DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2015年11月16日
様々な困難(主にタロット占いのせい)を乗り越えて火薬壷を手に入れたマーニャ、ミネア、オーリン。
3人はいよいよキングレオ城へと乗り込みます。
が、その前に、ミネアは残っていたいのちの木の実を食べました。上昇値は5(中央値)でした。アッテムト鉱山で無理やり自身の取り分とされてしまった不思議な木の実を呪文アタッカーのマーニャに差し出しますが、マーニャは頑なに拒否。不思議な木の実は売価412G。買価に換算すると約550Gという高級な木の実です。こんなもので「貸し」が減らされたら目も当てられません。
ミネアはマーニャの口の中に無理やりねじ込もうかとも考えた……かは分かりませんが、なかなか味わえない高級木の実ですので自分で食べることにしました。上昇値は3(最低値)です。マーニャはホッと胸をなでおろしました。

マーニャ
L10 H36 M42 力5 早20 体24 賢26 運32 攻27 守40
鉄の扇 毛皮のコート 羽根帽子


ミネア
L10 H51 M41 力20 早19 体25 賢21 運28
↓(いのちの木の実、不思議な木の実使用)
L10 H56 M44 力20 早19 体25 賢21 運28 攻53 守54
モーニングスター 鉄の鎧 うろこの盾 羽根帽子


オーリン
H95 力54 早18 攻82 守43
鉄の槍 青銅の鎧 うろこの盾 皮の帽子


さてキングレオ城へとやって来た3人。静寂の玉はマーニャに持たせます。ミネアはタロットを引かないといけないので静寂の玉を使っている余裕などないのです。

所定の位置で火薬を爆発させると、進歩のない大臣はまたも慌てふためいて部屋を出ていきます。

戸締り完璧
(ビビっているのに戸締りは忘れないしっかり者の大臣)

そんな大臣の後を追っていくと、なんと! 壁に隠し扉があるではないですか! なるほど、そういう仕組みだったのか!(白々しいとか言ってはいけません)
マーニャたちも早速壁のボタンを押して奥の部屋へと入ります。

バルザック

玉座には「悪魔に魂を売った新しいキングレオの王様」が座っていました。王の名はバルザック。そう、姉妹の父の仇です。しかし彼はもはや人間の姿ではありません。自身に進化の秘法を用いて魔物へと姿を変えたようです。どうも「進化の秘法」による「進化」とは本来あるべきものではなく、道を外れた歪んだものであるようです。なるほど、だから姉妹の父エドガンはそんな進化の秘法を闇に葬り去ろうとしたのでしょう。しかしそれは叶わなかった。
ならばエドガンの血を継ぐマーニャとミネア、エドガンの遺志を継ぐオーリンがその無念を晴らさなければなりません。仇は化け物となってしまいました。巨大な暗黒の力で守られているというお告げもくだっています。
それでも、3人はバルザックへと立ち向かわなければならないのです。

バルザック戦
1ターン目
マ:静寂の玉(成功) ミ:タロット・悪魔のカード(無効) オ:打撃(32) バ:ギラ(無効)
2ターン目
バ:打撃(オ・29) ミ:太陽のカード(全回復) オ:打撃(27) マ:ルカニ(成功)
3ターン目
バ:火の玉(オ・10、ミ・8、マ・9) オ:打撃(40) マ:打撃(11) ミ:力のカード(オーリン攻撃力2倍)
4ターン目
バ:打撃(オ・25) ミ:正義のカード(無効) マ:打撃(12) オ:打撃(72)
5ターン目
バ:打撃(ミ・28) ミ:打撃(24) マ:打撃(13) オ:打撃(86)
6ターン目
マ:薬草(ミネア) バ:打撃(ミ・28) オ:打撃(84) 戦闘終了

