DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2010年07月04日
 いよいよ戦いも大詰め。今回は結界を守る四天王戦。
アンドレアル→ギガデーモン→ヘルバトラー→エビルプリースト の順番で行く。


アンドレアル戦
 アンドレアルのいる祠に着く前にガーディアン2匹の吹雪攻撃にアリーナとクリフトがやられる。ブライは逃げ延び希望の祠へルーラ。
 蘇生後再び祠へ向かい、忠臣アンドレアル戦。
 相変わらずメダパニ大好きなブライだが、なんと、アンドレアルにはメダパニが効くようだ。アンドレアルAが混乱した。
 まずアンドレアルCを倒した後、混乱したアンドレアルAが体当たりの空振りでどこかへ行ってしまい、あっという間にアンドレアルBのみになる。結局仲間を1匹も呼ばれることなく、アンドレアルBを倒して終了。瀕死になる場面はあったものの、死者は出ず、比較的余裕の勝利だった。
 最も真っ当な忠誠心を持つアンドレアルが一番弱いのがちょっと悲しい。やはりデスピサロは部下に恵まれなかったのであろうか。


ギガデーモン戦
 トラマナ使いがいないのでバリアのフロアが痛い。

 相変わらずクリフトはザキ、ブライはメダパニを連発。もちろんどちらも効かない。クリフトは時々マホトーンやマヌーサも唱えていたが、こちらも不発。それよりスクルトを唱えて欲しいのだが。
 作戦は「いのちだいじに」でほぼ固定。
 アリーナは会心の一撃を何度か出すも、他に攻撃してくれる人がいないので削りきれず、最初にクリフトが死んで回復役がいなくなり、最後は全滅。次回以降、AIの学習効果に期待。

 2戦目。
 AIの学習効果でザキとメダパニを使わなくなる。このあたりはさすがだ。
 「いのちだいじに」にするとスクルトを使ってくれるようになったので「いのちだいじに」でスクルトをかけさせ、「ガンガンいこうぜ」でブライにマヒャドを使わせたりクリフトに打撃をさせたりし、ギガデーモンがルカナンを使ってきたらまた作戦を「いのちだいじに」にしてスクルト……という戦法でいくことにした。一戦目とはうってかわって、殆どピンチもなく余裕の勝利。やはり学習効果は素晴らしい!


ヘルバトラー戦
 相変わらずザキとメダパニを連発する男性陣。逆にアリーナは会心の一撃を連発。途中でクリフトが死んだものの、会心の一撃の連発が功を奏したのか、思いがけず一発勝利。
 全体攻撃の多いヘルバトラーだが、やはりクリフトはベホマラーを使わない。クリフトが死んでも世界樹の葉を使わない。AIに求めるのは無理なのであろうか?
 余った奇跡の剣と小さなメダル14枚ではぐれメタルヘルムをくれれば良いのに。


エビルプリースト戦
 エビルプリーストは魔法を連発する相手なので装備品変更。
 アリーナに光のドレス、クリフトに魔法の法衣を装備させる。

   ◆◆◆

 塔のように高さのある祠の最上階。四方には大きな窓があり、南西側からはデスピサロの宮殿を見下ろすことができた。その最上階の中央部、玉座のような椅子に男が1人座っておった。見た目は人間の神官のようであったが、邪悪な気配に包まれておった。とても人間とは思えない。男は薄笑いを浮かべながらこちらを見、こう話した。
「ほう、ついにここまで来たか。しかし全ては遅かったようだな。もうすぐデスピサロ様が魔族の王として目覚めるだろう。デスピサロ様の心にはもはや人間に対する憎しみしか残っておらぬはず……」
 やはりどう考えても人間ではない。わしら3人、いつでも戦いに入れるようにじわりと態勢を整える。
「冥土の土産に教えてやろう。ロザリーを人間どもにさらわせたのは……この私なのだ!」
 そこまで言い終えると、男は人間の姿から本来のものと思われる魔族の姿へと変化した。
紫の皮膚に覆われたしわだらけの痩せこけた顔、尖った耳に濁った目。ニヤリと笑っている口からは白い牙が見える。魔族の中でも位の高い神官なのじゃろうか、邪悪な神官にはおおよそ似つかわしくない純白の立派な法衣に身を包み、その上から軽そうな鎧を身にまとっていた。
 しかし、わしらが驚いたのはその外見ではなく、やつの発言だった。こやつがロザリー殿をさらわせた張本人なのか。やはり、あれは人間が単独で行ったのではなく、魔族の差し金だったのか。主君のデスピサロを真の魔族の王とせんがために、その心を憎しみで満たすためだけに、ロザリー殿をさらわせたのか。主君がもっとも大切にしていた者を奪ってしまったのか。なんというよじれた……歪んだ忠誠心なのじゃろうか。
 わしもクリフトも、やつの言葉に多少動揺しつつも、臨戦態勢は崩さなかった。わしらも主君に忠誠を誓う者、同じ立場の者として、あんなやつに負けるわけにはいかぬ! ……しかし、姫様だけはやつの言葉に動揺したのか、その態勢を解いてしまっていた。
「がはははは! どうだ、驚いたか? 愚かな人間め、これでもくらえ!」
 男はそう言い放ち、姫様のほうへ両手を突き出し、何か唱え始めた。手のひらにみるみるうちに大きな火球が現れ、男が両手を横に薙ぐと同時に、その火球は姫様の方へと飛んでいった。あれは、メラミの魔法じゃ!
「……っ!」
 ようやく我に返り、態勢を整えようとする姫様じゃったが、火球をよける余裕はなかった。
火球が姫様を直撃する……。
「姫様ー!」
 わしもクリフトも大声で叫んだ……が、次の瞬間、何故か火球は、まるで跳ね返ったかのように姫様の方から男へと向かって飛んでいた。姫様には火球が直撃したような跡は全く無かった。
 男は自分に向かってくる火球に驚いたようじゃったが、火球はやつの体の前で一瞬にして消失してしまった。やつには炎の呪文への耐性があるようじゃ。
「姫様、何をされておるのじゃ! 今は戦いに集中しなされ!」
 わしは少しだけきつく、そう申し上げた。今は敵の言葉に惑わされている場合ではない。
「わ、わかってる!」
 姫様は構えを取り、いつもの戦うときの表情に戻った。
「あれは多分、光のドレスの効果です。あのドレスをお召しになっていたから、あの者の呪文をそのまま跳ね返したのでしょう」
 クリフトが言った。あのドレスは闇へと向かう洞窟の中で見つけたものじゃった。そうか、あれにはそんな効果があったのか。
 呪文を跳ね返す……なるほど、この手は使えるぞ!

