DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2015年07月03日
今回は今更ながらのバルザック編ですが、その前に、エスタークを倒したので気球を手に入れました。
やはりルーラ1つですぐに乗れる不透明気球は便利です。

不透明気球

小さなメダルの最後のお宝、幸福の帽子を貰おうと思ったら、メダルがまだ3枚しか貯まっていません。あれれ? 全32枚中、まだ30枚しか貯めていないということか?
ブライがいまだ皮の帽子なのでプレゼントしてあげたいのですが、どこで拾い忘れたのだろう??

メダルはひとまず保留にして、コツコツ貯めたお金でアリーナに身かわしの服、ブライに水の羽衣を購入。なんか凄い格差を感じる。しかもじいさんの方が豪華。
アリーナは光のドレスからグレードダウンではありますが、多分身かわしの服の方が有用かと。
トルネコに力の盾を買ってあげたいところですが、あと12,000ゴールド貯めるようなのでクリアまでに買えるかどうかは不明(光のドレスも不思議なボレロももったいなくて売れなかった……)

さて、下準備を終えたところで、今回のメインイベントであるバルザック戦です。
何度か書いていますが、バルザック戦はマーニャ&ミネアの姉妹2人だけで戦ってもらうことにします。……が、いきなり戦わせるとラリホー魔炸裂の予感なので、前座として勇者、ホフマン、パノンの3人でバルザックと戦い(全滅予定)ミネアに学習してもらいます。マーニャは賢い(というか、余計な補助呪文がない)ので学習不要なのですが、まあ、アレです。手がかかる子ほど可愛いということで(笑)


バルザック戦 1回目

かおす、パノン、ホフマンで学習戦。下手にかおすが手を出すと倒してしまうといけないので防御。NPCの2人は思い思いに戦う。バルザックは毎ターン50の自動回復があるので安心(笑)
あまりに早く全滅してしまうと学習しきれないといけないので、まどろみの剣で眠らせて放置したりしつつ、7ターンほどで全滅。学習してくれたよね?

学習完了?


バルザック戦 2回目

宿敵

いよいよ本番。マーニャ、ミネアの2人で挑戦。戦闘音楽はジプシー・ダンス! 熱いぜ(`・ω・´)
詳細な記録を残しておいたので2戦目は実況中継風


1ターン目 作戦「ガンガンいこうぜ」
マーニャ:HP143 ミネア:HP130  バルザック:推定HP500

マーニャ:メラゾーマ・ダメージ188
ミネア:フバーハ
バルザック:打撃・ダメージ38(マーニャ)
バルザック:打撃・ダメージ33(マーニャ)

フバーハ
(いきなりフバーハきた!)

2ターン目 作戦「いのちをだいじに」
マーニャ:HP72 ミネア:HP130  バルザック:推定HP362

マーニャ:メラゾーマ・194
ミネア:打撃・ダメージ66
バルザック:こおりつく息・ダメージ3(マーニャ)、2(ミネア)
バルザック:こおりつく息・ダメージ3(マーニャ)、3(ミネア)

はぐれメタルの剣
(自動回復分を超えるダメージ)

3ターン目 作戦「いのちをだいじに」
マーニャ:HP66 ミネア:HP125  バルザック:推定HP152

マーニャ:賢者の石
ミネア:打撃・ダメージ67
バルザック:打撃・ダメージ35(マーニャ)
バルザック:こおりつく息・ダメージ3(マーニャ)、3(ミネア)

そよ風の息
(フバーハのおかげでそよ風)

4ターン目 作戦「いのちをだいじに」
マーニャ:HP84 ミネア:HP127  バルザック:推定HP135

マーニャ:メラゾーマ・ダメージ168
(戦闘終了)

トドメのメラゾーマ
(トドメの一発。メラゾーマは威力抜群!)



