DQ4プレー記・ただ今のお題
<掃き溜めに鶴>

ルール
・4章はミネア(とオーリン)だけで進める
・5章、船取得までは勇者、ミネアのみで進める
・5章、船取得以降、トルネコ、ライアン、ブライ、ミネアで進める
・キングレオ戦、天空への塔のみ勇者使用可
・勇者は馬車内での生存状態可。アリーナ、クリフト、マーニャは棺桶
・ガーデンブルグでの棺桶人質可
・838861、8逃げ、透明気球等の裏ワザ禁止
・種や木の実類は使い切る


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]進行中


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2010年07月02日
 ついに空飛ぶ乗り物である「気球」を手に入れたアリーナ姫一行。
 リバーサイドを飛び立ち、いざ世界樹へ! と、表向きはそう書きつつ、こっそりエンドールへ行って預金を下ろす。力の盾の購入資金だ。
 水の羽衣は闇の洞窟で1つ手に入るのでここではスルー。
 エンドールで身支度を済ませたあと世界樹へ向かい、力の盾を2個購入。1つはクリフトに装備させ、1つはアリーナに持たせる。ブライには世界樹で拾える祝福の杖を持たせよう。これでようやく薬草は卒業だ。

世界樹 1回目
 ここは元々3人で入る場所なので何の心配もせずに突入した。この3人はバランスいいし、レベルももう30を超えている。大まかな作戦の指示しか出せないことにもすっかり慣れてしまった。
 今回も基本的には逃げずに戦う。アンクルホーンも、レッドサイクロンも、グリーンドラゴンも、メダパニバッタも、特に脅威ではなかった。アンクルホーンとレッドサイクロンにはザキ系もよく効いていた。
 しかし、マヒャドフライ! おまえだけはダメだ!
 まったく、マヒャドフライには海鳴りの祠時代から苦戦させられっぱなしだ。ウチのマヒャドブライは未だヒャダイン止まりなのに。いまや一番嫌いな敵かもしれない。しかも世界樹では4匹の団体で出てくる。一斉にマヒャドを唱えられると絶望に打ちひしがれる思い。失敗が怖くて逃げられないし。全滅こそは免れたけれど、ブライが凍死したり、クリフト&ブライで氷漬けになったり。2人やられてアリーナのHPが80まで減ったときはさすがに逃げた。ありがたいのは戦闘さえ終われば足元に世界樹の葉が腐るほど生えていることだ。1人だけでも生き残ればいくらでも態勢を立て直せるのは助かる。
 ハエに心底ムカつきつつ、黙々とてっぺんまで登った。ルーシアを仲間にし、久々の4人パーティーが実現した。
 NPCを戦闘参加させないというルールなので、世界樹を脱出するまで戦闘はすべて逃走だ……と思っていたけれど、結局ルーシアを仲間にした後は一度もエンカウントせず、天空の剣を取って飛び降り脱出。すぐさま3人パーティーに戻す。
 世界樹一発クリア。この時点でレベルはアリーナ33、クリフト32、ブライ31。

 これでようやく天空の武器防具を全部揃えた。天空への塔への通行パスポートである以外は今回は役に立たないかもしれないけれど。天空の剣に凍てつく波動効果がついても「いろいろやろうぜ」にでもしない限りAIは使いそうにないし。
 さてさて、世界樹を後にして引き続きゴットサイドの島へ。

   ◆◆◆

 世界樹の大木でわしらはルーシアという天空人のおなごを保護した。背中に生えた羽を負傷したルーシア殿を天空の城へと連れて行くことになったのじゃ。天空城へ行くのに必要とされている天空の装備品のうち、唯一手にしていなかった剣も世界樹で見つけることができ、わしらはついに全ての武器防具をそろえた。これで天空へ上る準備は出来た……が、これらの装備品を身につけて、どこへ行けば良いのかまでは判明していなかった。ルーシア殿も具体的なことはあまり分からないようじゃった。
「そういえば、気球をくれた道具屋さんが地図に載っていない島があったって言っていたじゃない? そこに行ってみたらどうかな」
 姫様がそうおっしゃった。この世界でもはや足を踏み入れていないのはその島くらいじゃ。行けば何かが分かるかもしれぬ。わしらは再び気球に乗り、その地図にない島へと行くことにした。

 地図にない島は、本当に地図のど真ん中あたりの位置にあった。島の周りは浅瀬に囲まれていた。これでは船で上陸することは無理じゃろうな。
 気球を降下させ、わしらは島に上陸した。上空から見たときは大したことのない小島だと思っておったのに、上陸すると想像以上の広さだったことに驚いた。なんじゃこれは? 幻惑の術でもかかっておるのか?
 この島にはどこか全体に荘厳で重苦しい雰囲気を感じる。おかしいのう、海に浮かぶ単なる小島のはずなのに、ここはまるで隔離された世界のようじゃ。クリフトに言わせれば「どことなく神の息吹を感じる島」であるらしい。わしにはよう分からぬが、さすがは神官というところか。
 わしらはまず、何か建造物がないか探した。しばらく歩くと、建物の立ち並ぶ集落のようなものが見えてきた。町か? こんな島にも人々が暮らす町があるのか? わしらはとりあえず、その場所へと行ってみることにした。

