DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2015年06月29日
 今更ながらデスパレス城へやってきた勇者かおす一行。変化の杖で魔物の姿に変身し、城内へ入ることになったのだが……。

「ねえねえホフマンも一緒に行こう」
 かおすはホフマンの服の裾を引っ張っるものの、
「ぎょえっ! 魔物たちの城に、おれが? 勘弁するっす。もうまじでチビっちゃうっすよぉ〜」
 相も変わらずのリアクションである。
「ボウヤ、そのネタほんとに好きよねぇ。もう、いっそのこと『黄ばんだ空気』にしちゃったらぁ?」
「姉さん! そういう露骨な表現はやめて!」
「じゃあ、yellow air!」
「同じじゃない!」

「ルーシアも一緒に行こうよ」
 姉妹のじゃれ合いをよそに、かおすはルーシアも誘ってみた。だがしかし、ルーシアは首を縦には振らなかった。
「申し訳ございませんが、わたしは辞退いたしますわ。今のこの姿、結構気に入ってますの。魔物の姿に化けた後、元のわたしの姿に戻ったら困りますわ」
「ルーシアさん、それ本気で言ってるんですかぁ? 今オヤジの姿なんですよぉ〜?」
 久々に装備品を身にまとったトルネコは非常に残念そうな表情を見せた。
「でもさぁ、もう、かおす、ライアン、アリーナも、オジサンですらあんたの元のHPを超えてるんだよ。元に戻ったって誰もガチムチだなんて言わないと思うケド」
 マーニャは尤もな理由を付けて、ルーシアの説得を試みる。
「いいえ、ダメですわ。まだミネアさんのHPはわたしの元のHPより30も低いんですのよ。ミネアさんがわたしを超えて初めて、わたしはこの戦いに勝利するのですわ!」
「……一体何の戦いですか」
「真の虚弱女子を決める戦いに決まっていますわ!」
 ルーシアの力説に、ミネアは思わず眉をひそめた。
「虚弱女子かえ。わしもエントリーして良いかのう? ダンデー枠で」
「却下ですわ」
「同じく」
 ブライが割り込んできたが即座に却下され、とぼとぼと馬車に戻る。ルーシアとミネア、仲は悪いが意外と息は合っているようだ。
「ルーシアさん、私のHPが30上がるのにどのくらいかかると思っているのですか。良くて10レベル。下手すると20以上ですよ。その前にとっくにクリアすると思います。つまり、残念ですが私はあなたのHPを超えることはありません。いい加減諦めて、元の姿に戻ってはいかがですか。その姿と声で嫌味を言われ続ける身にもなってください。正直、胃が痛いのですが」
「でしたら、あなたが大事にため込んでいる命の木の実を今すぐ6粒(HP+36)食べてくださいな! そうしてくれましたらわたし、今すぐにでも元のルーシアに戻りますわ!」
「ほ、本当ですかぁ? ミネアさん! 今すぐ6粒食べてください!! いえ、この際全部一気食いしちゃってくださいぃ!」
 トルネコは何故か鼻息を荒くしてミネアに迫った。
「必死だね、妻子持ち。ネネにチクっちゃおうかなぁ」
 マーニャがニヤニヤしながらつっつくと、トルネコは途端に黙ってしまった。
「でも、それでルーシアが元に戻るんだったら、命の木の実を食べちゃったら? ミネアはあの木の実、好きなんでしょう?」
 かおすもまた、穏やかにミネアに迫る。
「最大HPが伸びないから仕方なく食べているだけで、別に好きというわけでは……。それにあの木の実、じつは物凄く硬いのです」
「そうであったのか? 一度も食べたことがないので分からなかったな」
「わたしも全然知らなかったわ」
 命の木の実とは縁のなさそうなライアンとアリーナが目を丸くした。
「あんな硬いものを一度に何粒も食べたら消化不良を起こしてしまいます。どうか勘弁してください」
「消化不良ですか? 確かに命の木の実は硬いですが、そこまでとは。ミネアさんはもしかして、あまり胃が丈夫ではないのですか?」
 医術の心得もあるクリフトは心配そうな顔を見せる。
「はい、おっしゃる通りです。食も細くて……。私、虚弱体質みたいですから
 ミネアは沈痛な面持ちで語りつつ、最後の一言でルーシアの方を向き、ニヤリと笑った。
「キーッ! その勝ち誇った言い方、表情、激しくムカつきますわ。胃が悪いのならパデキアでもお飲みなさいな! こうなったら実力行使ですわ! 力づくで無理やり食べさせて差し上げますわ!」
 ルーシアは顔を真っ赤にさせた。といっても顔のパーツはパノンのそれであるが。
「力づく? そんなこと、あなたに出来るのかしら? 言っておくけど、私は胃腸は虚弱でも、腕力までは虚弱じゃないわよ」
 ルーシアの発言で火がついたのか、ミネアは笑みを浮かべたまま好戦的な態度をとる。
 ……胃が痛いはずなのに。
「はいはい、もういい加減にしなさいな。ガキじゃあるまいし。いい、ミネア、あんたもかおすとイエロー、あたしと一緒にデスパレスに行くわよ」
 見かねたマーニャはミネアの腕を強引に引っ張り、ルーシアと隔離する作戦を取ったのだった。

