DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2010年06月17日
 ガーデンブルグからスタート。
 アリーナ、クリフト、ブライの並びなので、濡れ衣騒動でまず人質になるのはクリフト。その人質クリフトにアリーナが話しかけると、
「たのんだぞ! かならず はんにんを つかまえてくれよ!」
と言うのが笑える。主君に向かってなんというタメ口! まあ、仕様だから仕方ない。ブライでも同じこと言うし(こっちはこっちで若返った気がして笑える)。

 それはともかく、さてさて、誰を人質にしようかな?

   ◆◆◆

 窃盗の容疑者となってしまったわしらは、ガーデンブルグの女王から犯人を探し出すチャンスを与えられた。但し、誰か1人、人質として地下の牢屋に入れておくというのが条件じゃったが。さて、どうしたものかのう。
「あのさ、馬車の中に棺桶が5つあるじゃない? それを人質にして、わたしたち3人で犯人を捜しに行けばいいんじゃない?」
「姫様! いくらなんでも遺体を人質にするなんて不謹慎がすぎます。わたくしは反対です。わたくしたちの中から誰か1人、ここに残るべきです」
 姫様のおっしゃることも分かるし、クリフトの言うてることも分かるのう。2人で捜すより3人で捜すほうが余程効率的じゃ。そもそも、何故わしらはあの棺桶連中と一緒に旅をしとるのじゃ? という思いもある。こんなときくらいは棺桶も役に立つべきじゃ。じゃが、だからといって本当に棺桶の中の者を人質などにして良いのじゃろうか、とも考えてしまうのじゃのう。
「絶対3人で捜した方がいいと思うんだけどなぁ」
「だからといって棺の中の方を人質にするのは良くありません!」
「うーん、どうすべきかのう」
 わしらがそんなやりとりをしておると、
「……!? ……き、きゃあああああ!」
 突然牢の看守が悲鳴を上げたのじゃ。な、一体、何が起きたのじゃ?
「あ……あなたがた、いつの間にここに」
 顔面蒼白の看守は、わしらの方を指差してそう言うたのじゃ。この看守、何を言っておるのじゃ? わしらは先程からここにおるではないか!
「?! え? わたしたちのこと?」
「違います! あなた方3人の後ろに……知らないうちに5人もの人が!」
「……え?」
「私達の後ろに……」
「5人おるじゃと?」
 看守の言葉にわしら3人は一瞬にして固まってしもうた。……ま、まさか。
「ご……5人って、どんな」
 姫様が恐る恐る看守に尋ねられる。わしも姫様もクリフトも、とても後ろを振り向く勇気はない。
「どんなって……緑の髪の若い男性と、髪の長い女性が二人と、淡紅色の鎧を纏った戦士と思しき方と、とても恰幅の良い男性が」
 やはり彼奴らじゃ……。わしらは一斉にゴクリと唾を飲み込んだ。わしはその者らに足があるか看守に尋ねようと思ったがやめておいた。どうせ答えは分かっておる。看守に確認なんぞさせたらひっくり返ってしまうかもしれぬわい。
 こ、これは恐らく、自分たちが人質になるなんてとんでもない! という主張に違いないぞ。まったくこんなときばかり出てきおって。……じゃが、
「ひ、姫様、やはり、ここはわしら3人のうちの誰かが残るべきですな」
 無理にあやつらを残して後々祟られでもしたらたまらぬわい!
「そ……そうね。そうしましょう。クリフト、あなたの言うとおりにするわ」
「そ、そうですね」
「ひ……ひいい!」
 またしても看守が声を上げた。
「いやああ! ちょ、ちょっと……今度は一体なんなのよー?!」
 姫様さえも、もはや半分パニック状態じゃ。両手で耳をふさいでしゃがみ込まれてしまった。
「き、ききき、消えた……5人が、すうっと消えた……」
 そう言うて、看守は腰を抜かしてしもうたのじゃった。

