DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2010年06月18日
 ガーデンブルグで最後の鍵を入手して、行動範囲がグッと広がったアリーナ姫一行。この先は滝の流れる洞窟に行ってもよし、海鳴りの祠に行くもよし、ロザリーヒルでも王家の墓でも、魔神像だって別に良い。でも今回は製作者側が想定していたであろうルートでいってみよう。
 ガーデンブルグ女王に「南にロザリーヒルという町がある」と言われるが、ガーデンブルグから直接南へは徒歩や船では行けない。「コナンベリーにルーラして東に行けば良い」とか、「もうキラーピアスを持っているわけだし直接ルーラで行けるだろう?」というのはナシにすると、イムルの北の海から陸沿いに東、南、西に進んで川を上ってロザリーヒルというルートか。その間に、海鳴りの祠と滝の流れる洞窟がある。この二つの洞窟はガーデンブルグからロザリーヒルへ行くまでの間に入ることを想定されているはず。現に公式ガイドブック上巻にもその順番で載っている。というわけで、今回は「海鳴りの祠」と「滝の流れる洞窟」攻略編。

海鳴りの祠 1回目
 前に一度立ち寄って手前側の小さなメダルを取っているので、寄り道なしで最深部を目指す。ここで怖いのはドラゴンライダーとマヒャドフライ。この時点でマヒャドを唱える敵なんて反則だ。こちらのマヒャドブライはまだヒャダルコまでしか唱えられないというのに。でも、両方とも2匹までならなんとか戦える。ドラゴンライダーはザキが効くみたいだし。マヒャドフライは1ターンでマヒャド連発だとブライが死ぬけれど、倒せなくはない。死神、カロンあたりは戦闘は長引くが被害は出ないといったところか。
そんな具合で暫く進んでゆき、細い通路から広い場所に出たあたりでドラゴンライダー2匹と遭遇。2匹だから平気か? と思い戦いを挑むがことごとく先制され、クリフトが回復にまわってザキを唱えられず。斬殺焼死で全滅。やはりドラゴンライダーは手強い。

海鳴りの祠 2回目
 今回も細い通路は抜ける。広い場所に出て岩と岩の間を縫っていくところで はしりとかげ3匹&プレシオドン1匹と遭遇。4匹とは相手したくないな、と思って逃走を試みるも失敗。はしりとかげは2回攻撃のときもあるのか? あっという間にクリフトがやられた。回復係が死ぬのは手痛い。3回目でようやく逃走成功。薬草で回復後、全滅覚悟で先に進む。以後、奇跡的に1度もエンカウントはなく最深部へ到着。天空の鎧と小さなメダルを取ってリレミトで脱出。
 脱出後、メダル王の城に入ると何故か馬車が切り離された状態になっていた。何故? もう棺桶とはおさらばなのか? と思いつつ、船に乗りなおしたら元に戻った。一体なんだったのだろう?

 とりあえずこれで、天空装備のうち防具類の収集は完了。

   ◆◆◆

「ねえブライ、天空の防具ってどんな金属で出来ているのかな?」
「ううむ、わしもこのような金属は今までに見たことがありませんわい」
 まるで水晶のように透き通っておるかと思いよくよく見れば白銀に輝いており、重厚そうに見えて持てば羽根のように軽い。ではもろくはかないものなのかと思えば、姫様の蹴りにもびくともしない。むしろ姫様が足を痛がっていたくらいじゃからのう。まったくこの世のものとは思えない、不思議なものじゃった。もっとも、この地上のものではないのかもしれぬがのう。
「天空の武器・防具を揃えれば天にそびえるお城へ行ける、ということですけれど、やはり装備しないとダメですよね?」
 まぁ、装備品の形状だしのう。持っているだけではダメなのじゃろうな。
「どう考えても、わたしやブライは装備できないよね」
 姫様は軽い防護服しか着用せんし、盾の装備は嫌いだと公言していらっしゃる。でもって、もしわしが鎧なんぞ着たら腰が壊れてしまうじゃろうしのう……あな恐ろしや!
「クリフトは装備できないかな?」
「え? わたくしですか?」
 まあ、一番可能性があるのはクリフトじゃろうな。そこそこ頑丈な鎧を装備していたこともあるしのう。鉄兜という、首や肩がこりそうなモンもかぶっとる。剣もそれなりに扱えるしな。
「ねえ、試しに装備してみたら?」
 そう姫様に言われ、少し考えていたクリフトは、
「そうですね、では試しに……兜なんか、軽そうで良いですよね」
と言って天空の兜を手に取ったのじゃが……。
「あ! 待ってクリフト……兜じゃなくて、盾の方がいいかも、なんとなく」
 ん? また姫様の勘か何かかのう?
「え? わかりました。盾ですね。では盾を左腕にはめてみますね。よいしょっと。……?! う、うわあ」
 なんと、クリフトが盾を左腕にはめ、固定用の留め具を締めた途端、激しい音を立てて盾が地面に落ちたのじゃ……クリフトを巻き込んでな。しかし凄い勢いで落下したものじゃのう。左肩、抜けておらぬじゃろうなあ。
「ちょっとクリフト! 大丈夫?! いったいどうしちゃったのっ」
「そ、それが、軽かったはずの盾が、私の腕にはめた途端……鉛のように重くなって……いててて」
 クリフトはそう言いつつ、右手で急いで留め具を外した。盾から左腕をはずして立ち上がり、肩口を右手で押さえながらゆっくりと前後に肩を回しておった。どうやら脱臼などはしておらんようじゃ。一体どういうことかと、わしは地面に落ちた盾を持ってみたのじゃが、全然重くはなかった。やはり羽根のような軽さじゃ。
「ううむ、不思議じゃのう。装備できない者が無理に身に付けようとすると、途端に鉛のように重くなってしまうのかのう?」
 試してみる気は毛頭ないがの。
「そのようですね。もう……驚きましたよ。でも、姫様のおっしゃるとおり、盾で正解でした。もし兜なんかかぶっていたら……」
 クリフトはそこまで言って、身震いしておったよ。まぁ、兜だったら、よくてムチ打ち、ヘタしたら首が折れとったかもしれんな。
「そっか、わたしたちには装備は無理だったのね。ごめんね、クリフト」
「いいえ。お気になさらないでください。わたくしはもう大丈夫ですから」
「おそらく、棺の中の勇者殿じゃったら、装備できるかもしれんの。なにしろ『予言の勇者様』じゃしのう」
「確かに、もしかしたらそうかもしれないですね」
 まあ、今はむやみやたらと棺を開けて試す気もないが、いずれ剣も見つけて、いよいよというときには試してみようぞ。
「でもさ、もうずうっと疑問なのだけど、なんでわたしたち、棺と一緒に旅をしてるんだろうね」
 今まで誰も触れなかったことを、ついに姫様が口にされた。そう、そうなのじゃよ! 何故わしらは棺桶と共に過ごしておるのじゃろうか。
「途中で出会ったライアンという方も、知らないうちに淡紅色の棺桶に入っていましたよね……」
「時々集団でバケて出没したりするしのう……」
 無闇に蘇生させるなという遺言まであったし、悪戯にしても度が過ぎておろう。まったくもって奇怪なことじゃよ。まあ、船が自由に使えるのだけは、ありがたいのじゃがのう。
「もしわたしたちの旅が終わったら、この人たちどうすればいいのかしら……」
 姫様がそう呟いたが、もちろん、この疑問に誰も答えることはできなかった。旅が終わるまでに、この謎が解けるのかどうかすら見当つかぬわ。
「と、とりあえず、今は天空の剣探しに集中しましょうか!」
 そうじゃのう、きっとそれがよい! 棺のことはあまり考えん方がよい! 考えすぎてこれ以上頭髪が抜けたらたまらんわい。

