DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2010年08月22日
 バルザックを倒し、ついに父・エドガンの仇討ちを果たした私たちは、父の遺志を継いで進化の秘法を闇に封じるため、武器商人のトルネコさんとともに再び旅を続けることになりました。

 魔物側ではデスピサロという者が先頭に立ち、進化の秘法を使って魔物たちの力をさらに増幅させようと企てているようです。私たちはなんとかデスピサロに関する手がかりを掴まなければなりません。
 私たちはサントハイムの国を発ち、海を北上したところにあるスタンシアラの国へと向かいました。その国では天空にあるお城についての話を聞きました。天空の城には竜の神様がいて、その昔地獄の帝王さえも倒してしまったそうです。
 その天空のお城へ行くのには、天空の剣、鎧、盾、兜を集める必要があるとも聞かされました。
「ふうん、その天空の城ってところがさ、デスピサロと何か関係があるのかは分からないけど、神様がいるってんなら行ってみる価値はありそうよね。神様ってくらいだから何でも知ってそうだしね。デスピサロの居場所も分かるんじゃない? ついでにカジノで勝つ秘訣とかも知らないかしらねえ?」
 姉が言いました。最近は少しは真面目なことを言うようになったのねと思っていたら、最後にはカジノの話になっていました。
「天空の剣……素晴らしい響きですなぁ。一度お目にかかりたいものですなぁ」
 トルネコさんは目を輝かせながらまだ見ぬ武器に思いをはせているようでした。
 何処に行けば良いのか分からずにあちこち行くよりは、まずは天空のお城を目指して旅を続けた方が良いのかもしれません。私たちはまず、天空の武器、防具を集めることを目標に定め、旅を続けることにしたのでした。

   ◆◆◆

 天空の兜は既に取ってあるので、そのままバトランド、イムル、ガーデンブルグへと進むことにする。イムルの夢は見ておく。
 ガーデンブルグへ行く途中にはぐれメタルと遭遇した。初見の敵だし、倒せっこないだろうと思っていたら、なんとマーニャが会心の一撃を出して倒してしまった。これはすごい!
 ガーデンブルグに着いてルーラフラグを付けてから、別の町に行ってキメラの翼を多めに購入。ガーデンブルグは道具屋がないのでマーニャの蘇生が出来ない状況に陥った場合はキメラの翼は必須。この辺は前回のプレー記の教訓が生きている感じ。
 改めてガーデンブルグを訪れ、順当に牢屋にぶち込まれる。今回は棺桶人質はOKというルール。でも今回は棺桶とは同行していないという設定でもある。さてどう整合性を持たせましょうか?