 そういうわけで、人質としてわしら3人のうちの1人が残ることとなったのじゃが、わしは自ら人質になることを申し出た。
「じつはのう、サントハイムでの一戦以来、どうも腰の調子が芳しくないのじゃ。少しでも休めるとありがたいのじゃが、わしが残っても良いですかのう?」
「わかったわ、犯人捜しはわたしとクリフトで行ってくる! でもブライ、そんなに腰の調子が良くないの? 大丈夫? ここって割りとひんやりとしているけど、冷えたりしないかな?」
 姫様はそう言うてわしを気遣ってくださった。たしかに、地下牢だけあって薄暗く、ちいと空気も冷たく感じるのう。
「ではこれを使うと良いでしょう。あなたがたはまだ、完全に犯人と決まったわけではありませんしね」
 ふらふらしながらもようやく立ち上がった看守がわしに羊毛のものと思われる毛布を差し出してくれた。おお、ふかふかじゃ! これは助かるのう。ずっと持って行きたいくらいじゃわい。

 ――実は、腰の調子が良くないから残ると言うのは、半分は嘘じゃ。
 わしはな、今までずっと、自分が若い2人を引っ張っていかなくてはならぬと思ったきたのじゃ。姫様はそれはもう、手に負えないほどのおてんば娘で、無鉄砲な方じゃ。クリフトは頭でっかちでもやしみたいなヤツじゃしな。わしがこの2人の手綱を絞らなければならぬと、ずうっと思ってきた。危険を覚悟でたった1人、パデキアの種を探しに行ったのもそういう思いがあったからじゃ。姫様には失礼じゃが、姫様1人に任せてはおくのは不安だったのじゃな。
 だがのう、先のサントハイムでの2人の戦いぶり、そしてサランでの姫様の堂々たる立ち居振る舞いを見ておったら、ちいと考えが変わったよ。わしは、もしかしたら2人のことを見くびっておったのかもしれぬ。わしがわしが、という時代はもう終わったのじゃないか、とな。
 時は、確実に流れておる。いつまでもこのじじいがしゃしゃり出るものではないと悟ったわい。だからわしは、人質として残ることにするのじゃ。若い2人に任せてみようと思うたのじゃ。
 はっはっは、若者たちの成長は喜ばしいことじゃ。喜ばしくもあり、1人置いて行かれるようで、どこか寂しくもあるがのう……。

 わしが人質として牢に入ろうとすると、
「ブライ。ブライの持っている天罰の杖、わたしに貸してくれない?」
 なんとも珍しい。拳で語るのが好きな姫様が杖を貸して欲しいとは。
「よろしいですが、姫様が杖とは、珍しいですのう」
「うん、あれば何か役に立つかなって、ふと思ったから」
 きっと勘じゃのう。姫様はいくさにおける勘だけはかなり鋭いのじゃ。その他の面では少々鈍感なのじゃがのう。まあ、それは置いといて、きっと2人のゆく先において、杖が必要になるのかもしれん。そう思い、わしは姫様に天罰の杖を手渡した。
「ブライ様、必ずや犯人を捜し出して戻ってまいります」
 クリフトの瞳は使命に燃えておった。いつになく凛々しい顔つきをしておる。わしゃあてっきり、しばしの姫様との2人旅に浮かれておるのではないかと思ったのじゃがのう。その辺はしっかりとわきまえておるようじゃ。
「うむ、クリフトよ、姫様のことを頼んだぞ」
「はい。お任せください」
 わしは、真犯人捜しへと発ってゆく2人の背中を、毛布に包まりつつ、静かに見送ったのじゃった。

   ◆◆◆

 というわけで、ガーデンブルグ南東洞窟攻略編スタート。天罰の杖のほかにMP対策でブライの幸せの帽子もクリフトにレンタル。
 城から洞窟までの道中は全て森か山という恐ろしい地形。おかげで敵がわんさか出てくる。洞窟にたどり着くのも一苦労。こちらは2人だけだし。
 アイスコンドルの集団が現れるとまさしく背筋が凍る。こいつは時々吹雪を吐くうえに痛恨の一撃まで繰り出してくる。本当に嫌な敵だ。
 クリフトに幸せの帽子を被せているので惜しみなく回復呪文を使って、なんとか洞窟へ到着。