バルザックをやっつけた

タロット引きまくりのミネア(私が引かせたんだけど)、不利カードは4回中1回。なかなかですね。ちなみに太陽、力と出た後になおも引かせたのは星のカード(経験値2倍)を狙ったからです。さすがに5回目は怖くて(「塔」「引いてはいけない」が残っていたので)引けませんでした。力のカードはミネア限定の効果ではないようで、今回はオーリンにかかりました。
マーニャはルカニの後は堅実に打撃。薬草でミネアの窮地も救ってくれました。いざという時は先手を取ってくれるマーニャ。戦闘では相変わらずビックリするほど優等生です。
今回の主役はオーリン。ルカニ+バイキルトの最強コンボで合計300を超えるダメージをバルザックに叩き込み、勝利を牽引。頼りになります。

さあ、これでついに仇を討てる! と思ったのも束の間。王の間に謎の声が響き渡り、瀕死のバルザックは九死に一生を得ます。

キングレオ

声の主はバルザックよりはるかに威厳のありそうな魔物です。彼の名はキングレオ。この国の名前と同じです。一体何者なのでしょうか……。
(ちなみに4章時点では先代キングレオ王に息子がいることは明言されていません)

引き続きキングレオとの戦闘になりますが、全く歯が立ちません。タロットカードを引く間もなく瞬殺。たった2ターンで敗れてしまいました。

敗北
(高熱のガスまで使ってきた(((゚Д゚))))

気が付くとマーニャたちは牢屋へと収監されていました。どうやら殺されはしなかったようです。ただしマーニャとミネアは若い女性。進化の秘法の実験台にされてしまう可能性があります。状況的にはかなりマズいです。

謎の老人

ところで牢屋には3人の他にもう1人、老人も収監されていました。
老人は、逃げようと思ったが力尽きたことを告げ、マーニャたちに奥にある乗船券を持って逃げなさいと言います。身体はだいぶ弱っている様子です。

乗船券をあげよう

この老人は先代のキングレオ国王とされていますが、ゲーム内でそう断定する記述はありません。書籍やCDシアターなど、他メディアで言及されているのみです。
ただ、牢屋の中に何故か乗船券の宝箱があることと、その乗船券を「あげよう」と言ったこと(ハバリアの人の話によれば、現在乗船券を持っているのは先代の時代に手に入れた者だけということだった)それに牢屋なのに逃げられる通路がありますし、番兵は絶えずうつらうつらしています(ちなみにリメイク版だと「寝たフリ」ということになっている)
それらを考慮すると、やはりこの老人は先代の国王なのでしょう。残念ながら私は鈍かったのでそんなことに気付くことなく、「知られざる伝説」(書籍)で初めて分かった次第です。

この老人を見捨てて行くことは心苦しいですが、ここにとどまるわけにもいきません。マーニャたちは乗船券を手に入れ、通路を進みます。行き止まりには上り階段。きっと上れば外に出られます。通路の形状から察するに出た先はどう考えても城の敷地内ですが、ここは上るしかありません。

乗船券を手に入れた

地上間近

階段を上って外に出た瞬間、姉妹の並び順がマーニャ−ミネアに変わります。ただし今までの正反対の順番(マーニャ−ミネア−オーリン)で外に出た形になっているので、普段の並び順をマーニャ−ミネアにしていた場合どうなるのかは分かりません。

見つかった

今回は試せませんでした(冒険の書も上書きしてしまった´・ω・`)次回以降、覚えていたら試してみる予定。

お逃げください

外に出ると即座に兵士に見つかり、城からもぞろぞろと兵士たちが出てきます。そんなピンチもオーリンが体を張って姉妹を守り、彼女たちを城の外へと逃がします。ここは彼の想いを無駄にするわけにはいきません。

仇を討ちのがし、先代の王やオーリンを見捨てる形となりながら港町ハバリアへと向かうマーニャとミネア。
父の仇討ちだけを胸にモンバーバラで必死に路銀を稼いできたあの日々は一体なんだったのか? 本懐も遂げられず、慕ってくれたオーリンをも失い、自分たちがしたことは何一つ報われなかった。下手をしたら世話になったモンバーバラ(上前はねすぎの座長とか)や、故郷のコーミズの人たちにすら迷惑をかける可能性もある……。

それはまさに彼女たちが絶望に打ちひしがれた瞬間だったのではないでしょうか。

マーニャとミネアは人目を避けるように町の中を移動して、顔を隠すように船に乗り込んだのかもしれません(でも換金用品の購入は怠らなかった!)

