DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2014年01月16日
1月12日(日曜日) 東京都新宿区・新宿文化センター
1月13日(月・祝) 神奈川県横須賀市・よこすか芸術劇場
で行われた『東京シティ・フィルのドラゴンクエスト 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち』オーケストラコンサートへ行ってきました。
(指揮:井田勝大、演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団)

まとめて載せると長くなるので公演ごとに区切ります。今回は新宿編。


1月12日・新宿

会場である新宿文化センターの最寄駅は都営地下鉄大江戸線・東京メトロ副都心線の東新宿。
2012年、同駅に直結する複合型オフィスビル「新宿イーストサイドスクエア」が建設され、スクウェア・エニックスの本社移転先にもなっています。移転に伴い、以前、都営地下鉄新宿線・初台駅のそばにあったお店(グッズショップショーケース)も「ARTNIA」と名前を変え、喫茶スペースも携えて同ビル敷地内へ移りました。
「ARTNIA」のサイトは黒と赤が基調です。行ってみるまでは「ビルの中に入った黒と赤が基調のお店」と想像していましたが、実際にはビルとは別棟。その建物は白く丸みを帯びた外観。店内も白が基調の明るい感じのお店と(奥のスペースは落ち着いた雰囲気でしたが)……見事に意表を突かれました。
入ってみたのはコンサートの前で、結構な混雑具合。しかし、そんなのまだかわいい方だった! コンサート終了後は店の外に長蛇の列(゚д゚;)「ふらっと何か飲み物でも」どころではありません。さすがです。

新宿文化センターはARTNIAから見えるほどのご近所。こちらへは一度行ったことがあります。その頃はまだビルもなく、ひっそりとした場所に建っているという印象でしたが、現在ではひっそり感は随分と薄れているように思います。まあ賑やかとまではいきませんが。

新宿文化センター


では新宿公演の大まかな進行を。

1.序曲
(MC)正月は実家でファミコン版を起動。DSとFCの序曲の違いに驚きました
2.王宮のメヌエット
3.勇者の仲間たち
(MC)「勇者の仲間たち」が好きです。これはDQ4の縮図!
4.街でのひととき
(MC)カジノに入り浸って先へ進めません
5.勇者の故郷〜馬車のマーチ
6.立ちはだかる難敵

−休憩−

(MC)東京シティ・フィルが誇る「ドラクエ博士」とのトーク。色々な効果音を楽器で再現
7.恐怖の洞窟〜呪われし塔
8.エレジー〜不思議のほこら
(MC)実はまだ気球を取っていないので、気球の曲は木管4人にお任せします
9.のどかな熱気球のたび
10.海図を広げて
(MC)船は好きな曲の1つ。波のうねりが表現されていてすごいです
11.ピサロ〜ピサロは征く
12.謎の城
(MC)ご清聴ありがとうございました!
13.栄光への戦い
14.導かれし者たち−終曲−

アンコール 序曲(DQ4・ループなし)

公演時間:約2時間10分


進行は奈良・橿原公演とほぼ同じです。話の内容はところどころ変わっています。
橿原公演(2013年11月)では、5章ガーデンブルグ終了時点まで進んだと話していた指揮の井田さん。あれから2ヶ月経ち、現在……ロザリーヒル。これはすごい! まったく進んでない(´д`;) なんでも、最後の鍵を手に入れたので「小さなメダル集めに夢中」らしいです。
冒頭での「実家でファミコン版」話。実家にまだファミコンがあるという事実に密かに感動しました(*´д`*)
オーケストラ音源のDS序曲と三音のFC序曲を比べるのはさすがに酷な気がしますが、FCはFCなりの味があって良いのです! 夕焼けとも見まごう赤い背景、お城のシルエット、FCらしからぬ多重スクロールの雲。上部に「IV」の文字煌くタイトルロゴ。その中で流れるあの序曲が良いのですよ! と、思わず心の中で力説。