ガーデンブルグ南東の洞窟 1回目
 地下1階、入口からそう離れていない場所でグレートオーラス3匹と遭遇。逃げに失敗して3匹×2回攻撃の餌食になる。グレートオーラスなんて嫌いだ。

ガーデンブルグ南東の洞窟 2回目
 地下1階、半分くらい進んだあたりでドラゴニット2匹&アイスコンドル1匹のガス&吹雪の温度差攻撃にクリフトが沈む。アリーナ一人で命からがら脱出。マーニャの棺に入っていたキメラの翼で帰還。

 この洞窟はエンカウント率は若干低めだけれども敵が強い。グレートオーラスの大群やドラゴニット、アイスコンドル、マンルースターの全体攻撃系が団体で現れると恐怖。逃げそこなうと全滅覚悟。
 そしてなんと、ガーデンブルグには道具屋がない! ブライが人質なのでルーラ係も不在! 道具屋ナシの不便さは8人プレーのときは気づかなかった。しかも、このときはクリフトの蘇生費用も足りなかったので、一旦アリーナ一人、船に乗って道具屋のある町まで行くことにする。ところが、ガーデンブルグに近いバトランド、イムルともに道具屋にキメラの翼は置いていない。そういえば1章ではキメラの翼は塔で拾うだけだった。
 海の敵は基本的にアリーナ1人でもなんとかなるけれど、麻痺攻撃のあるしびれくらげは少々怖かった。
 結局レイクナバまで行ってしまった。レイクナバでキメラの翼を一枚買ってエンドールへ飛び、エンドールで預金引き出しと道具調達。キメラの翼を大量に買い込みライアンの棺に詰め込んだ。クリフトを蘇生させてガーデンブルグへ戻る。

ガーデンブルグ南東の洞窟 3回目
 万一の全滅に備えて、先頭をクリフトにする。最大HPはかろうじて100を超えているので先頭でもなんとかなるはず。戦闘は、2匹までなら戦う、3匹以上だったら逃げる、というスタンスでいく。幸いエンカウントも少なく比較的逃げられた為、さしたる被害もなくバコタのところまで行けた。ちなみに宝箱は全部無視。レベル差拡大防止のため、ブライと合流してから取る予定。バコタ戦を前に並び順をアリーナ、クリフトに戻し、バコタのフロア(バコタ以外のエンカウントなし)をグルグル回ってMPも回復。

   ◆◆◆

「ここの洞窟って……魔物の数自体はそれほど多くないけれど、結構強いよね」
 私の前を歩きながら姫様がそうおっしゃいました。
 確かに、この洞窟に潜む敵は高熱のガスを吐いたり、凍える吹雪を吐いたり、丸太のような太い腕で殴りかかる者もいたり、かなりのつわもの揃いなのです。
 こんなときにブライ様がいらっしゃれば強烈な吹雪の呪文で相手を一掃できるのですが私にはその手段も無く、なかなか効率的な戦いが出来ずにいました。折角ブライ様に姫様のことを託されたというのに、その期待に応えきれていないのが心苦しい……。
 ですから余計に、いつ魔物が現れるのかと私の心の中は緊張感でいっぱいでした。