 その場所は、明らかに町であった。町の名前は「ゴットサイド」というようじゃ。
 町の北側には預言者の立つ祭壇があり、町中には石造りの建物が並んでおる。活気のある町というよりは、やはり荘厳な雰囲気の漂う町じゃ。わしらは町の者たちと会話を交わし、情報を集めた。


 集まった情報はこうじゃ
・この島のどこかに天空へと通じる塔がある。例え塔へ上っても誰もが天空へ行けるとは限らない。天空の装備品を全て身につけたものが行けるらしい。
・ここは天空に一番近い島でもあり闇の世界にも近い。島の西には誰も寄せ付けない深い洞窟がある。
・デスピサロがついに進化の秘法を完成させ、地の底に潜り秘法を使い始めた。
・デスピサロの心にあるのはもはや憎しみのみ。黄金の腕輪を使えば、進化の秘法は昔のものより遥かにに恐ろしいものになる。
・エスタークが蘇り、それを勇者が倒すのは予言どおり。でも予言はそこまでで先のことは何も聞こえない。

 1つだけ言わせてもらおう。蘇ったエスタークを倒したのは勇者じゃなくてわしらじゃ! 予言とはちぃと違うぞ!
 ……それはともかく、やはり天空へと通じる塔はこの島の中にあるようじゃ。天空へ行ける塔であったらさぞかし高いじゃろうに、気球で飛んでいても全然分からなかったのう。まったくもってここは謎の島じゃ。
 闇の世界にも近いというのも気になるのう。恐らくわしらもいずれはその闇の世界とやらに行かねばならぬのじゃろうな。まあ、ここまで来たらどこへでも行ってやるがな。
 だが、わしが最も気に留めたのはデスピサロに関することじゃった。進化の秘法をさらに恐ろしいものにするという黄金の腕輪、以前わしらがフレノール南の洞窟から持ち出したものじゃ。やはりあの腕輪はそこまでの災いをもたらすものだったのか。そう考えるとわしらがしたことはまこと罪深い。
 予言者たちから黄金の腕輪という言葉が出てきたとき、姫様もクリフトも神妙な顔をしておった。しかし、
「まだ間に合うわ。わたしたちには、まだデスピサロを止めるチャンスはある。もう言葉ではどうにも出来ないかもしれないけれど、この拳で何とかする。デスピサロを止めて欲しいと言っていたロザリーさんの願いはわたしたちで叶える!」
 姫様はそうおっしゃりながら、右の拳を突き出した。風を切り裂くような鋭さじゃった。「拳で語ろうとは姫様らしいですな」などと軽口を叩けるような雰囲気ではなかった。その闘志は静かに、しかしギラギラと燃えておった。ロザリー殿を救うことは叶わなかった。だが、デスピサロの野望だけは止めてみせる……そんな決意が表れておるようじゃった。

 わしらはこの島のどこかにあるという、天空へと続く塔を目指すことにした。

   ◆◆◆

天空への塔 1回目
 勇者がパーティーにいなかったり、天空の武器、防具を装備していないと入ることさえできない天空への塔だけれども、装備している勇者さえ連れていれば生死は問わないらしい。勇者が死んだままでも塔に入れたことに、ちょっと驚く。
 ここで4人の並び順を考えてみよう。勇者が最後尾だと棺桶を引っ張るのは3番目のブライになりそう。……無理、そんなの無理! 腰が崩壊する。
 ではクリフトの後ろの場合、クリフトが引っ張る。まあ腰が壊れることはないだろうけれど、すぐに疲れそうなイメージ。「ちょっと、クリフト早く来てよ」「は、はい…… ハアハア」な感じでちょっと微妙。
 思い切って勇者先頭の場合、アリーナの前に棺桶。棺桶を押していくアリーナ。力があるから押していくのは問題ないだろう……が、敵が出た途端、棺桶を掴んで振り回して敵を攻撃。時々棺桶から飛び出る勇者。「ひっ、姫様、なんてことをなさるのですか! おやめください」「ご、ごめん……つい」 ダメだ、恐ろしすぎる。
 アリーナの後ろの場合。棺桶を引っ張るアリーナ。体力的には問題なし。さすがにひも付き棺桶をスイングすることはしないだろう。これが一番無難だ! ……というわけで、アリーナ、ゆうしゃ、クリフト、ブライの順番で決定。もっとも、どんな並び順でも棺は最後尾なのだけれど。まあ、気分の問題ということで。

 それはさておき、蘇生させなくても登れるのなら都合がいい、このままズンズンと登っていこう……と思っていたら、クリフトが戦闘のたびにザオラルを試みるではないか! 余計なことをしなくてもいいのにと思うのだけれど、細かい指示が出来ないのでどうにもならない。「ガンガンいこうぜ」にしていてもザオラルは唱える。仕方がないので作戦を「じゅもんつかうな」固定にして進めることに。これは予想外だった。
 クリフトが麻痺したときや、おたけびに立ちすくんだときのみ作戦を変える。せっかくブライがマヒャドを覚えたのに有効活用出来なかったのが残念だった。勇者強制出動なのはここが最後だし、まあいいかと目をつぶる。
 麻痺といえば、人数が少ないときの麻痺攻撃は地味に怖い。戦闘後硬直したまま動く光景もいつもだったら笑って見ていられるけれど、今回は「早く元に戻れ」と祈りながら見ていた。またこういう時に限って麻痺の持続時間が長いように感じる。クリフトが麻痺すると戦闘後の回復が出来ないから特に怖い。こういうときは薬草があった方が良かったかもしれない。

