。第五形態へ。
 ミネアが数回瀕死になるも、星降る腕輪の効果で速攻回復。事なきを得る。全員生存のまま第六形態。マーニャのMP25。ミネアは54。
 マーニャ死亡もザオラル2回で蘇生。ミネアのMP残り4。再びマーニャが死に、トルネコも死に、ミネア1人残るもどうにもならず。最終形態に行けずに全滅。


デスピサロ戦 9回目
 フバーハ持ちのミネアには耐性よりも守備力重視で行くべきか? というわけで、はぐれメタル鎧を着せて臨む。
 第一形態は無事突破。第二形態、マーニャが天罰の杖連発。これは良い。トルネコ、ミネアに会心の一撃も出て突破。
 第三形態ではミネアは馬車。しかしトルネコが甘い息で眠ってしまい攻撃がお留守になってしまったのでミネアを出す。ザキでトルネコが死ぬも、ザオラル2回で蘇生。スクルトを唱えるデスピサロにはルカニで応戦。トルネコ蘇生後はミネアは馬車待機で第四形態へ。
 第四はミネアのフバーハで乗り切り、第五形態。ミネアへの回復対応が早くて助かる。被害なく突破。
 第六形態、ピンチのミネアはトルネコにかばわれ九死に一生。回復も良いタイミングで決まり、全員生存のまま最終形態へ。マーニャMP35、ミネアは51。
 相手がマホカンタ状態だとマーニャがドラゴラムを唱えてしまう。天空の剣を使うべく「いろいろやろうぜ」に作戦を変える機会を伺うが相手の攻撃が激しくてなかなか試せず、ミネアのMPも尽きてきた。もはやザオラルを唱えるMPも残っていないので、打撃攻撃が少しでもトルネコに向くように2番目に棺桶ライアンを配備(気休めの域だけど)。
 マーニャとトルネコが相次いで倒れ、ミネア1人残る。残りMPは4……。

メガザル1メガザル2メガザル3

 ヤバい。泣きそうになった。残りHP19、MP4。MP4ということは自分にホイミを唱えることも出来た状況。そんな中、AIが自分の判断でメガザルを唱えた。
 瀕死の味方をかばうトルネコ、少しでも敵の群れにダメージを与えるべく跳ね返り承知でイオラを唱えたマーニャ、そして自分の命と引き換えに仲間を完璧に回復させるミネア。みんなカッコよすぎるよ……。

 結局メガザル後、トルネコとマーニャが復活しても(ライアンはレベルが低いので次のターンですぐお亡くなりに……)自動回復分は超えられず全滅。


 とりあえずもう少しレベルを上げてみる。トルネコのHPがもっと高くなれば、天空の剣使用を狙うときはトルネコのみを外に出す、という作戦もあり得るかも。とにかく試行錯誤を重ねるしかない。
 レベルを上げてトルネコ49、マーニャ46、ミネア43。ミネアの最大HP175。これで再挑戦。


デスピサロ戦 10回目
 第三形態のザキでトルネコ死亡。ザオラルは2回目で蘇生。メラ系は相変わらず効きが悪く、トルネコの無駄行動も多いものの、最終形態へは進めた。MP、マーニャ66、ミネア61。
 トルネコ、「いろいろやろうぜ」にしても天空の剣を使ってくれない。またも態勢は崩れていき、回復のためにMPも浪費。カスカスのMPでミネアだけが生き残った状態になりまたもやメガザル。生き返ってから天空の剣を使うトルネコ。もう遅いよ、マーニャのMP残ってないし! 全滅。
 なんかミネアが物凄く不憫に感じる……。

 マーニャはブライと違い、「ガンガンいこうぜ」以外の作戦でもどんどん攻撃呪文を使うのでMPの温存は難しい。天罰の杖もあまり使わないし。
 ここで気分を変えて氷の刃を持たせてみる。デスピサロにはヒャド系は比較的効くので役に立つはず。……使えばの話だけど。
 トルネコにも早めに天空の剣を使って欲しいけど、回復アイテムを持たせているのですんなりと使わせるのは難しい。
 最終形態のことを考えるとミネアはやっぱり水の羽衣の方が良さそうだ。第一形態さえ乗り切れば最終形態までは死ぬことも殆どないし。
 MP温存のためにはいっそのこと「じゅもんつかうな」メインでいくべきか?