「クリフト……わたしね」
 そんな中、突然姫様はささやくようにそうおっしゃいました。
「は、はい? な、なんでしょう」
 不意のことに私は少しどぎまぎしてしまいました。
「わたし、実はクリフトの戦い方が一番理想的かもしれないって、ずっと思っていたんだよ」
 私は意外すぎた姫様の一言に驚きました。私の戦い方が理想的だと、まさか姫様がそんな風に思われるなんて、にわかには信じられません。
「だって、防御呪文で自分の守りを固め、マホトーンやマヌーサで相手の攻撃を封じて確実に倒すんだよ。すごく無駄のない、負けない戦い方じゃない? 相手に有効な攻撃をさせずに勝つ。ある意味芸術的だと思うわ。だからわたしもそういう戦いが出来たらいいなって思ったのだけど、知ってのとおりわたしは呪文が使えないでしょう?」
 ああ、なるほど……。
「だから姫様は、素早い動きで相手の攻撃を受ける前に仕留める……そのような戦い方をすることで『相手に有効な攻撃をさせずに勝つ』ということを実践されているのですね」
「そう、そのとおり! さすがクリフトね! わたしの戦い方はある意味クリフトのが参考になっているんだよ。もしクリフトがもうちょっと力持ちで剣術にさらに磨きをかけたら最強になれるかもしれないわ!」
 姫様はぱあっと瞳を輝かせながらそうおっしゃいました。私がもっと力持ちになって剣術の腕も上がるというのはいささか無理がありますが、まさか姫様の戦い方が、その方法はまったく違うものの、私を参考にされているとは思ってもいませんでした。ですから私はそれがたまらなく嬉しかったのです。嬉しくて舞い上がってしまいそうでしたが、
「わたくしの戦い方を参考にしてくださっていたとは、このクリフト、身に余る光栄でございます。しかしながら、それをおっしゃるのでしたら姫様がスカラやマヌーサを唱えられるようになる方がまさに天下無敵ですよ」
 私は平静を装って、少し堅苦しげにそう述べました。
「あー、それは言っちゃだめ。わたしは呪文は無理よ、無理!」
 姫様は首をブンブンと横に振り、おどけながらお話を続けられました。
「このこと、本当はもっと前にクリフトに言いたかったのだけど、ブライが一緒だと『じゃったら姫様も呪文を覚えなされ』って絶対に言われると思ったから内緒にしていたんだよ」
「なるほど! そうだったのですか。それにしても今のブライ様の物真似、そっくりですね」
「そう? まあ、ブライにはもう十何年もお小言を言われ続けてきたしね。ふふふ」
 私もなんだかおかしくなってしまい、姫様と2人で笑ってしまいました。
 洞窟探索の緊張感が少しほぐれたような気がしたのでした。

   ◆◆◆

盗賊バコタ戦 1回目
 クリフトのザキ連発はもはやお約束の域なので諦める。アリーナ絶好調。会心の一撃連発。クリフトのザキ病は3ターンくらいで治った。以後はスクルトだったり回復だったり。バコタはこの頃からスクルトを唱えだす。バコタにスクルトを2回ぐらい唱えられたあと、クリフトのマホトーンが決まった。スクルトの回避は出来なかったけれど、ヒャダルコを封じたのは大きい。スクルト連発でダメージを与えにくくなってしまったバコタに、それでもなお会心の一撃を連発するアリーナ(計6回)。会心の一撃だとスクルトを貫通するのですごく爽快。これはすごい、このままスクルト貫通で殴り倒してしまえ! と思っていたところでアリーナ、天罰の杖を使い出す。なんという素早い切り替え! それに呼応するようにクリフトも杖を使い出す。こちら側もスクルトとスカラがかかっているので防御面は万全。あとはひたすら天罰の杖のターン。あのバルザック戦がウソのような美しい勝利だった。