   ◆◆◆

 エビルプリースト戦。
 まずは、お供のスモールグールを速やかに倒す。
 今回驚いたのは、「いろいろやろうぜ」にせずともブライがマホカンタを唱えたことだった。マホカンタを唱えると回復呪文も受け付けなくなるが、ブライは祝福の杖を持っているので問題はない。エビルプリーストの打撃の威力はたかが知れているので余計に。
 というわけで、ブライは呪文完全シャットアウト。アリーナも光のドレスで時々シャットアウト。クリフトは魔法の法衣でダメージを軽減し、ミラーシールドでダメージをエビルプリーストに返す。バギクロスの場合のみマホカンタでの反射でダメージを与えられた。このこまごましたダメージもバカには出来ず、あとはアリーナやクリフトの打撃攻撃で大きなダメージを与えるだけだ。最後はアリーナがとどめをさし、見事一発勝利。これは装備品の勝利かもしれない。いつもはおバカな行動が目に付くブライがマホカンタを唱えたことも大きかったか。

   ◆◆◆

 姫様の光のドレス、クリフトのミラーシールド、そしてわしのマホカンタの魔法バリアで、男の唱える呪文はことごとく自身へとはね返ってきた。呪文への耐性が強いであろう男には体に受けるダメージこそはそれほど大きくなかったじゃろう。しかし精神的に受けるダメージは思いのほか大きかったようじゃ。やつはだんだん冷静さを失い、先ほどまで浮かべていた薄ら笑いもすっかり影を潜めてしまった。その攻撃もだんだん雑になってきた。
 その雑な攻撃から生じる隙を、姫様は逃さなかった。
 姫様は男が繰り出した真空の刃の呪文にもひるまずに突っ込み、素早い動きで男の懐へ飛び込んだ。そして左足で踏み込んで、体重を乗せた鋼のような右の拳をやつのみぞおちに突き刺した。
「ぐはあっ」
 男の口から紫色の血が吹き出し、姫様の光り輝くドレスをまだらに染めた。それでも姫様は構うことなく、素早く2、3歩下がり、飛び上がりつつ左足を上げ、横に振り抜き、やつの首を刈った。今度はスケサンの時のようには手加減はしなかった。
 男の首から鈍い音が鳴り、普通ならあり得ぬ方向に首を曲げながら地面に崩れ落ちた。
「おのれ……口惜しや……うっ……ぐふっ」
 男はそう吐き捨て、あっけなく息絶えた。
 姫様は、男のデスピサロへの歪んだ忠誠心、そしてその命すらも打ち砕いたのじゃった。

「なんで……人間も魔族も、争ったり裏切ったり傷つけあったり、するのだろうね。なんでみんな、仲良くできないのだろう」
 姫様は、哀しそうな瞳で男の亡骸を見ながらそう呟いた。
「度の過ぎた欲望や野望に駆られて自分を見失ってしまう……悲しいことです」
「まこと、その通りじゃのう」
「歯止めのきかなくなってしまった憎しみ、野望は、もはや誰かが体を張って止めるしかない。それが出来るのは、わたしたちしかいない。行こう、あのデスピサロの宮殿へ。もう結界も消えているはずだわ」
 姫様は窓から宮殿の方を見据えられた。決意に満ちた、刃のごとく鋭い瞳で……。
「サントハイムのみんなを取り戻すために、デスピサロの野望を打ち砕くために……」
「はい!」
「御意」
 わしらの最後の戦いがいよいよ幕を開けるのじゃ!

   ◆◆◆

 光のドレス&魔法の法衣はエビルプリースト戦限定。以降はまた身かわしの服とはぐれメタル鎧に戻して進むことにする。
 残るはデスピサロのみ!

 今回も例に漏れず、もうすぐ終わるのかという寂しさがこみ上げてきた。……が、その感慨に耽るのはデスピサロを倒してからだ。すんなり倒せるとも思えないし。

なまえLvHPMPそうび
アリーナ352990169134189キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト3518913714219377奇跡の剣 はぐれメタル鎧 ミラーシールド
幸せの帽子
ブライ341701697810890マグマの杖 水の羽衣 鱗の盾 幸せの帽子

<携帯閲覧用>
アリーナ LV35 H299 M0 攻169 守134 早189
キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト LV35 H189 M137 攻142 守193 早77
奇跡の剣 はぐれメタル鎧 ミラーシールド 幸せの帽子
ブライ LV34 H170 M169 攻78 守108 早90
マグマの杖 水の羽衣 うろこの盾 幸せの帽子

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