橿原でもあった、第2ヴァイオリン奏者・吉田さんとのトーク。橿原では「ドラクエ仙人」と称されていた吉田さん、今回は「ドラクエ博士」に転職。仙人→博士は昇格なのか降格なのか微妙なところ。あの独特のまろやかさは「仙人」の方が合っているかも?
今回は2人でライアンについての話。ピンクの鎧に衝撃を受けたという井田さんに「戦士=ピンクは3からの伝統」と憶測(本人談)でしれっと返す博士。「ライアンは公式設定29歳」というソース不明の衝撃発言までサラリと飛び出し、「昔はライアンの方が(自分たちより)ずっと上だったのにね」としみじみ。「地方公演でもやったんですけど」と脱力系ホイミンの仕草もバッチリ披露。
効果音の演奏は前回もあった「レベルアップ(トランペット)」「あやかしの笛(フルート)」に加え、弦楽重奏による仲間になったときの音楽や、フルートでの呪文効果音も披露されました。
呪文の効果音は「栄光への戦い」演奏内(「戦闘」の最後の方)でも飛び出し、客席からどよめきが起こる一幕も。

「のどかな熱気球のたび」1周目は今回も指揮なしで木管4人での演奏でした。
「海図を広げて」がお気に入りという井田さん、指揮では「波のうねり」をより強調させるように振っているとのお話も。なるほど、指揮者の受ける印象によって演奏も変わっていくものなんだ……と、思わず納得。

ちなみに新宿公演では4名の大使様とすれ違うことができました。さすがは東京。
ファミコン版が好きだと叫んでいた大使様を熱烈歓迎しつつ、横須賀編へつづく!


新宿&横須賀ポスター
(新宿公演はチケット完売でした)

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2014年01月18日
1月12日(日曜日) 東京都新宿区・新宿文化センター
1月13日(月・祝) 神奈川県横須賀市・よこすか芸術劇場
で行われた『東京シティ・フィルのドラゴンクエスト 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち』オーケストラコンサートへ行ってきました。
(指揮:井田勝大、演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団)

今回はつづきの横須賀編。


1月13日・横須賀

新宿での公演を終え、翌13日の会場は神奈川県横須賀市。
私は神奈川在住ですが、横須賀は東京湾フェリーに乗るために1度行っただけです。「目的地:横須賀」は今回が初めて。うちから横須賀・三浦方面へはかなり遠いので、なかなか行く機会もありませんでした。

よこすか芸術劇場の最寄駅は京急の汐入。駅名からなんとなく想像がつくかもしれませんが、けっこう海が近いです。しかも巨大な軍艦が何隻も! さすがは横須賀! これはテンション上がる……。

横須賀にて1 横須賀にて2

同じ神奈川でも普段山の近くで過ごしているのでとても新鮮な風景です。
前日の新宿文化センターが大通りから狭い道に入ったところに建っていたのに対し、こちらは大通り沿いにドンと建っていました。近くに大きなショッピングセンターもあるのでかなり賑やかな場所です。

よこすか芸術劇場&ポスター
劇場入口


では横須賀公演の進行。基本的に新宿と同じです。トークの中身が多少違いました。

1.序曲
(MC)正月は実家でファミコン版を起動。DSとFCの序曲の違いに驚きました
2.王宮のメヌエット
3.勇者の仲間たち
(MC)4章だけ変わる戦闘曲。この曲は演奏するみんなも燃えます
4.街でのひととき
(MC)DQ4のキャラは人間味に溢れています
5.勇者の故郷〜馬車のマーチ
6.立ちはだかる難敵

−休憩−

(MC)東京シティ・フィルが誇る「ドラクエ仙人」とのトーク。色々な効果音を楽器で再現
7.恐怖の洞窟〜呪われし塔
8.エレジー〜不思議のほこら
(MC)寂しさ漂うほこらの曲ですが最後の盛り上がりに「希望」を感じさせます
9.のどかな熱気球のたび(一周目指揮なし)
10.海図を広げて
(MC)仙人「ピサロはFC版には無い曲ですが『すぎやま節』に溢れています」
11.ピサロ〜ピサロは征く
12.謎の城
(MC)お城系の2曲はあえてゆっくりめのテンポで指揮しています
13.栄光への戦い(呪文効果音あり)
14.導かれし者たち−終曲−

アンコール 序曲(DQ4・ループなし)