ラリホーを使わずにフバーハから入るところに学習効果を感じました。
もはやあまり怖くない凍りつく息にフバーハが必要なのかどうかは置いといて(笑)
(でも3回ほど凍りつく息が来たので結果的には良かったのかも)
こうやって文字で起こしてみると、3ターン目にマーニャが賢者の石ではなくメラゾーマを唱えていたとしたら、そこで戦闘終了だったかもしれません。作戦の影響なのか、マーニャが慎重派なのか。
ここまで圧勝するなら作戦は「ガンガンいこうぜ」のままが良かったかも。

ちなみに、今回はテレビ画面をデジカメの動画撮影機能を使って録画し、数字を拾いました。
動画編集が出来たら動画そのものをアップしようかと思ったのですが、うまくいかなかったため断念しました(´・ω・`)
姉妹VSバルザックの写真は動画から切り抜いたのであまり画質が良くないです。すみません。

でも、今後AIの行動を検証するうえで動画で記録を残す方法は有用かもしれないと気づきました。

決着

   ◆◆◆

 かつて自身が殺害した錬金術の師匠・エドガン。
 彼の娘であるマーニャとミネアに打ちのめされ、バルザックは惨めにも地に這いつくばった。進化を極めたと信じて疑っていなかった。それなのに……。
 バルザックは今まさに屈辱的な結末を迎えようとしていた。
「どうだい、バルザック。あたしたち、見違えただろう? この子は凄い剣を使いこなすようになったし、あたしはメラゾーマを使えるようになったのさ。もちろん進化の秘法なんて使わなくてもね」
「人間はそんなものを使わなくても、努力次第で誰だって強くなれる可能性を秘めているわ。それなのにあなたはその可能性を自ら捨ててしまった。そのなれの果てが今の姿。哀れね……」
 姉妹はバルザックを見おろすようにして立っていた。マーニャは見くだすように、ミネアは哀れみの目でバルザックを見ている。もちろん、いつでも一撃を繰り出せるように、一分の隙も見せずに。
「くそっ! そんな目で俺を見るな! マーニャ、貴様、たかが踊り子のくせに、蓮っ葉娘のくせに……いつもいつも俺に楯突きやがって!」
「フン、その『たかが踊り子の蓮っ葉』にやられてりゃ、世話無いね」
 バルザックの捨てゼリフにも、マーニャはまったく心を乱すことはなかった。
「……ミネア。おまえは昔っからいつも虚弱ぶっておきながら、平然と物騒な武器を振り回しやがって。とんだ詐欺師だよ、おまえは。まったくイイ性格してやがる!」
 バルザックはミネアにも負け惜しみのセリフを吐いた。ミネアはマーニャとは異なり、その言葉に顔色をパッと変えた。
「なんですって? 私は虚弱ぶっているわけじゃない! 『ちから』と『たいりょく』の違いも解らないくせに人を詐欺師呼ばわりするなんて……。私だって、もっと体力があればとずっと思っているのに。私の気持ちも知らないで、あなたまでルーシアさんみたいなこと言わないでよ!」
 そうまくし立てると、はぐれメタルの剣を力任せに振り下ろした。何回も。
「ぎゃあぁぁあ、あべしっ! ひでぶぅ〜!」
「わお、ハコ(棺桶)の中で聞いた懐かしい悲鳴!(第4章・その4参照) そういえばミネア、あたしまだ執事喫茶に連れてってもらってないんだけど」
「あ……ごめん、忘れてた。じゃあモンバーバラに戻ったら行きましょう」
「えへへ、そいつぁ楽しみだ。
 ……さてと。バルザック。大好きだった父さんを奪った上、可愛い妹にまで酷いこと言ってくれたわね。もうお遊びはおしまいだ! 覚悟しな!」
 マーニャは鋭い表情を見せ、そのままメラゾーマの魔法を詠唱した。
 巨大な火の玉がバルザックの巨体を丸ごと包み込み、その躰を燃やし尽くす。
「あぢぢぢぃぃ、はわいあーーっ! あろはっ!」
 バルザックは常夏のような叫びを上げ、今度こそ本当に息絶えた。

 ――こうして、マーニャとミネアの姉妹は父・エドガンの仇討ちを果たしたのである。

「……やっと終わったね。しっかし、ここまで遠回りすることになるとは思わなかったわよね」
「本当……ここに来るまで、胃痛がするほど色々ありすぎたわ」
 バルザックの燃えカスを前に、2人はしばし呆然と立ち尽くしていた。
 しばらく時が流れ、ようやくバルザックのそばを離れると、そこにはかおすとホフマン、ルーシア、前座組3人の姿があった。
「マーニャ、ミネア、やっとお父さんの仇を討てたんだね!」
「おれたち、こっそりマーニャさんとミネアさんの戦いっぷりを見てたっす。圧倒的だったす! ホント、良かったっす!」
「本懐を遂げられたことはわたしも、心から良かったと思いますわ。お父様もきっと浮かばれますわね」
「かおす達が学習の機会をくれたおかげさ。ありがとね!」
「どうもありがとうございます」
 かおすたちのねぎらいの言葉に、マーニャとミネアは笑顔で頭を下げた。