 塔内でクリフトがLV33になったが、ザオリクを覚えなかった。これは残念。
 戦闘ではビーストの痛恨の一撃が脅威。150くらい食らう。その殆どがHPの高いアリーナにいったから助かった。戦闘中にベホマが出来ない分スリリングではあったけれど。
 今思えば、アリーナはデスパレスではハンババよりもビーストに化けた方が合っていたのかもしれない。
 並び順がアリーナ、ゆうしゃ、クリフト、ブライだったからか、攻撃がアリーナに集中しがち。戦闘中の回復は望めないので戦闘後にはHP100前後……ということもざら、こまめな回復を怠らないよう心がける。戦闘中に呪文を使わないのでMP不足の心配は全くなかった。
 「じゅもんつかうな」なので戦闘は長引いたけれど、今回も基本逃げずに戦う。レベルは全員1ずつ上がった。
 宝箱は分かった限りで取り残しは2つ。1つはドラゴンシールド、これはいらないからいいや。もう1つはもっと下層にあった宝箱。不思議なボレロは取れたから別のものだ。魔法の聖水だったかな? 幸せの帽子もあるし、別に良いかと諦める。勇者を連れて「じゅもんつかうな」で進むのは結構しんどいし面倒だ。
 というわけで、結構疲れる戦闘の連続ではあったけれど、勇者以外では死者もなく、無事に一発クリア。いよいよ天空城へ! というところで今回は終了。
 しかし、あの赤ウィンドウで進むのは精神衛生上よろしくなかったな……。

なまえLvHPMPそうび
アリーナ342880161130181キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト3317212914118570奇跡剣 はぐれメタル鎧 力の盾 幸せの帽子
ブライ32155158779182マグマ杖 身かわし服 鱗の盾 幸せの帽子

<携帯閲覧用>
アリーナ LV34 H288 M0 攻161 守130 早181
キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト LV33 H172 M129 攻141 守185 早70
奇跡の剣 はぐれメタル鎧 力の盾 幸せの帽子
ブライ LV32 H155 M158 攻77 守91 早82
マグマの杖 身かわしの服 うろこの盾 幸せの帽子

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2010年07月03日
 天空への塔の頂上から雲に乗って天空城へと到着したアリーナ姫一行は、勇者の棺桶を引きずりながら天空城の中へと足を踏み入れる。
 勇者の母親と思しき女性に話しかけると「もし今の勇者をみればきっと涙にくれるでしょう」と言われてしまった。確かに、棺桶姿の今の勇者を見れば涙に暮れるだろう……ママごめん。
 マスタードラゴンも棺桶姿の勇者に動揺したようだ。一通り喋った後のこの表示。

*「なんと ゆうしゃが いきかえった!

 えー? カギカッコが付いているよ……「なんと勇者が生き返った!」というセリフをマスタードラゴンが喋ったのか? いや、それだけならまだ良い。さらに問題なのは「勇者が生き返った」と口にまで出したのに……勇者が死んだままであるということだ。ウィンドウが赤いままだし。死んだままで経験値もらってもレベルが上がらない。
……と、思いがけずメダパニったマスタードラゴンを見ることに。バグなのだろうか、これ?

