DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2010年05月22日
前回からのつづき)

「クリフト!どうじゃったかな?『む』とも『もん』とも読める漢字は見つかったかのう?」
「あ、ブライ様。……それが、ずっと王立図書館で調べていたのですが、見つけることはかないませんでした。わたくしの力不足です」
「うむ……やはりクリフトでも見つけることは出来なかったか。わしも全然見つけられなくてな、あるいはおぬしなら、とも思ったのじゃが」
「本当に申し訳なく存じます」
「謝ることはない。きっとそういう漢字はハナから存在しないんじゃな。おぬしが見つけられなかったんじゃ、諦めもつくわい」
「ところでブライ様、何故『む』とも『もん』とも読める漢字を探していらっしゃったのですか?」
「ふぉっふぉっふぉ、実はのう、次のプレー記は5章(のミントス以降)でも姫とおぬしとわしの3人だけで旅を進める……というものにすることにしたんじゃ」
「5章でも3人旅ですか」
「で、そのプレー記のサブタイトルを『みとこうもん』にしようと思ったのじゃ」
「なるほど、身分の高い方がお供二人を連れて諸国漫遊の旅……我々と通じる部分がありますね」
「そうじゃろう? それでのう『みとこうもん』は知ってのとおり、漢字で書くと『水戸黄門』となるわけじゃが、ちょいと文字を変えると面白いことになる、ということに気づいたんじゃよ」
「面白いこと?」
「まあ、見ておれ」


さん、
と、
こうハイ(high:高い)、
もん


「こ……これは」
「そうじゃ、もし『む』とも『もん』とも読める字があるとするなら、字を『水戸黄門』から置き換えることで『みとこうもん』とも『サントハイム』とも読むことが出来るナイスなサブタイトルになる! ……はずだったんじゃ」
「す、素晴らしい!なんというアイディア!私にはとうてい思いつかないことです!さすがはサントハイムの至宝でいらっしゃる!」
「これっ、褒めすぎじゃわい。結局最後の一文字を探せなかったんじゃ、こんなの無いに等しいアイデアじゃよ。仕方ないのでサブタイトルはそのまま素直に『水戸黄門』かのう」
「そうですね、残念ですけど……。でも『水戸黄門』でも十分にひねりがあると思いますよ。前回なんて『買わない盗まない』とか、そのまんまでしたし」
「確かにアレはそのまんまじゃったな。ところで、クリフト。今日はまだ一度も姫のお姿を見ておらんのだが」
「あ!それが、姫様とは図書館で一緒に調べていたのですが……」


『姫様、「む」とも「もん」とも読める字はどうやらなさそうですね。そろそろ切り上げてブライ様に報告しましょうか』
『わたしはここに残ってもうちょっと調べてるわ。このまま見つけられないなんて悔しいもの。絶対見つけ出してブライをあっと言わせてやるんだから!』


「……というわけで、姫様はずっと図書館にこもっておられるのです」
「なんと!? まぁ、姫はけっこう意固地なところがあるからのう。普段からそのくらい勉学に励んでくだされば良いのじゃが」
「無理をなさってお体を壊されないか心配です」

「ブライ!クリフト!」
「おお、姫」
「あ、姫様!」
「見つけてきたわよ!『む』とも『もん』とも読む漢字を!
「えっ?! ほ、本当ですか?姫様」
「ブライ、多少こじつけでもいいって前に言っていたわよね?」
「ま、まぁ、確かにそう申し上げましたな」
「じゃあ、多分OK」
「…で、その漢字とは?」
「その漢字とは……これよ!」





「……確かに、この漢字は『もん』とは読みますが」
「『む』とは読みませんぞ、確か」
「そう、確かに単純には『む』とは読まないわ……でも

紋→ 糸 + 文

で、右側の『文』は要らないから捨てるわね。ポイっと。で、左側の『糸』を今度は縦に3分割……



……と、こんな感じ」

「お……おおお! 『ム』だ。『紋』の中に『ム』が入っておる! ……が」
「し、しかし……これは」
「『む』とも『もん』とも読む字……とはちょっと、というか、かなり趣旨が違うような気がしますのう」
「えー、ダメぇ??」
「これだと、『紋』を『む』と読むというよりは、『紋』の中に『ム』という文字が含まれていますよというニュアンスになりますね」
「そうですなぁ、決してダメというわけではありませぬが、ちょっと無理がありすぎるというか、こじつけが過ぎるというか」
「えええ〜、……そうかぁ。うぅ……せっかく徹夜で探したのに。ガッカリ」
「いや、漢字は苦手と仰っていた姫様がそこまでして探してくださったというだけでじいめは嬉しゅうございますぞ!」
「そうですよ! 『紋』という文字を分解して『ム』を導き出すなんて…わたくしには到底思いつきませんでした。素晴らしい!!さすがは姫様でいらっしゃいます!!わたくしは……わたくしは、感服いたしました!!」
「ク、クリフト。べ、別にそこまで大げさに褒めてくれなくても……」
「大げさだなんて、とんでもないことでございます!!」
「……(こやつ、ホントに口が巧いのう。もっとも、こやつの場合は本心からそう言っておるんじゃろうが)」
「と、ところで、ブライ。もし『む』とも『もん』とも読む漢字が見つかっていたら、どうなっていたの?」
「それはですな、かくかくしかじか、ですじゃ」
「ふうん、なるほど。そういうことだったんだ。水戸黄門って、アレだよね、おじいさんがお供2人を連れて冒険する話よね?」
「まぁ、だいたいそんな感じですな」
「ブライが黄門様でわたしとクリフトがお供かぁ……って、えっ?! わたしがブライのお供??」
「もちろん違いますぞ。姫様が黄門様ですじゃ」
「えー? わたしがおじいさん役なの?? そんなぁ……」
「姫様、『黄門様=おじいさん』ではなく『黄門様=身分の高い人』と考えれば良いのですよ」
「あ、なるほど!」
「そういうわけでじゃ。サブタイトルはそのまま『水戸黄門』でいきますぞ」
「ずっと3人旅かあ! ワクワクするわね! もう早速始めるんだよね?」
「いや、まずは5章ミントスまでの冒険の書を作成せねばなりません。プレー記はそこからのスタートになりますからな。なので開始はもうちょっと先ですじゃ」
「そっか。じゃあ中の人にさっさとそこまで話を進めてもらわないとね!」
「中の人は水無月の六日ごろを目安に始めたいと思っているようですよ」

というわけで、第3回プレー記「水戸黄門」は6月6日ごろ開始予定です。
3人だけとはいえ、バランスは取れてるし、限りなくゆる〜い制限プレーになるはず。

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