DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2015年11月05日

第4章オープニング

これから はじまる おはなしは
ちちおやの かたきをさがし たびをする
うつくしい しまいの ものがたり。

の出だしで始まる第4章。冒頭で述べられる「美しい姉妹」
この一文を見た瞬間から16×13のドット絵(16×16のトルネコと違って3ドット分スリムなのだ!)さえも美女に見えるようになる不思議。

マーニャドット絵 ミネアドット絵
(美女。16×13なのでスマート)

トルネコドット絵
(参考:16×16でずんぐりを表現。他キャラの横幅は未確認)

始まりは歌と踊りの歓楽街・モンバーバラの夜のステージ。
「のどかな田舎町で太ったおっさん朝寝坊」から始まる3章とは対照的なスタートです。

ダンスのステージに立つのは姉妹の姉、踊り子マーニャ。8bit機なので細かい動きは表現できないものの、8bit機世代の人ならちゃんと踊っているように見えます(多分) それ以降の世代だと……どうなんでしょう?

売れっ子ダンサー

観客の反応を見るに、売れっ子ダンサーのようです。ステージを終えて控え室へ戻ると、そこにはどこぞの大臣のような風体の座長と、マーニャの妹で占い師のミネアがいました。
「どうだった? いた?」と問う妹に、「今日もイイオトコはいなかった」と返す姉。
玉の輿にのるべく姉妹でイイオトコを物色しているのでしょうか。美女に抜け目はありません。今で言う肉食系女子ですかね。
と思ったら……

物色

少なくとも妹の方はちょっと違うようです。4章は主役が両方とも喋るというレアな章です(2章では真の主役・アリーナは決して喋りません)

そう、姉妹は父親の仇を探していました。仇の名はバルザック。多くの人が集まるモンバーバラの町ならその手がかりを得られるのではないかと踏んでいたようですが、思うような成果は得られず、姉妹はこの町を発つことを決めたようです。
今夜がモンバーバラでの最後のステージ。座長がギャランティーを姉妹に手渡します。

格安のお手当て

……え? 今日までのギャラが100G? 今日の、ではなく、今日までの? 今日までって何日分? トルネコのバイト代が1日100Gですよ? こっちは売れっ子ですよ? こいつ上前はねすぎだろ……。9割9分ぐらいハネてんじゃね? くっそ! けしからんにも程がある!!
そんな思いがとめどなく溢れてきますが、座長は素知らぬ顔をして「今日は遅いから休んで明日発つといいよ」と、2人を宿舎へ追いやりました。寝首を掻いてやろうかしら……。

翌朝、予想通り姉は寝坊。かたや妹は出発する気満々です。

おはようねえさん
(これが4章最後の姉妹会話……といってもマーニャは喋らない)

起床して改めて所持金を確認するも100G。やっぱりアレは夢じゃなかったんだ……。
でも姉妹の所持金が100Gっておかしくね? これ全部マーニャのギャラだよね? ミネアが占いで稼いだ分が入ってないよ? まさか実情は占い師を装った「自宅警備員」じゃないよね?
そう思ってミネアを見ると、腰には王宮戦士の支給品と同等の剣(銅の剣)を提げ、衣服は今までの綿製品から王女のお召し物と同等のシルク(絹のローブ)に変わっていました。総額210G。これがミネアの稼ぎであったようです。本当はもっと稼ぎがあるものの、大部分(9割9分ぐらい?)がマーニャの酒代・衣装代・化粧品代・交際費その他諸々の支払に消えた可能性も?