   ◆◆◆

「ああ……神様さえも動揺されるとは。それほどまでにデスピサロが恐ろしい進化を遂げようとしているのですね。わたくしたちがなんとかしなくては!」
「ていうか、アレってわざとやっているんじゃないの? 悪質な冗談よね……」
 2人の反応は実に対照的じゃった。
 神ですらああなのじゃ、もはやわしらの力でなんとかせねばならぬじゃろう。天空の剣の輝きが増したところで、わしらの誰も扱うことは出来ぬしな。
「そう、ここまで来たらやるしかないわ! このお城の真下が闇への入口だと分かっただけでも、ここに来た価値はあった。さあ、早く行こう! 闇の世界へ」
 姫様はやる気満々じゃった。そう、この城の真下が、闇へと続く洞窟の入口じゃ。城の中庭とも言える雲には、1ヶ所ぽっかりと穴が開いておった。近くにいたおなごの話では、つい先ほど、この天空城へ向かって放たれた邪悪な波動によって開いたらしい。おそらくデスピサロの仕業じゃろう。この穴から下へ行けば、闇への洞窟の入口へとたどり着けるはずじゃ……が、それはつまり、この穴から地上へ飛び降りるということなのか?
「えええ? ここから飛び降りて、大丈夫ですかね……」
 うーん、普通に考えるととても大丈夫ではなさそうなのだが。
「大丈夫よ! 今いるこの場所自体、すでにわたしたちの常識を超えているのだから。飛び降りたくらいで死ぬはずがないわ!」
 そう断言された姫様はご自分の左手でクリフトの腕を、右手でわしの腕を掴まれた。な、何をなさるおつもりなのか?!
「ためらっていると迷いが生じるわ。さあ行くわよ!」
 言うが早いか、姫様は雲にぽっかりと開いた穴からわしらを引きずるように飛び降りたのじゃ。
「う……うわああああああ」
「ふがあああああ」
 し、死ぬうううう……ん……ほえ? なんと、飛び降りた瞬間、既に地面に足が着いておった。そして、恐る恐る目を開けると、目の前には洞窟の入口があったのじゃ。信じられぬ。あの雲の上から飛び降りたはずなのに、まるでちょっとした段差から飛び降りただけのように、一瞬に地上へ降りてしまったのじゃ。
「だから言ったでしょう? 大丈夫だって」
 姫様が誇らしげにそうおっしゃる。
「姫様、あの場所から飛び降りても大丈夫だと、初めから分かっていらしたのですか?」
「分かっていたというか、勘、かな」
 か……勘だけで、わしらの腕を引っ張って飛び降りたというのか。なんと恐ろしい。
「だって、飛び降りる前に『勘で』とか言ったら、あなたたち絶対飛び降りなかったでしょう?」
「そ、それはそうですが、でも、もし万が一の時にはどうされるおつもりだったのですか!」
 クリフトもさすがに呆れ返ったようじゃ。
「わたし、結構勘は鋭いの。現に大丈夫だったじゃない。さあ、ここでお喋りしている暇はないわ! 早く行かなくちゃ」
 クリフトの言葉もどこ吹く風という感じじゃった。とにかく先に進むことに意識が集中しておるようじゃ。早くもその視線は洞窟の奥へと向けられていた。わしらもそう言われてしまうと返せる言葉もないわけで……。
 まあ、わしらは姫様と運命を共にすると、から決めておるのじゃ。ここは黙ってついていくしかないのう、クリフトよ。
 わしとクリフトは互いに顔を見て少しばかり苦笑いしたあと、姫様とともに闇へと続く洞窟へと足を踏み入れたのじゃった。

   ◆◆◆

闇の洞窟 1回目
 最初の回廊部分、フェアリードラゴンの甘い息連発が激しくうざい。甘い息にてこずっている間に、一緒にいたバアラックにブライがやられた。戦闘後、クリフトがザオラルを唱えるも4回連続で失敗し、MPが早くもスカスカになる。まあ、幸せの帽子があるし、魔法の聖水もいくつか持っているしとりあえず先に進むか、と思っていると、暫くしてクリフトのレベルが上がりザオリクを覚えた。ここは一旦脱出してMP全快させて仕切り直しをすることにした。リレミト!

闇の洞窟 2回目
 エンドールで魔法の聖水数個と祈りの指輪を1個仕入れてから再挑戦。
 今回フェアリードラゴンはそれほど出てこなかったが、デーモンスピリットとスモールグールのウザさが異常だった。ラリホーマやめろ! 分裂するな! それでもなるべく逃げないで戦うようにする。
 最初の回廊、1周目の後半〜2周目前半にかけてエンカウントが全然なく、安らぎのひととき。しかし、それ以後はうんざりするほどのエンカウント。今回はブライのMPが不足気味。「じゅもんせつやく」にしてもバイキルトを唱えまくるブライ。しかも自分に。なんという無駄なことをするのか、このじいさんは。デーモンスピリットの攻撃で麻痺したクリフトが回復するまでにエンカウントが3回もあったときは泣きたくなった。この辺からは逃げも多用するようになる。とにかくMPが不足する。いつもだったら馬車待機の僧侶系メンバーに回復を任せられるのだけど、今回は余計な人員もいない。幸せの帽子の回復量ではとても間に合わないので魔法の聖水も惜しみなく投入。
 船で移動するフロアで遭遇したブルデビル2匹に逃げ損ね、マヒャドを連発されてクリフト死亡。一瞬うろたえたが世界樹の葉があるのを思い出す。それで蘇生。同じフロアで水の羽衣を取り、ブライに着させる。スケスケだ! 腰冷えそう。
 以後も鬼のようなエンカウント。戦える相手とは極力戦うが、MPも殆どなく、まさに死闘の連続。「自分にバイキルト」を頻発するブライにイライラする。MP節約のため、HP回復は最低限に抑え黙々と進んだ。
 ようやく塔のグラフィックのところまでたどり着き、ダイブしてミラーシールドを取る。よし! あと一息! というところでレッドドラゴン3匹出現。逃げようかどうか迷いつつも結局戦うが、相手が高熱ガスを連発してきて大苦戦。全員のHPが減っているのにベホマラーを唱えてくれないクリフトに嘆きつつ、中途半端なところで逃げたくないと戦闘続行。ブライが死んでクリフトにマヌーサがかかったが、アリーナにバイキルトがかかっていたのでそれでどうにか倒す。戦闘後、祈りの指輪を駆使してブライにザオリク。確実に生き返るのは素晴らしい!
 最後、クリフトのMP10、ブライのMP7 という状況でどうにかダンジョンを抜けた。レベルは35、34、33。

 希望の祠に立ち寄った後、エンドールに戻り魔法の聖水と祈りの指輪を再度仕入れる。世界樹にも行って葉を取る。ここでもエンカウントが凄くてクリフトのレベルが35になった。
 今回はここで終了。