デスピサロ戦 11回目
 少しでも早く天空の剣を使ってもらうべく、トルネコに力の盾を装備させるのをやめる。鉄の盾に格下げ。マーニャには氷の刃を持たせ、ミネアに水の羽衣装備。
 第一形態。天罰の杖より氷の刃の方がお気に召すのか、マーニャ、氷の刃をよく使う。トルネコが死亡するものの、ザオラル2発蘇生。マーニャも死んでしまい、こちらはザオラル数回を要する羽目に。
 第二形態。「じゅもんせつやく」メインで氷の刃を連発。これは良い展開だ。
 第三形態は例のごとくミネア退避。ここでも氷の刃を使うマーニャは第四、第五形態でも使ってくれた。
 第六形態でマーニャ2回死亡。死亡状態で最終形態へ。MP、マーニャ195、ミネア37。ミネアのMPがヤバい。
 最終形態1ターン目で天空の剣がきたものの、肝心のマーニャの蘇生が出来ない。ミネアのMPまたも残り4。フバーハも出来ず、トルネコ死亡でまた1人になったミネアは3戦連続でメガザル詠唱。祝福の杖を持っているのに自分の回復をせずにメガザルを唱える姿は涙を誘う。
 MPたっぷりの状態で復活したマーニャ、メラゾーマを叩き込むも、デスピサロのブレス攻撃には耐え切れず、全滅。
 最終形態序盤でメガザルを唱えざるを得ない状況なのは正直キツい。もう少しなんとかしないと。ただ、氷の刃を使えばマーニャのMPはだいぶ温存できることが判明。
 この形態をまともに戦い抜くにはやっぱりもっとレベルを上げないとだめかも。トルネコのHP成長期もあるし。マーニャのMPも今後鬼のように伸びるだろうし。ミネアは……よく分からないけど。全員レベル40台でクリアとか、そういう夢を見るのはやめよう……。
 今となってはサントハイムの3人がレベル30台でクリア出来たのは夢だったのではないかと思えてくる。

   ◆◆◆

 進化の秘法により強化されたデスピサロは、ワタシたちの想像を遥か彼方に上回る強さでした。
 腕を斬れば新しい、以前よりも太くて立派な腕が生え、頭を叩き潰したと思えば、なんと、お腹に新しい顔が出来る始末。脚は勝手に生え変わり、お腹に顔があるのに、その上に立派な角を生やした新しい顔まで出てきたのです。いくらワタシたちが攻撃を仕掛けても、このまま永遠に、デスピサロは進化を続けていくのでしょうか。
 しかしワタシたちの体力、マーニャさん、ミネアさんの魔力は、残念ながら永遠には続かないわけでして、それぞれに疲れの色が見えてきました。
 それでもマーニャさんは、果敢に前に出てデスピサロに呪文を放ち続けます。
 いや、果敢にというより、焦っているのかもしれない。呪文は、前に出て放つものでもないはずです。マーニャさんの装備は、ワタシたちの中では一番軽装です。あまり前に出ては……。
 ワタシはパーティー唯一の男として、いざというときは体を張ってお二人を守らなければなりません! でも、頭ではそう分かっていても、もはや体は思うようには動いてくれませんでした。

 デスピサロが吐いた激しい炎がマーニャさんに襲い掛かりました。

 マーニャさんを守らなきゃダメだ! 頭の中はそうグルグルと巡っているのに、体が鉛のように重たくて……。


 結局、ワタシは炎に包まれたマーニャさんを守ることは出来なかった。
 ワタシのことを冗談でもパラディンと呼んでくれたマーニャさんを、守れなかった。

「ちくしょう!」
 皮肉なものです。マーニャさんを守れなくて、そんな自分が情けなくて悔しいと思った瞬間、体に力がわいてきたのですから。
 今のワタシに出来ることは、せめてミネアさんは守り抜くこと。そのためには、こちらから攻撃を仕掛けるしかない。ワタシは奇跡の剣を握り締め、デスピサロへと向かっていきました。この剣の名のとおり、「奇跡」が起こることを信じて!