――(搾り取られた後の)私の稼ぎを私が自由に使って何か問題でも?
ドット縦2つ分の目がそう言っているように感じました。気のせいかもしれませんが。

ミネアドット絵
(目で訴える)

マーニャ
L1 H16 M9 力3 早5 体12 賢4 運6 攻3 守10 メラ
踊り子の服


ミネア
L1 H18 M7 力4 早4 体9 賢6 運6 攻16 守12 ホイミ
銅の剣、絹のローブ


初期HPは低いけど体力の高いマーニャ、逆のミネア。既に将来の成長を暗示している(´・ω・`)

それにしても準備早いですね。マーニャはまだ作業服(踊り子の服)を着ているというのに。初期装備からも2人の性格の違いがよく見て取れます。姉にしゃぶり尽くされる前に自分で使ってしまえという妹の思惑も見て取れます。

出発前に(一応)礼儀として(上前はねすぎの)座長にあいさつに行くと、故郷のコーミズ村に戻ったらお父さんの墓参りをすると良いと言ってくれました。ところでコーミズ村って何処だっけ? とマーニャ達が思うはずはないですが、プレーヤーの方はそうとも限りません。まずは情報収集をしましょう。
劇場を離れる前に楽屋のタンスに隠されていたちからの種と、客席に落ちていた80Gを拾います。お金はネコババします。残念ながらモンバーバラに交番は無いですし。盛大に上前をはねるような座長にも知らせません。
これでマーニャのギャラが180Gだったのと同じになります! 1.8倍ですよ! ……なんか3章と比べるとスケールが小さくて貧乏くさいですが(´・ω・`)ボロは着てても心は錦です(`・ω・´) いや、ボロなんか着てませんね。マーニャの初期装備・踊り子の服は守備力が低いわりに300Gで売れるというセレブリティアイテムです。これを売ると合計480G。マーニャのギャラが一気に膨れ上がりました。
ミネアは(搾取された後の)自分の稼ぎを全て自分の装備品にしてしまいましたが、マーニャは「これで皮のドレス(250G)でも買いなさいな」とギャラの一部である168Gをミネアに手渡しました。絹のローブ売却分の金額はしっかりと差し引いてあります。
もちろんコレには「あたしが困ったときは よ ろ し く ね 黒ハートという意味が大いに含まれています。そしておそらく……

マーニャがミネアから搾取する金額 >>> マーニャがミネアに恩を着せる金額

なのでしょう。

それはさておき、姉妹で仲良く皮のドレスを装備して、ようやく町での情報収集です。この町の場合は昼より夜の方が有用な情報が手に入りやすいでしょう。昼間の情報を収集したらフィールドに出て、夜になったら再び情報収集という形をとりましょう。

マーニャ 守10→16
ミネア 守12→16


昼間に仕入れた情報
・コーミズ村の錬金術師エドガンは弟子のバルザックに殺害された
・北に行けばコーミズ村がある
・酒場で働いていたリンダが行方不明

父エドガン

有用な情報はこの程度です。フィールドで戦闘をこなしながら夜が来るのを待ちましょう。
この2人はかなり非力です。ミネアの打撃では一撃で仕留めることは不可能。マーニャのメラもダメージ幅の下側に振れると一発では倒せません。1回の戦闘が結構長引きます。MPが枯渇したからといってむやみに宿屋に泊まれば夜は訪れません。いきなり忍耐のときです。でも大丈夫。2人はこの華やかな街でジリ貧生活(上前はねる座長のせい)にも耐えてきたのですから! 暮れない昼などないのです!

そしてやっと夜になりました。何回も戦闘をこなしたはずなのにマーニャのレベルしか上がってません。ミネア、初っ端から安定の遅成長(´・ω・`)

夜の情報
・酒場のリンダはキングレオ城からお呼びがかかっていた
・リンダは宿屋で神父さんらしき人に匿われている
・キングレオ城で革命が起こり王様が殺されたらしい
・キングレオの新しい王は錬金術と称し恐ろしい実験をしているらしい
・酒場の2階がぱふぱふの店っぽい
・あの洞窟には秘密があるはずだ(現時点でどこの洞窟かは不明)
・キングレオ城では女たちを招いて毎晩宴を開いている
・しかし宴に行って戻ってきた女はいない
・劇場の客席センター最前列にいる爺さんは「いいぞー ぬげー!」と叫んでけしからん
・キングレオ城はコーミズ村のさらに北にある