   ◆◆◆

 私たちの後を追ってきたというガーデンブルグの兵士殿が、倒れたバコタを城へと連行していきました。この場には姫様と私だけが残されました。
「やっぱりクリフトは凄いわ! マホトーンは決まったし、スクルトもかけてくれたからわたしもいつも以上に思い切りよく戦えたし!」
「本当は、バコタのスクルトも封じられれば良かったのですが。しかし、やはり姫様は私などよりもさらに凄いですよ。スクルトの防御壁の上から強烈な攻撃を叩きつけた上に、素早く天罰の杖による攻撃に切り替えられて」
 スクルト術者にとって、呪文によって出来た防御壁を無視して叩き込まれる攻撃は最大の脅威であり、最大の屈辱でもあります。そのような攻撃を何度も受けた後に、防ぐことの出来ない杖による攻撃を何度も受けたのです。まさしく完膚なきまでに叩きのめされたと相手は感じたことでしょう。私もスクルト術者ですから、そういう気持ちは分かるような気がします。
「私の戦い方は確かに負けない戦い方かもしれませんが、堅実すぎて華がありません。しかし姫様の戦い方には華がある、見る者を魅了するものがあると思います。姫様はさきほど私の戦い方を『ある意味芸術的』とおっしゃられましたが、芸術性は姫様の戦い方のほうがはるかに高いと思いますよ」
 バコタ戦で姫様が見せた豪快かつ堅実、大胆かつ細心な戦い方に、私は相手に同情しつつも姫様に完全に見入ってしまったのですから。
「魅了ねぇ……。うーん、そういうものなのかな?」
 姫様は眉を寄せて首を傾げつつ「よくわからない」といった表情をされていましたが、
「そう、『そういうもの』なのですよ。現にわたくしが魅了されておりますので」
「えっ……」
 私の言葉を受けて、姫様はあっけに取られたような表情をされましたが、次の瞬間、
「えー? ホントに? なんかそう言われると照れくさいけど、でもとても嬉しいわ! どうもありがとう、クリフト!」
 姫様は無邪気に、満面の笑みを浮かべておっしゃいました。
「いいえ……」

 いいえ……本当は、私は姫様の戦い方だけに魅了されているわけではないのです。その笑顔、真っ直ぐな瞳、立ち居振る舞いや普段のちょっとした仕草、そして、いくさ以外ではいささか鈍感であるところさえも……本当は姫様の全てに華があり、その全てが芸術的であるとすら、私は感じているのです。

 でも、それは口には出せません。
 そもそも姫様と私とでは身分が違うのですから……。
 今はあなたのおそばについて、こうやって一緒に旅が出来るだけでも満足です。
 あなたが将来、伴侶となる方とともに立派にサントハイムを治められる、そのお姿を見届けることが私にとっての最大の幸せなのです……。

「では、真犯人も無事に捕まえたことですし、早くガーデンブルグ城に戻りましょうか。ブライ様が首を長くして待っていらっしゃるはずですから」
 私は何事もなかったかのように淡々と、さり気ない笑顔を作ってそう申し上げました。
「そうね。早くこんなところから脱出しましょう!」

 こうして私たちはバコタの部屋を後にして、ガーデンブルグ城への帰路についたのでした。

   ◆◆◆

 バコタを倒して洞窟を脱出する最中にまたもやグレートオーラス三匹に苦汁をなめさせられたけれど、まあ、いわゆる「デスルーラ」ということで目をつぶる。でもキメラの翼大量購入はまったくもって無駄だった。なんというありがちなパターン……。

 復活後、女王から最後の鍵を貰ってブライを解放し、天空の盾を入手。炎の爪もこっそりもらっておいた。ガーデンブルグ城を後にして3人で洞窟に潜りなおし、お宝回収をしたところで今回は終了。鉄仮面とドラゴンシールドを売り払って懐を暖める。

 2人だけでどうなるのだろう……と、思っていたけれど、3回でクリアできたのは上等だ。ブライのレベル差も許容範囲内。

なまえLvHPMPそうび
アリーナ231810968488キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト23103921358844奇跡の剣 魔法の法衣 鉄の盾 鉄兜
ブライ2192107717551マグマの杖 身かわしの服 鱗の盾 幸せの帽子

<携帯閲覧用>
アリーナ LV23 H181 M0 攻96 守84 早88
キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト LV23 H103 M92 攻135 守88 早44
奇跡の剣 魔法の法衣 鉄の盾 鉄兜
ブライ LV21 H92 M107 攻71 守75 早51
マグマの杖 身かわしの服 うろこの盾 幸せの帽子

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