   ◆◆◆

 私たちは盗みなどはたらいていないのに、あの詩人のような風体の男性に濡れ衣を着せられてしまいました。もう、だから常々私は人の家、部屋に勝手に入らない方がいいって言っているのに、姉さんもトルネコさんも不用意すぎるのよ……。
 私たちは女王様の元へと連れて行かれ、裁きにかけられました。私たちは必死に自分たちは盗みなどしていないと訴えました。そんな私たちに女王様は犯人を探し出すチャンスをくださったのです。しかし、途中で逃げ出すことを防ぐため、1人を人質として牢屋に残すようにと言われました。
 私たちはもう随分と、トルネコさん、姉、私の3人で旅を続けてきました。旅の中でお互い明確な役割も決まってきました。トルネコさんは武器による攻撃が主体です……時々不可解な行動を取りますが。姉は攻撃呪文を主体に戦います。私はその時々の状況に応じて武器で戦ったり、攻撃呪文を唱えたり、ラリホー系の呪文で敵の動きを封じたり、時には回復呪文を唱えたり、そうやって3人で戦ってきました。いつも結構ギリギリの状況です。それなのに、ここで1人抜けてしまうのはかなり痛手です。出来ることなら犯人探しも3人で行いたいのです。一体どうすれば良いのかと思いつつ、私は横をチラッと見ました。トルネコさんはボーっとしてます。姉は不貞腐れたようにブツブツなにか言ってます。
 ……やはりここは私がなんとかしなくては。
 あれこれと思案を巡らせていると、私の頭の中にふと1つの考えが浮かんできました。女王様に聞き入れてもらえるか分かりませんが、言ってみる価値はありそうです。
「女王様……」
 私は覚悟を決めて女王様に申し立てました。
「わたくしたちは、魔物たちの野望を封じるため、天空の武器、防具を揃えて天空の城へと向かうべく、3人で互いの弱点を補い合って旅を続けてきました。こちらのお城へは、天空の盾があるという噂を聞いてやって参りました。今までにわたくしたちは天空の兜を手に入れています。そこで女王様にお願いがあるのです」
「お願い? お願いとはなんですか? 言って御覧なさい」
「真犯人を見つけるまで、人質の代わりに、この天空の兜を女王様にお預けしたいのです。わたくしたちは3人でギリギリのところを戦い抜けてきました。それが2人になってしまうと、犯人探しは長期化するでしょう。長引けば長引くほど、長期にわたって人質を預ける形になります。もし人質を差し出す場合、戦力的に判断してこちらのトルネコという男を差し出さざるをえないのですが……」
「いいっ?! 何故ワタシが?」
「うるさい! 黙って!」
「ひ、ひいいい〜! すみませんっ!」
 話を遮ってきたトルネコさんについつい怒鳴ってしまいました。ああ、ごめんなさい。悪気はないの。
「このトルネコという者は、常人の3倍は食べないとすぐに衰弱してしまいます。この者を長期にわたり人質にしたらその食費で財政を圧迫しかねません。しかし、天空の兜は物を食べません。場所も取りません。この兜がなければわたくしたちは天空の城へ行くことも出来ず、旅を続けられません。なのでこの兜を放ってどこかへ逃げることは天に誓っていたしません! ですからどうか、人質に代わって、この天空の兜をお預かりください!」
 出来る限り切実に、真剣に、少しだけ大袈裟に女王様にそう訴えかけました。隣りのトルネコさんと姉はポカンと口を開けてこちらを見ています。……ちょっと、2人とも唖然としてないで一緒に訴えかけてよ! そういう思いを込めて、私は2人を睨みました。
「ミ、ミネアさんの言うとおり、ワタシは人の数倍食べてしまうのです。ワタシの胃袋がこの国の財政を圧迫するかもしれないなんて、なんとも恐れ多い! どうかお願いです。人質の代わりに、どうか天空の兜を!」
「あたしも、人の数倍はお酒を飲むんです! 酒代でこの国の財政を圧迫させるなんてとんでもない!」
 姉さんのソレは説得になってないわよ! 牢屋でお酒が出るわけないじゃない!
 女王様は表情1つ変えずに私たちの方を見ていました。私は思わず唾を飲み込みました。
「分かりました。それでは人質の代わりにその天空の兜を預かることにします」
 ああ良かった! 願いが通じたわ! 私は天空の兜を女王様に手渡し、2人と一緒に謁見の間を後にしました。


「ミネア、あんた凄いわね。あたしゃ感心しちまったよ!」
「いやはや、見事な説得でしたな。……いくらなんでもワタシは人の3倍も食べませんが」
 お城を出た途端、2人が口々にそう言いました。
「本当は私だって女王様を前にあんなこと言いたくはなかったけれど、でも、誰が人質として残っても戦いに支障が出ることは目に見えているじゃない。あそこはああ言うしかなかったのよ」
「まあ、これで犯人探しも3人で出来ますし、さっさととっ捕まえて女王様に突き出してやりましょうよ!」
 トルネコさんは大きなお腹をポンと叩き、声高らかにそう言いました。