船の中には知った顔がチラホラありました。鉱山で父を亡くした姉弟の姿も。弟が苦しみや悲しみに耐えられるようになるその日まで父のことは黙っていることにしたそうです。酒場のジルに熱を上げていた農夫の姿もありました。恋に破れこの地を離れるようです。エンドールで新たな出会いがあるといいですね(棒)
船内ではトルネコの噂も聞けます。商人風の男性は、店を出したトルネコのお祝いに行くそうです。この時点でトルネコはもうトンネルを掘って東へ行っているのでしょうか?
また、既にキングレオ王暗殺未遂の噂まで立っていました。

暗殺未遂の噂

そうこうしているうちに船は出航していきます。DQ4屈指の名シーンです。

失意の出航

無言で海を眺める2人。マーニャもミネアも、きっと今、失意のどん底に陥っているのでしょう。
でもマーニャはお姉さんです。何か軽口でもたたいて、少しでも妹の気分を紛らわせてあげたい。多分そう思った……かもしれません。マーニャはミネアに笑顔で言いました。
「ミネア、あたし今、あんたに1,000Gの貸しがあるでしょ。え? 908Gだろうって? 実は利息が付いちゃったのよね〜。……なぁ〜んて、冗談。冗談よ! それより、エンドールに着いたらさ、いろいろと よ ろ し く ね 黒ハート
「姉さん、それ、冗談になってない……」
ミネアは何故か無性に可笑しくなって、思わず笑みを漏らすのでした。


こうして、姉妹は想いを遂げられぬまま故郷に別れを告げました。

2人を助けてくれる、今はまだか細くて小さな光とは一体何なのでしょうか?

――あなたがたが絶望に打ちひしがれたそのときこそ、あなたがたの旅が始まるのです

そうきっと、今この瞬間に、2人の本当の旅が始まったのです。

第4章・完

マーニャ
L10 H36 M42 力5 早20 体24 賢26 運32

L11 H41 M47 力6 早21 体27 賢30 運36 攻28 守40 イオ
鉄の扇 毛皮のコート 羽根帽子


ミネア
L10 H56 M44 力20 早19 体25 賢21 運28 攻53 守54
モーニングスター 鉄の鎧 うろこの盾 羽根帽子


第4章プレー時間 2時間23分44秒
これまでの合計  9時間21分43秒


第5章へつづく


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この記事へのコメント
キングレオ城の地下牢にいる老人は、そういえばファーストプレイでは先代の王様とは思いませんでした。なぜ王様だと思うようになったのだろうと、自分でも思い出せません。やっぱり知られざる伝説だったのかもしれませんが。
ゲーム中には、直接的な情報はなかったんですね。情報がなかったということを、逆に、今知りました(笑)

銀のタロットって、1回の戦闘で同じカードを2度引くことはないんですか?
タロットはあまり使ってなかったのですが、引いたカードはカード束には戻さないルールだったんですね。
全部引き終えたら、その戦闘ではもう使えないんでしたっけ。
Posted by かえさる at 2015年11月16日 14:24
キングレオ(魔物)が「先代の息子」という記述もゲーム内にあったのかな……とも思い返しているところです。少なくとも4章では語られていなかったので、今プレー中の5章で明らかになるのか探ってみたいと思います。
当たり前に思っていたことが実はゲーム内には出ていないことが、意外とあるのかもしれませんね。ゲームブックや小説などでも色々展開されていたので混同してしまいます(^^;)

銀のタロットはファミコン版の場合「死神のカード」以外は1回の戦闘で1度しか引きません。死神のカードは必ず最後に引くことになり、それ以降は死神のカードしか出ません。
ちなみに死神のカードはその名の通り「しにがみ」という魔物が現れるカードなのですが、しにがみは5章中盤あたりで登場する魔物なので4章で出現されても多分太刀打ちできません。
リメイク版だと確か「ひいてはいけないカード」以外は全てこちらに有利なカードになっていて、DS版では最初の2回までは絶対「ひいては〜」を引かないという親切設計になりました。その代わり3回目以降はかなりの確率で「ひいては〜」を引いてしまうようです。
Posted by タギー at 2015年11月16日 20:12
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