なまえLvHPMPそうび
アリーナ352990169134189キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト3518913714219377奇跡の剣 はぐれメタル鎧 ミラーシールド
幸せの帽子
ブライ331621647810686マグマの杖 水の羽衣 鱗の盾 幸せの帽子

<携帯閲覧用>
アリーナ LV35 H299 M0 攻169 守134 早189
キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト LV35 H189 M137 攻142 守193 早77
奇跡の剣 はぐれメタル鎧 ミラーシールド 幸せの帽子
ブライ LV33 H162 M164 攻78 守106 早86
マグマの杖 水の羽衣 うろこの盾 幸せの帽子

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2010年07月04日
 いよいよ戦いも大詰め。今回は結界を守る四天王戦。
アンドレアル→ギガデーモン→ヘルバトラー→エビルプリースト の順番で行く。


アンドレアル戦
 アンドレアルのいる祠に着く前にガーディアン2匹の吹雪攻撃にアリーナとクリフトがやられる。ブライは逃げ延び希望の祠へルーラ。
 蘇生後再び祠へ向かい、忠臣アンドレアル戦。
 相変わらずメダパニ大好きなブライだが、なんと、アンドレアルにはメダパニが効くようだ。アンドレアルAが混乱した。
 まずアンドレアルCを倒した後、混乱したアンドレアルAが体当たりの空振りでどこかへ行ってしまい、あっという間にアンドレアルBのみになる。結局仲間を1匹も呼ばれることなく、アンドレアルBを倒して終了。瀕死になる場面はあったものの、死者は出ず、比較的余裕の勝利だった。
 最も真っ当な忠誠心を持つアンドレアルが一番弱いのがちょっと悲しい。やはりデスピサロは部下に恵まれなかったのであろうか。


ギガデーモン戦
 トラマナ使いがいないのでバリアのフロアが痛い。

 相変わらずクリフトはザキ、ブライはメダパニを連発。もちろんどちらも効かない。クリフトは時々マホトーンやマヌーサも唱えていたが、こちらも不発。それよりスクルトを唱えて欲しいのだが。
 作戦は「いのちだいじに」でほぼ固定。
 アリーナは会心の一撃を何度か出すも、他に攻撃してくれる人がいないので削りきれず、最初にクリフトが死んで回復役がいなくなり、最後は全滅。次回以降、AIの学習効果に期待。

 2戦目。
 AIの学習効果でザキとメダパニを使わなくなる。このあたりはさすがだ。
 「いのちだいじに」にするとスクルトを使ってくれるようになったので「いのちだいじに」でスクルトをかけさせ、「ガンガンいこうぜ」でブライにマヒャドを使わせたりクリフトに打撃をさせたりし、ギガデーモンがルカナンを使ってきたらまた作戦を「いのちだいじに」にしてスクルト……という戦法でいくことにした。一戦目とはうってかわって、殆どピンチもなく余裕の勝利。やはり学習効果は素晴らしい!


ヘルバトラー戦
 相変わらずザキとメダパニを連発する男性陣。逆にアリーナは会心の一撃を連発。途中でクリフトが死んだものの、会心の一撃の連発が功を奏したのか、思いがけず一発勝利。
 全体攻撃の多いヘルバトラーだが、やはりクリフトはベホマラーを使わない。クリフトが死んでも世界樹の葉を使わない。AIに求めるのは無理なのであろうか?
 余った奇跡の剣と小さなメダル14枚ではぐれメタルヘルムをくれれば良いのに。