 私たちはお城の南東にひっそりと入口を構えた、いかにも怪しげな洞窟へと潜入したのです。

   ◆◆◆

 というわけで、人質(?)は天空の兜(を棺に入れたライアン)ということになりました。棺桶が牢屋に入っている姿は結構シュール。話しかけても無言です。怖いです。

 さて、ガーデンブルグ南東の洞窟攻略編。

ガーデンブルグ南東の洞窟 1回目
 ここはエンカウントが少なめなので幸せの帽子をマーニャとミネアで定期的に交換し、残りMPを一定以上に保つ。もっとも、MPが減りすぎたとしてもバコタのフロアはエンカウントがないので、そこで帽子を被せてグルグル回っていれば問題ないけど。
 行きは殆ど宝箱には手をつけずに進む。不思議と戦闘で苦戦することも殆どなく、ラクラクとバコタの元へと行けた。

 バコタ戦。
 ミネア、相変わらずのラリホー病。今回はザラキー魔もメダパニー魔もいないぜ! と思っていたのに、ミネアがラリホー魔だった……。そしてマーニャは何故かイオを連発。何故だ……メラミもベギラマもあるのに何故イオなのだ??
 そんなことをしている間に力をためたバコタの一撃を受け、マーニャ死亡。ゲゲッ!? 今回全滅くさくないか? と思っていたら、ミネアのザオラル一発成功。生き返って目が覚めたのか、マーニャはようやくメラミを唱えるようになる。この頃にはミネアのラリホー病も落ち着いてきてバギや天罰の杖を使うようになる。相手のスクルトのせいでこちらの打撃攻撃は殆ど無効だったけれど、力をためていたバコタをダジャレで笑わせたトルネコはいい仕事をした! 結局、あれよあれよのうちに一発勝利。
 討伐レベル、トルネコ24、マーニャ23、ミネア21。マーニャは23だけどイオラは覚えていない。
 バコタ討伐後はリレミトを使わず、お宝回収をしながら脱出。全滅することはなかった。意外と余裕の、今回の洞窟攻略だった。

   ◆◆◆

 私たちは真犯人をお城の兵士に引渡し、女王様のところへと行きました。女王様は私たちに労いの言葉をかけてくださった後、天空の兜を返してくれました。そして、「最後の鍵」と呼ばれる、どんな扉をも開けてしまうという、盗みを助長するのではないかと思うような鍵をくれたのです。この鍵で地下にある天空の盾を持っていっても良いとのことでした。
 盾を直接くれるのではなく、鍵をくれるだなんて……私たちを試しているのかしら?
 私たちは天空の盾をいただいた後、地下牢に立ち寄ってみました。牢屋のうちの1つに盗賊バコタが収監されています。
「いやはや、まったくとんでもない目に遭いましたよ。このお城ある3つ目の地下室とやらも結局は見つけられなかったし。まったく踏んだり蹴ったりだなぁ」
 バコタはそうぼやいていました。……こっちだって踏んだり蹴ったりだったわよ。