   ◆◆◆

 棺のことはあまり考えたくないだろうから、洞窟には棺を同行させないようにする。本当は同行させた方が道具をいっぱい持てて良いのだが。まあ、絶えず赤いウィンドウなのも嫌だし。
 それはさておき、つづいて3人で滝の流れる洞窟へ。


滝の流れる洞窟 1回目
 薬草を少しでも多く持って行けるように、渇きの石を使って時の砂を取ったところで一旦出て、渇きの石と時の砂を馬車に置いていく。スクルト使いのバラクーダがわりと出現するのでアリーナに炎の爪を装備させる。きっと守備力が高くなった相手には一発が重い炎の爪の方が良いはず。メラミ使いも結構いて回復の頻度が高くなりそうなので幸せの帽子はクリフトに装備させる。
 道中、バイキルト使いまくりのブライは地下2階にして早くもMPが尽きたが、それでもクリフトのMPの方が大事! ということで、そのまま進める。以降ブライは天罰の杖(敵の出方によってはマグマの杖)を振りまくってくれた。クリフトは現在魔法の法衣を装備中であるが、メラミで受けるダメージが30台にまで減る。これは結構嬉しい。アリーナとブライはいまだに身かわしの服を装備しているが、これの回避効果も侮れない。特殊効果のある防具って便利なのだと実感。
 ほぼ全部の戦闘を逃げずに戦ったが、戦闘後の回復を怠らなかったこともあってか途中誰も死ぬことはなかった。クリフトのMPもずっと30〜40台をキープしていたので危機感も殆どなく、宝を回収しつつ先に進む。作戦は「みんながんばれ」と「いのちだいじに」を使い分け。「ガンガンいこうぜ」だと何故かアリーナが薬草を使いたがるので選択自粛。少し懸念していた「炎の爪を道具として使う」ことは一度もなかった。
 用事が済んだ際に素早く脱出したいので地下4階に下りる少し手前あたりからブライに幸せの帽子を装備させてリレミト分のMPを回復させる。はぐれメタルの剣も無事取って、リレミトで脱出。ミッション完了! わりと余裕だった。戦闘も全部こなしたので7000ゴールドの貯金達成! 貯めても買うものが薬草くらいしかないけれど。あとは教会へのお布施用。


 最強の剣・はぐれメタルの剣を手に入れたところで今回は終了。でも多分、はぐれメタルの剣を装備させるのは王家の墓攻略時ぐらいかもしれない。奇跡の剣の方が便利だし。


なまえLvHPMPそうび
アリーナ25197010890101キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト25116991369049奇跡の剣 魔法の法衣 鉄の盾 鉄兜
ブライ23104121727958マグマ杖 身かわしの服 鱗の盾 幸せの帽子

<携帯閲覧用>
アリーナ LV25 H197 M0 攻108 守90 早101
キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト LV25 H116 M99 攻136 守90 早49
奇跡の剣 魔法の法衣 鉄の盾 鉄兜
ブライ LV23 H104 M121 攻72 守79 早58
マグマの杖 身かわしの服 うろこの盾 幸せの帽子

   ◆◆◆

「ところで姫様。姫様は何故『ガンガンいこうぜ』のときに薬草を多用されるのですかな?」
「実はわたくしも、そのことを不思議に思っていました」
「え? だって、『ガンガンいこうぜ』って、攻撃も回復も積極的にいこうぜ! ……という作戦なのでしょう?」
 姫様は真顔でそうおっしゃった。
 ……さすがにその発想はなかったわい!

   ◆◆◆

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