エビルプリースト戦
 エビルプリーストは魔法を連発する相手なので装備品変更。
 アリーナに光のドレス、クリフトに魔法の法衣を装備させる。

   ◆◆◆

 塔のように高さのある祠の最上階。四方には大きな窓があり、南西側からはデスピサロの宮殿を見下ろすことができた。その最上階の中央部、玉座のような椅子に男が1人座っておった。見た目は人間の神官のようであったが、邪悪な気配に包まれておった。とても人間とは思えない。男は薄笑いを浮かべながらこちらを見、こう話した。
「ほう、ついにここまで来たか。しかし全ては遅かったようだな。もうすぐデスピサロ様が魔族の王として目覚めるだろう。デスピサロ様の心にはもはや人間に対する憎しみしか残っておらぬはず……」
 やはりどう考えても人間ではない。わしら3人、いつでも戦いに入れるようにじわりと態勢を整える。
「冥土の土産に教えてやろう。ロザリーを人間どもにさらわせたのは……この私なのだ!」
 そこまで言い終えると、男は人間の姿から本来のものと思われる魔族の姿へと変化した。
紫の皮膚に覆われたしわだらけの痩せこけた顔、尖った耳に濁った目。ニヤリと笑っている口からは白い牙が見える。魔族の中でも位の高い神官なのじゃろうか、邪悪な神官にはおおよそ似つかわしくない純白の立派な法衣に身を包み、その上から軽そうな鎧を身にまとっていた。
 しかし、わしらが驚いたのはその外見ではなく、やつの発言だった。こやつがロザリー殿をさらわせた張本人なのか。やはり、あれは人間が単独で行ったのではなく、魔族の差し金だったのか。主君のデスピサロを真の魔族の王とせんがために、その心を憎しみで満たすためだけに、ロザリー殿をさらわせたのか。主君がもっとも大切にしていた者を奪ってしまったのか。なんというよじれた……歪んだ忠誠心なのじゃろうか。
 わしもクリフトも、やつの言葉に多少動揺しつつも、臨戦態勢は崩さなかった。わしらも主君に忠誠を誓う者、同じ立場の者として、あんなやつに負けるわけにはいかぬ! ……しかし、姫様だけはやつの言葉に動揺したのか、その態勢を解いてしまっていた。
「がはははは! どうだ、驚いたか? 愚かな人間め、これでもくらえ!」
 男はそう言い放ち、姫様のほうへ両手を突き出し、何か唱え始めた。手のひらにみるみるうちに大きな火球が現れ、男が両手を横に薙ぐと同時に、その火球は姫様の方へと飛んでいった。あれは、メラミの魔法じゃ!
「……っ!」
 ようやく我に返り、態勢を整えようとする姫様じゃったが、火球をよける余裕はなかった。
火球が姫様を直撃する……。
「姫様ー!」
 わしもクリフトも大声で叫んだ……が、次の瞬間、何故か火球は、まるで跳ね返ったかのように姫様の方から男へと向かって飛んでいた。姫様には火球が直撃したような跡は全く無かった。
 男は自分に向かってくる火球に驚いたようじゃったが、火球はやつの体の前で一瞬にして消失してしまった。やつには炎の呪文への耐性があるようじゃ。
「姫様、何をされておるのじゃ! 今は戦いに集中しなされ!」
 わしは少しだけきつく、そう申し上げた。今は敵の言葉に惑わされている場合ではない。
「わ、わかってる!」
 姫様は構えを取り、いつもの戦うときの表情に戻った。
「あれは多分、光のドレスの効果です。あのドレスをお召しになっていたから、あの者の呪文をそのまま跳ね返したのでしょう」
 クリフトが言った。あのドレスは闇へと向かう洞窟の中で見つけたものじゃった。そうか、あれにはそんな効果があったのか。
 呪文を跳ね返す……なるほど、この手は使えるぞ!

   ◆◆◆

 エビルプリースト戦。
 まずは、お供のスモールグールを速やかに倒す。
 今回驚いたのは、「いろいろやろうぜ」にせずともブライがマホカンタを唱えたことだった。マホカンタを唱えると回復呪文も受け付けなくなるが、ブライは祝福の杖を持っているので問題はない。エビルプリーストの打撃の威力はたかが知れているので余計に。
 というわけで、ブライは呪文完全シャットアウト。アリーナも光のドレスで時々シャットアウト。クリフトは魔法の法衣でダメージを軽減し、ミラーシールドでダメージをエビルプリーストに返す。バギクロスの場合のみマホカンタでの反射でダメージを与えられた。このこまごましたダメージもバカには出来ず、あとはアリーナやクリフトの打撃攻撃で大きなダメージを与えるだけだ。最後はアリーナがとどめをさし、見事一発勝利。これは装備品の勝利かもしれない。いつもはおバカな行動が目に付くブライがマホカンタを唱えたことも大きかったか。

   ◆◆◆

 姫様の光のドレス、クリフトのミラーシールド、そしてわしのマホカンタの魔法バリアで、男の唱える呪文はことごとく自身へとはね返ってきた。呪文への耐性が強いであろう男には体に受けるダメージこそはそれほど大きくなかったじゃろう。しかし精神的に受けるダメージは思いのほか大きかったようじゃ。やつはだんだん冷静さを失い、先ほどまで浮かべていた薄ら笑いもすっかり影を潜めてしまった。その攻撃もだんだん雑になってきた。
 その雑な攻撃から生じる隙を、姫様は逃さなかった。
 姫様は男が繰り出した真空の刃の呪文にもひるまずに突っ込み、素早い動きで男の懐へ飛び込んだ。そして左足で踏み込んで、体重を乗せた鋼のような右の拳をやつのみぞおちに突き刺した。
「ぐはあっ」
 男の口から紫色の血が吹き出し、姫様の光り輝くドレスをまだらに染めた。それでも姫様は構うことなく、素早く2、3歩下がり、飛び上がりつつ左足を上げ、横に振り抜き、やつの首を刈った。今度はスケサンの時のようには手加減はしなかった。
 男の首から鈍い音が鳴り、普通ならあり得ぬ方向に首を曲げながら地面に崩れ落ちた。
「おのれ……口惜しや……うっ……ぐふっ」
 男はそう吐き捨て、あっけなく息絶えた。
 姫様は、男のデスピサロへの歪んだ忠誠心、そしてその命すらも打ち砕いたのじゃった。

「なんで……人間も魔族も、争ったり裏切ったり傷つけあったり、するのだろうね。なんでみんな、仲良くできないのだろう」
 姫様は、哀しそうな瞳で男の亡骸を見ながらそう呟いた。
「度の過ぎた欲望や野望に駆られて自分を見失ってしまう……悲しいことです」
「まこと、その通りじゃのう」
「歯止めのきかなくなってしまった憎しみ、野望は、もはや誰かが体を張って止めるしかない。それが出来るのは、わたしたちしかいない。行こう、あのデスピサロの宮殿へ。もう結界も消えているはずだわ」
 姫様は窓から宮殿の方を見据えられた。決意に満ちた、刃のごとく鋭い瞳で……。
「サントハイムのみんなを取り戻すために、デスピサロの野望を打ち砕くために……」
「はい!」
「御意」
 わしらの最後の戦いがいよいよ幕を開けるのじゃ!