公演時間:約2時間5分


よこすか芸術劇場は馬蹄形のホールで5階まで席があります。今回は3階最前列を取ってみました。ホールによってどの場所が良いかは違うようですが、新宿文化センター1階(ほぼ中央部)よりも、よこすか芸術劇場3階の方が音響が良かったかな……という印象です。あくまで個人的意見ですが(しかも耳は肥えてない)
ヴァイオリンのソロ部分、戦闘の木琴などが横須賀の方がきれいに聴こえました。低音の迫力もあったような。
あと、視覚的にも上から見るとパーカッションの人たちの持ち場移動もよく見えて面白いです。わりと頻繁に動くんだなと、新しい発見。
年に1回あるかないかの頻度だと「1階の真ん中を!」となりがちで、なかなか上の階の席を取ろうとは思えませんでした。今回は短い期間に複数回の公演ということでそういう余裕が出たのですが、取って正解だったかな。3月岡谷はもう1階で席を取ってしまいましたが、次の機会にまた上の階で聴いてみようかと思います。

今回の新宿・横須賀公演ではDQ4のキャラの「人間味」について熱弁された井田さん。
・「信じる心」であっさり心を開き、馬車をくれちゃうホフマン
・ガンガンに載っていた外伝(多分4コマ劇場)で姫様への想いがだだ漏れのクリフト
・「デスピサロ様、いや、デスピサロさえも超えた!」と豪語しながら「ぐふっ」とやられ、使い魔に「やっぱバルザック駄目だったねヽ( ´ー`)丿」とか言われちゃうバルザック
彼らには特に人間味を感じるそう。確かにバルザック、彼の小物感は素晴らしい!

新宿では「ドラクエ博士」だった吉田さん、横須賀では再び「ドラクエ仙人」へ。初回の山形公演が博士と仙人のどちらだったかが気になる……。山形行けば良かった(´・ω・`)
そんな仙人と今回はマーニャ&ミネアの姉妹語り。マーニャ派? ミネア派? という話題では井田さんはマーニャ派、仙人はアリーナ派という答えが。……くじけないでミネア! すぎやま先生はミネア推しよ!(ワック出版「WiLL」2011年12月号増刊『すぎやまこういちワンダーランド』より)
でも結局は姉妹についてではなく、銀のタロットの自爆装置っぷりに話題集中。毎回恒例の脱力ホイミンももちろん登場。もう好きでやってるとしか思えない(´д`;)
効果音演奏は新宿の「仲間」「レベルアップ」「呪文」「あやかしの笛」に加え、横須賀ではコントラバスによる、「おきのどくですが……」でお馴染みの「呪い」の音楽も! 徐々に増えてる……岡谷では何が来る?!

「謎の城」がいまだに謎の存在である井田さん、コンサートの前に仙人にDS版の音楽を聴かせてもらったそうです。思ったよりテンポが速いと感じたのだとか。
4のお城系2曲はいずれもバロック音楽を手本に作曲されていると語る井田さん。
これらの指揮を行う際はすぎやま先生よりさらにゆっくりめを心がけているのだそうです。「そういう、すぎやま先生と先生以外の人間が指揮をする際の違いも楽しんでもらえれば」とのことでした。

終曲まで終わり、アンコールの序曲で締めてフィナーレ。

……と、そんな感じで2日間のコンサートは無事終了。
「ここまで来たんだ、帰りは横須賀海軍カレーを!」と言いたいところだったのですが、サラダも牛乳も好きではない身では残すのがオチなので断念(´・ω・`)

新宿ではチケット完売でしたが、横須賀ではわりと空席が目立ちました。そのせいか、横須賀でのすれ違いはゼロ。残念(´・ω・`) 隣接都県で2日連続開催だったからですかね?
横須賀より新宿の方がよっぽど近い神奈川県民ですが、それでもやっぱり同じ神奈川県でやってくれたのは凄く嬉しかったです。
2日続けて4の生演奏を聴けたことは本当に幸せでした。さすがに2日続けてというのはもうないかもしれない……。すばらしい、貴重な体験でした。東京シティ・フィルに感謝!

プログラム&チラシ
両公演共通のチラシとプログラム。たぶんプログラムは岡谷も共通と見た!



<次回予告>

カノラチラシ
東京シティ・フィルのドラクエ4コンサート、いよいよ感動のフィナーレへ……

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