けしからんじじい

さすがはモンバーバラです! 夜に得られる情報の方が圧倒的に多い!
1日かけて仕入れた情報を整理すると、

姉妹の父親関連
・姉妹の父親はコーミズ村に住んでいた錬金術師のエドガンという人物
・エドガンは弟子のバルザックに殺害された
・コーミズ村はここから北に行ったところにある

キングレオ城の噂
・酒場のリンダはキングレオ城に行きたくないので行方をくらませた
・お城で革命が起きて王が代わり、錬金術と称した実験を行っている
・お城では女性を招き毎晩宴が開かれているが、そこへ行って戻ってきた者は誰もいない
・お城はコーミズ村からさらに北に進んだところにある

その他の情報
・何処かにある洞窟には何か秘密があるようだ
・モンバーバラの劇場をストリップ劇場と勘違いしている爺さんがいる
・酒場2階はぱふぱふの店っぽい。女性は門前払い。求人募集は行っていない


その他の情報は置いておくとして、父親に関する情報とお城の情報。一見関係なさそうですが、「錬金術」というワードで繋がっています。何らかの関連性があるのかもしれません。しかし詳細が分かりませんし、いきなりお城へ行くのは無謀にも思えます。まず2人が行くべきは北にある故郷のコーミズ村のようです。
といっても現在の戦力では簡単には進めない。2人(というかしっかり者のミネア)はそう考え、まずモンバーバラの近辺で力を蓄えてから北上することに決めたのでした。

どうでもいい前置き(ギャラの話あたり)が長すぎたので今回はここまで。

マーニャ
L1 H16 M9 力3 早5 体12 賢4 運6

L2 H18 M13 力4 早7 体13 賢6 運7 攻4 守17
皮のドレス


ミネア
L1 H18 M7 力4 早4 体9 賢6 運6 攻16 守16
銅の剣、皮のドレス



つづく


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この記事へのコメント
美しい姉妹、と書いてあるだけで美しく見えます!確かに!
堀井マジックですよね。
そして、トルネコよりも3ドットもスリムだったなんて!
今になっても知らなかった情報満載ですね。

トルネコのバイトでさえ100ゴールドは安いと思っていたのに、売れっ子ダンサーが(数日程度?)働いて100ゴールドというのは、さすがに上前跳ねられすぎですね。
でなければ、宿代飲食費すべて天引きで、酒代の天引きでほんのさっきまではマイナス手取りだったことになりますよね。収入1000ゴールド中900ゴールドが天引きとか。

このときのマーニャの体力がやたら高いのがよくわかりませんよね。
体力というパラメータにはなんの意味もないのかと思わざるを得なくなります。。。
ミネアの腕力(プラス剣の腕前?)は、このときはまだ低いんですね。
資質があったというよりは、冒険中に実戦でグイグイ伸びるということなんですね。

ところで、暮れない昼はない、という表現が素敵です。明けない夜の逆版ですよね。確かにドラクエ世界では圧倒的に昼率が高いので(Vアレフガルド以外)、夜に焦がれるとそういうことになりますね(笑)
Posted by かえさる at 2015年11月06日 13:57
ちなみにウエスト部分で比較すると姉妹とトルネコでは4ドットも違います。トルネコ1.5倍です(笑)
今度ほかの皆さんについても調べてみようと思います。

天引きもありそうですね。利息も合わせて……(((゚Д゚)))
でもマーニャの初期装備が高く売れる踊り子の服なのがうまくできてますね(笑)

調べてみたらマーニャの体力12ってライアンの13に次ぐ高さでビックリしました。アリーナやトルネコより高い( ゚д゚)
でもHPは最終的には下から3番目(FC版)ですし、謎です。
ミネアはどのあたりから力の伸びが良くなるのか、じっくり観察してみようと思います!

そうです! 「明けない夜はない」の反対です(笑)
DQ8の宿屋は「休憩」で夜に出来るので便利でした。
そう考えてみると、夜の街が登場する4章では、きっちり情報収集するのなら闇のランプは必要なのかもしれません。
今回はじめてそのありがたみが分かったような気がします。
Posted by タギー at 2015年11月06日 20:15
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