   ◆◆◆

 光のドレス&魔法の法衣はエビルプリースト戦限定。以降はまた身かわしの服とはぐれメタル鎧に戻して進むことにする。
 残るはデスピサロのみ!

 今回も例に漏れず、もうすぐ終わるのかという寂しさがこみ上げてきた。……が、その感慨に耽るのはデスピサロを倒してからだ。すんなり倒せるとも思えないし。

なまえLvHPMPそうび
アリーナ352990169134189キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト3518913714219377奇跡の剣 はぐれメタル鎧 ミラーシールド
幸せの帽子
ブライ341701697810890マグマの杖 水の羽衣 鱗の盾 幸せの帽子

<携帯閲覧用>
アリーナ LV35 H299 M0 攻169 守134 早189
キラーピアス 身かわしの服 金の髪飾り
クリフト LV35 H189 M137 攻142 守193 早77
奇跡の剣 はぐれメタル鎧 ミラーシールド 幸せの帽子
ブライ LV34 H170 M169 攻78 守108 早90
マグマの杖 水の羽衣 うろこの盾 幸せの帽子

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2010年07月06日
 いよいよ最終決戦。でもその前に。
 最初は取らないつもりでいた「バロンの角笛」をやはり取ることにした。棺桶はともかく、馬車はあれば何かと役に立つはず。

デスピサロの宮殿(デスキャッスル)において
 まずは賢者の石を取りに行く。
 土偶戦士とぶつかって戦闘。いきなりのラリホーマでアリーナが眠ってしまう。これはヤバい展開。さらに起きる間もなくザラキで死亡。クリフトのザオリクで蘇生したと思ったら、今度はそのクリフトがザラキの餌食になった。
 初見の敵だと男性陣はザキだのメダパニだの連発するので全然戦闘が進まない。
 なんとか戦闘を終わらせ、世界樹の葉でクリフトを蘇生させて先へ進む。幸いこの先は最初のエレベータのところまでエンカウントがなく、その後も2回エンカウントがあったのみだった。賢者の石を取って一旦脱出した。

 さて、いよいよデスピサロの元へ向かうことに。
 宮殿内の敵とは全部逃げることにするが、毎回逃げられるわけではなく、特に2回逃走に失敗すると死者が出ることがある。それがアリーナかブライだったら良いのだけれど、クリフトだと蘇生に困る。そして何故かクリフトが一番死にやすいという現実。1回だけなら世界樹の葉で蘇生できるが2回目となるとそれも出来ず、一旦退却しないといけなくなる。
 そこで、あえて宮殿内にはアリーナとブライの2人だけで潜入することにする。これならクリフトは絶対死なない。
 2人の蘇生、回復はクリフトが宮殿の外から行えば良いし、宮殿を抜けたらバロンの角笛で召喚して山に行けば良い。クリフトのMPの回復は魔法の聖水や祈りの指輪で行う。
 この作戦がなかなか有効だったようで、数度逃げ損なっても大抵アリーナは生き残るので全滅することはない。万一全滅したとしてもクリフトは生き残っているので復活後の蘇生も楽。
あとは実質一万ゴールドで購入しているのと同じ「祈りの指輪」が簡単に壊れないことを祈るくらいだ。

   ◆◆◆

 わしらはついに、デスピサロの元へとたどり着いた。
 デスピサロはすでに、あのヤサ男の風貌とは程遠い姿であった。
 長身のクリフトよりも遥かに上背があり、筋骨隆々の両腕に巨大な刀を1本ずつ持ち仁王立ちするその姿は、かつてアッテムト鉱山の奥深くで戦った地獄の帝王・エスタークと同じようだった。違ったのは皮膚の色ぐらいじゃ。

 デスピサロにはもはやかつての記憶すらも残されていないようじゃった。
「ぐはあああ……! 私はデスピサロ。魔族の王として目覚めたばかりだ。……私は何も思い出せぬ。……しかし何をやるべきかはわかっている。おまえたち人間どもを、根絶やしにしてくれるわっ!」
 これが、進化の秘法の、歪んだ進化のなれの果てなのか……。
「デスピサロ……憎しみに飲み込まれて歪んだ進化を遂げてしまったデスピサロ」
 哀れむような目で、姫様はデスピサロを見ていたが、しかしすぐに、戦う顔に戻った。
「そんなの間違っている! そんなものを使わなくても、わたしたちはあなたを倒してみせる! いくわよ、ブライ、クリフト!」
「うむ!」
「はい!」
 わしらの最後の戦いが、ついに始まった!