「え? (クレバカクレバカDSに続いて)3回連続でハエになったらどうしよう。
 ……というか、イエローって?」
「チビってハエがたかるなんて、ピッタリっすね」
 イエローが自虐的につぶやいた。

   ◆◆◆

というわけでデスパレス城へ潜入です。杖を振ったら骸骨姿になりました。残念ながらハエではありません(ハエのグラフィックなんてありませんが)
さらに骨しかないんじゃチビりようがないです。良かったです(笑)

骨騎隊再び!(誰も覚えてないだろう)

ちなみに、会議室に入ったら普通に会議が始まり、普通にイケメン式ピサロが現れました。お城のデスピサロとお山のデスピサロ、まさかの共存。

ピサロ様キターー!


引き続きアッテムト鉱山編です。


アッテムト鉱山〜エスターク神殿 1回目

1回目はお遊びのターンということで、かおす、ミネア、パノン、ホフマンの4人。エスタークのところまで行けたらいいなぁという感じ。ミネアを連れて行ったのは経験値が欲しいから。
敵とは全部戦う。賢者の石があるのでかなり余裕。パノンはそれなりの攻撃力だったけれど、ホフマンはまさしく空気。でも鉱山内では死ぬことがなかったのは凄い。

空気
(ホフマンの空気砲)

混乱したホフマンがパノンに襲い掛かる一幕もあったけど、後でお仕置きされたのかと思うとちょっと気の毒。
途中で勇者のレベルが上がり、ベホマズンを覚えた。
神殿内で1度ホフマンが死んだがザオラル蘇生。道具欄に空きがなかったのでお宝は無視。前座のライノスキング&ベンガルも普通に倒してすんなりとエスターク戦へ。


エスターク戦 1回目

さすがにホフマン&パノンは戦力にならず、あっという間にリタイア。成功率半分の蘇生なんてターンとMPの無駄なので(ひどい)作戦は「呪文を使うな」メイン。回復は賢者の石で。これなら無駄なラリホーマも唱えない。但し、勇者は賢者の石で忙しく、攻撃できるのはミネアだけ。与えるダメージが70前後なので自動回復分は超えられない。まあ何かしら学習してくれたらいいかと思いつつ、粘ってみるも最後は全滅。ホフマンだけ生きているのは作戦を変えたときにミネアがザオラルを唱えたから。

全滅


アッテムト鉱山〜エスターク神殿 2回目

今度は本気を出してライアン、かおす、マーニャ、ミネアのレギュラーメンバー。戦闘は超安定。途中でライアンとミネアのレベルが上がる。ライアンのHP+30、ミネアのHP+2

こ の 差 は ひ ど い

マーニャのレベルは上がらず、メラゾーマはお預け。
今回はミネアが混乱してライアンに50超のダメージを与えた挙句、悲鳴をあげていた。面倒なので勇者のラリホーマで眠らせた(パーティーアタック)
宝箱は記憶を頼りにうまくミミックを外す。ブライ涙目。


エスターク戦 2回目

ライアン1人の打撃で100弱のダメージ。マーニャはベギラゴンだけど、かなり効きが悪い。決まれば100前後のダメージ。天罰の杖は比較的よく効いて25〜50程度のダメージ。エスタークと相性の悪いミネアだが、今回はラリホーマが良い方向に働く(眠らせた直後にすぐ起きるパターン。エスタークのターンが完全に無駄になるため非常に有用)フバーハを唱えると吹雪のダメージも20前後になる。勇者は賢者の石がメインで、パーティーのHPを高く保つ。
これは良いパターンだと思っていたが、息を吸った後の攻撃が最後尾のミネアに行き、一撃死。次のターンに葉っぱで蘇生だ! と思ったらそのターンのうちに決着がついてしまい、15,000の経験値を貰い損なう。ミネアェ…('A`)
マーニャ、レベルアップでついにメラゾーマ習得!