 地下牢を後にして、1階へと上った途端、トルネコさんと姉が鼻息荒く……珍しく意気投合している感じでした。一体どういうこと?
「3つ目の地下室ですって! これって探すしかないじゃない! 地下カジノとかだったらあたし興奮しちゃうわ!」
「そうですなあ! カジノだけでなく、きっと素晴らしい武器が眠っているかもしれません!」
「ちょ、ちょっと、2人とも、折角濡れ衣が晴れたのに……そういう疑われるようなことはダメよ!」
 もう、2人とも全然懲りてないんだから……。
「ミネアちゃんはホントお堅いんだからあ〜。地下室に行くことと盗みを働くことは全然別のことなのよ?」
「そうですよ! 盗みに入るわけじゃないんですよ! 問題ないです!」
 そんな2人に圧倒されて仕方なく、第三の地下室探しに同行することになってしまいました。
 第三の地下室への階段は、わりと簡単に見つかりました。2階への上り階段の裏に下り階段があったのです。2人は嬉々として階段を下りていきました。私も渋々、後を追いました。階段を下りた先には、宝箱が1つ。……ちょっと、これを持っていったら、それが誰かに見つかったら、今度こそ窃盗犯として捕まってしまうのでは。
「タンスをあさるのと宝箱をいただくのは別問題です! 宝箱というのは『どうぞお取りください』という意味なのですから!」
 トルネコさんがそう力説します。それは何と言う理屈なの? もう、私、1人でさっさとお城から出てしまいたい。そんな衝動に駆られました。そんな私の気持ちも知らずに、2人は嬉しそうに宝箱を開けました。ああもう……誰か来たら私はどうすれば!
「おお! これは!」
「コレってさあ、前にオジサンがお姫様から巻き上げた爪の武器と似てない?」
「これは炎の爪という武器ですなあ。話には聞いたことはありますが、まさか実物を拝めるとは。それにしてもまた、何故この国にこの武器があるんでしょうなあ?」
「ちぇっ、結局オジサンが喜ぶような物しかないじゃない。残念ね……って、あら? ミネアちゃん、どうしたの。頭を抱えて座り込んじゃって? どっか具合でも悪いの?」
「ここは狭いスペースだし、空気もあまり良くないですからなぁ。貰うものも貰いましたし、さっさと広い所へ行きますかな」

 もう……2人のその神経、信じられないっっ!

   ◆◆◆

 というわけで、こっそりと炎の爪を貰って、そそくさとガーデンブルグを脱出。もうおめおめと戻ってこられませんな。
 お金も結構貯まったので、コレクション用にバトルアックスと理力の杖を購入して今回は終了。


<カジノタイム 4回目>
今回も1153枚からスタート。

 8回中5回は初戦で勝ったけれど、ダブルアップの2戦目でことごとく敗れる。ダブルアップは5戦全敗。2戦目の壁を乗り越えれば大量獲得も夢じゃないのに……。大きいの狙いすぎなのかな。今回はトルネコのイヤンな邪魔は入りませんでした。
 というわけで、またもやコインを減らしたのでセーブせずに終了。いつまで続くの? 1153枚……。


現在の所持武器
ひのきの棒、こん棒、銅の剣、いばらの鞭、ブーメラン、くさり鎌、銀のタロット、鉄の扇、毒蛾のナイフ、鉄の槍、モーニングスター、正義のそろばん、天罰の杖、鉄の爪、鋼鉄の剣、破邪の剣、バトルアックス、理力の杖、炎の爪、マグマの杖、諸刃の剣、奇跡の剣 (21種/全35種)

現在のコイン枚数
1153枚

なまえLvHPMPそうび
トルネコ25158016714545奇跡の剣 はぐれメタル鎧 鉄の盾 鉄兜
マーニャ24114123788153マグマの杖 ピンクのレオタード 幸せの帽子
ミネア2289100848954天罰の杖 魔法の法衣 鉄の盾 金の髪飾り

<携帯閲覧用>
トルネコ LV25 H158 M0 攻167 守145 早45
奇跡の剣 はぐれメタル鎧 鉄の盾 鉄兜
マーニャ LV24 H114 M123 攻78 守81 早53
マグマの杖 ピンクのレオタード 幸せの帽子
ミネア LV22 H89 M100 攻84 守89 早54
天罰の杖 魔法の法衣 鉄の盾 金の髪飾り

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この記事へのコメント
天空の兜を質にするのは、いいアイデアですね。
ミネアが、そこまで真摯に説明しなくても、天空の盾を所持しているガーデンブルグ女王ならば、兜の重要性をすぐに理解してくれるとは思いますが。

牢屋でお酒を飲もうとしていたマーニャに笑。
Posted by かえさる at 2010年08月23日 06:33
トルネコはボーっとしてるわ、マーニャは不貞腐れているわで、
2人ともいまいち当てに出来そうにないので
ミネアは必死だったのかもしれません(笑)

この3人だとミネアは苦労が多そうかな…というイメージです。
だから発育がイマイチなのかも??
Posted by タギー at 2010年08月23日 17:57
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