 しかし、そんなワタシの希望も、儚く散りました。

 進化したデスピサロの腕による一撃は、あまりに強烈でした。左腕にはめた盾を吹き飛ばし、強固な金属で出来ているはずの、はぐれメタルの鎧までをも切り裂いたのです。
 ワタシの腹と一緒に。
 腹に激痛が走って、恐る恐る見てみると、鎧が真っ赤になっていました。

 ああ、マーニャさんに脂だらけとからかわれたこの腹も、斬られると血が出るのか……。 ネネ、ポポロ……ごめんよ。戻れなくて、ごめんよ。ネネ、また2人でお店をやりたかった……ワタシが我が儘なばかりに、苦労をかけて本当にごめんよ。ポポロ、お母さんのことを、父さんの分までしっかり守っておくれよ。
 ワタシの体は仰向けに地面に倒れました。

 ワタシはこのままでは家族も、この場に1人残されたミネアさんも守れない。
 体力のないミネアさんこそ、今この場で、全力で守らないといけないのに……。
 せめて、せめて、ミネアさんには生き延びて欲しい。戦いを放棄して、逃げてもいいから、生き延びて欲しい。生き延びて、どうかワタシなんかよりもっと強い、頼りになる戦士を見つけてください。そしてお父さんのご遺志を継いでください。占い師である貴方なら、それが出来るはずだ! 生きていれば、きっとどうにかなります。
 せめてそのことだけはミネアさんに伝えようと、ワタシは薄れゆく意識の中どうにか顔だけでも起こして、必死にミネアさんの方を見ました。ミネアさんは両手で口元を覆い、悲痛な表情を浮かべていましたが、何か、意を決したように自分の道具袋からある物を取り出そうとしているようでした。
 ワタシの視線に気づいたのか、ミネアさんはワタシに目を合わせ、何か話しかけてきました。
「……は、私が…………ます」
 しかしワタシには、ミネアさんが何と言ったのか、分かることは……できませんでした……。

   ◆◆◆

にほんブログ村 ゲームブログ ドラクエシリーズへ
にほんブログ村
ランキング参加中。ぜひクリックお願いします!

このページのトップへ

この記事へのコメント
さすがデスピサロです。一筋縄にはいかないですね(汗)。

ミネアがメガザルを唱えるのを見て、感動しました(涙)。なかなか思ったように動いてくれないAIですが、こういうときに感動させられますよね。

パラディンのトルネコは、考え方もカッコいいですね。うちのトルネコとは大違いです(笑)。
ネネとポポロにお別れを言うくだりが、涙を誘いますね(涙)。

ラストの部分が、どういう意味なんだろうと、想像力をかき立てられます。
メガザルを使うシーンでしょうか。
Posted by かえさる at 2010年10月12日 09:57
今もなお挑戦中なのですが、もうどうにもなりません(泣)
可能な限り低めのレベルで狙うべきか、クリアさえできればレベルなんてどうでも良いか、どういう方針で行こうか絶賛悩み中です;

残りMP4だったら自分にホイミかも……と思っていたのですが、メガザルを使ってくれました。
万一に備えてメッセージスピードを一番遅くしてシャッターチャンスに備えていたのが心苦しく思えてきました(^^;)
今かなりミネアファンです。

パラディントルネコは今回3人しかいない(&唯一の男性)のでちょっとカッコイイ仕様ですけど、多分いつもは馬車の中で食っちゃ寝してることでしょう(笑)

ラスト〜次回の展開は……ベタかもしれませんけど、一応今は秘密にしておきます(笑)

デスピサロを倒さないと次回を書けないのですが、それがいつになるのか激しく不安です……。
Posted by タギー at 2010年10月12日 22:11
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。