 ……がしかし、話はそれだけでは終わらなかった。
「で・す・が、何故わたしがミネアさんの前座を務めなければならなかったのか、激しく解せませんわ! しかも、あのおデブさんに、わたしみたいなこと言うなとか何とか仰ってましたわよね? わたしとあのおデブさんを一緒くたにするなんて一体どういう了見ですの? そのうえ前回に続き今回もレベルアップ無しとか、あなたはわたしのライバルなんですのよ! それなのに、真面目に成長する気ありますの? ネチネチくどくど……」

「姉さん、私、胃に穴があきそう……。このままだと執事喫茶、行けないかも」
「う……まぁ、多分あと少しの辛抱だ! 今は耐えろ! あと、執事喫茶はカネさえくれればあたし1人で行ってくるから気にするな!」
「……すでに穴だらけなんじゃないかって気がしてきたわ」

 −つづく−



かおす
L33 H239 M139 攻188 守181
装備:まどろみの剣、天空の鎧、天空の盾、天空の兜 星降る腕輪

ライアン
L32 H329 M0 攻229 守145
装備:ドラゴンキラー、魔神の鎧、風神の盾、鉄仮面

アリーナ
L28 H237 M0 攻127 守98
装備:キラーピアス、身かわしの服、金の髪飾り

クリフト
L27 H143 M105 攻137 守183
装備:奇跡の剣、はぐれメタル鎧、ミラーシールド、鉄兜

ブライ
L27 H126 M143 攻62 守133
装備:魔封じの杖 水の羽衣 はぐれメタルの盾 皮の帽子

トルネコ
L30 H169 M0 攻175 守151
装備:奇跡の剣 はぐれメタル鎧 鉄の盾 鉄兜

マーニャ
L33 H143 M198 攻86 守150
装備:マグマの杖、水の羽衣、はぐれメタルの盾、金の髪飾り

ミネア
L30 H130 M117 攻196 守177
装備:はぐれメタルの剣、水の羽衣、はぐれメタルの盾、はぐれメタルヘルム

ホフマン
Lイエローエアー H96 M0 攻58 守47
装備:鉄の槍、青銅の鎧、うろこの盾、皮の帽子

パノン(中の人ルーシア)
L自称虚弱女子 H85 M24 攻88 守53
装備:まどろみの剣 身かわしの服 木の帽子

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この記事へのコメント
バルザックの断末魔が常々北斗の拳なのが爆笑です。
「あろは!」が新しくて笑いが止まりません。

マーニャがクレバーなのが毎回凄いですね。
2ターン目はミネアはベホイミだろ、と思いつつ見ていたら、むしろ剣を振り、それに見かねたマーニャが賢者の石を使うというクレバーっぷり。
賢者の石と打撃よりも、メラゾーマとベホイミの方がよいというのは置いておいて、妹の戦い方に合わせてサポートもやってのける姉のクレバーさに感服です。

ところで、AIの学習というのは、ラリホーが効かないことを確認して、効果がないことを学習する、というわけではないんですね。
ホフマンの死に様を見てラリホーを使わないようになるのが不思議素晴らしいですね。
Posted by かえさる at 2015年07月06日 14:20
2ターン目開始時のマーニャのHPは微妙に半減まではいってないんですよね。リメイクの「いのちだいじに」なら回復していたと思いますが、ファミコン版だと難しいところです。
AIもさすがに「マーニャの攻撃の方が強力だから自分はサポートに回ろう」と判断できるほどには優秀ではないようです。
マーニャに回復アイテムを持たせないのが正解だったかもしれません。
私の戦い方にまだまだ改良の余地がありますね。

FCDQ4のAIは戦闘をこなすだけで学習するタイプのようです。アストロンで放置するだけでも学習するそうですよ。
ホフマンの死に様に何か感じるものがあったのかもしれませんね。なんせ占い師ですから(笑)
Posted by タギー at 2015年07月06日 21:25
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