ミネアの芸風
(これはもはやミネアの芸風と割り切るしかないのだろうか……)



レベルが低いわけではないので2回目での撃破は当然の結果とも言えますが、それ以上に通常プレーではこの時点で手に入らないはずの賢者の石、水の羽衣、魔神の鎧、覚醒天空の剣を持っているというのが大きかったようです。

エスタークを倒した時点でピサロナイトとは戦えないので、今回はスルーということになります。バルザックはまだサントハイムにいる状態なので、次回はバルザック戦です。すごく今更感が漂いますが、姉妹の仇なので2人だけで戦ってみる予定です。

   ◆◆◆

「経験値15,000を棺桶スルーするなんて……そこまでしてわたしのHPを超えたくないというわけですわね。本当、イイ性格してますわ」
「私だって好きでスルーしているわけではありません! うぅっ……胃が痛い」

 2人の闘いはまだまだ終わりそうにない――

 −つづく−



かおす
L33 H239 M139 攻238 守181
装備:天空の剣、天空の鎧、天空の盾、天空の兜 星降る腕輪

ライアン
L32 H329 M0 攻229 守145
装備:ドラゴンキラー、魔神の鎧、風神の盾、鉄仮面

アリーナ
L27 H227 M0 攻120 守111
装備:キラーピアス、光のドレス、金の髪飾り

クリフト
L26 H138 M100 攻136 守182
装備:奇跡の剣、はぐれメタル鎧、ミラーシールド、鉄兜

ブライ
L27 H126 M143 攻41 守129
装備:いかづちの杖 不思議なボレロ はぐれメタルの盾 皮の帽子

トルネコ
L29 H165 M0 攻172 守150
装備:奇跡の剣 はぐれメタル鎧 鉄の盾 鉄兜

マーニャ
L33 H143 M198 攻73 守150
装備:魔封じの杖、水の羽衣、はぐれメタルの盾、金の髪飾り

ミネア
L30 H130 M117 攻196 守177
装備:はぐれメタルの剣、水の羽衣、はぐれメタルの盾、はぐれメタルヘルム

ホフマン
Lイエローエアー H96 M0 攻58 守47
装備:鉄の槍、青銅の鎧、うろこの盾、皮の帽子

パノン(中の人ルーシア)
L自称虚弱女子 H85 M24 攻88 守53
装備:まどろみの剣 身かわしの服 木の帽子

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この記事へのコメント
ミネアとルーシアの虚弱合戦が面白すぎます。

四天王を倒した後となっては、エスタークもあまり脅威ではない感じですね。
アイテムもレベルも充実してますね。

とはいえ、さすがに空気とか芸人がいてしまうと、勝てるものも勝てないですね。笑

ピサロナイトは、エスターク撃破後はいなくなるんですか?
そういえば、必須というわけでもなかったですよね?
Posted by かえさる at 2015年06月30日 17:12
段々エスカレートしてきてなんだかもう、ルーシアファンの方に謝るようです(^^;)

耐性アイテムや薬草以外の回復アイテムが揃いだすのがエスターク後ですから、正規のプレーだとやはりエスタークは脅威ですよね(低レベルだと特に)
今回は例外中の例外だと改めて感じました。

次はバルザックの予定なので前座で空気と芸人を投入してみようかと思います。
あくまで姉妹だけでの撃破が目標なので勝ったらリセットするかもですが(ひどい)

ピサロナイトは倒していなくてもエスターク戦を過ぎると(ロザリーがさらわれてしまうと)消えてしまいます。
その場合はきっとエビルプリーストあたりが始末してしまうのかもしれませんね。
Posted by タギー at 2015年06月30日 21:43
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