 ◆◆◆

デスピサロ戦 1回目
 初戦は学習タイム。作戦は「いのちだいじに」。
 やはり初戦だけあってザキとメダパニを連発する男性陣。
 ただしピンチになればブライは賢者の石を使うし、3ターン目くらいにはクリフトもスクルトを唱えてくれた。
 バルザック戦の時にあまりの使わなさに泣けてきたバイキルトも初戦から使用。ザキとメダパニは何度も戦っていればいずれ使わなくなるので、ここは目をつぶる。

 片腕を斬り飛ばし、第2形態へ。
 形態が変わるとザキとメダパニが復活する。これも今だけの我慢だ。
 クリフトのMPは温存しておきたいので馬車に引っ込める。回復が必要なときに召喚しよう。
 「いのちだいじに」だと何故かブライはマヒャドを唱えないが、「みんながんばれ」にすると唱えるようになる。

 両腕消失。第3形態。
 HPがピンチなときは「いのちだいじに」、そうでないときは「みんながんばれ」。この形態はザキが怖いけれど、今回は唱えてこなかった。しかし、スクルトを唱えるデスピサロ。ほらブライさん、そこでルカニですよ! と思ってもルカニは唱えず、打撃でダメージを与えることが難しくなる。ただ、ルカニは唱えなくてもマヒャドはよく唱えてくれるので、最後はマヒャドで頭を叩き潰した。恐るべきアイスハンマー。

 腹に顔が出てきて体が緑色になった第4形態。
 形態が変わったおかげでデスピサロのスクルト効果は消えていた。これは助かる。このあたりからブレス攻撃が出てくる。足の指から凍てつく波動も出してくる。
 作戦は「いのちだいじに」。全員がダメージを受けると賢者の石は使うものの、ベホマラーは唱えない。唱えてくれれば楽なのだけれども、でも乱発されるとMPが持たないか。この辺のさじ加減をAIに求めるのは酷かもしれない。

 立派な腕が生えた第5形態。
 攻撃力が大幅に上がって、ブライとアリーナが死んだ。クリフトが無事だったのはありがたい。ザオリクで二人蘇生。クリフトのMPがだいぶ減ってきた。しばらく「じゅもんせつやく」にする。

 足が生え変わった第6形態。
 作戦は「いのちだいじに」でほぼ固定。そうしないともはや回復が間に合わない。高熱のガス連発がきつい。ここでクリフトのMPが尽きてしまった。以降は持たせてある祝福の杖でなんとかするしかない。

 クリフトのMPが切れた中、迎えた最終形態。
 マホカンタの影響もあり毎ターンの自動回復100を超えるダメージを与えられず、激しい炎の連発になすすべもない。ここで力尽きる。
 まあ、学習させる上では最終形態までいけただけで御の字かもしれない。これで次回以降少しでも無駄呪文の詠唱が減ってくれればOKだ。


デスピサロ戦 2回目
 第1形態では無駄な呪文を唱えなくなったが、第2形態以降ではポツポツと唱える。もう少し学習させるようだ。
 しかし、1戦目と比べればMPの浪費はだいぶ抑えられている。クリフトの残りMP90で最終形態までいけた。
 それでもやはりデスピサロのブレス攻撃連発には耐えきれず、今回もここで全滅。対等に渡り合うにはレベルが低いのかも……ということで、ちょっとレベルを上げてみる。
 1つずつ上げて37、36、35。これでもまだ低いだろうけれど。


デスピサロ戦 3回目
 さすがに3度目ともなると無駄呪文は唱えなくなった。
 最初の数ターンを「いのちだいじに」にしてスクルトを唱えさせる。その後、「ガンガンいこうぜ」にしてクリフトはしばらく引っ込め、アリーナの打撃とブライのマヒャドでダメージを与える。(以降の戦いでもこの戦法を使う)
 ブライは相変わらず「いのちだいじに」だとマヒャドを唱えない。回復が必要なときにはクリフトを召喚。回復が終わったら馬車へ。を繰り返す。デスピサロが緑色になる頃からはブレス攻撃が多くなるのでクリフトも出ずっぱりになる。
 今回は手の生えた第5形態でのブレス連続攻撃がキツかった。第5形態はなんとか持ちこたえたものの、続く第6形態でクリフト死亡。クリフトが最初に死ぬのはまずい……世界樹の葉は使わないし。さらにアリーナも死んでブライだけで最終形態突入。勝てるわけない……当然全滅。
 レベルを上げたのに今までで一番冴えない戦いだった。ガッカリ。


デスピサロ戦 4回目
 戦いの前に馬車内にあった命の木の実をクリフトに1つ投入。彼には少しでも長生きしてもらわないと。

 そんなクリフトはベホマラーは相変わらず唱えないし、今回は「いのちだいじに」にしてもイマイチ回復もしてくれない。天罰の杖を振るったりしてるし。いい加減に天罰の杖は持たせるのをやめておくか。それでも第六形態までは無難にこなし、クリフトの残りMP88で最終形態。
 最終形態では毎ターン100を超えるダメージを与えたいところだが、アリーナのキラーピアスでの攻撃も通常だと100超えない。会心の一撃が一度でも出ると200を余裕で超えるが、そうそう頻繁には出ないし。(それでも2〜3ターンに一回は出ている)
 それでも今回は凍てつく波動が多かったこともありかなり粘った。自分に出来ることは神懸り的に会心の一撃が出ることを祈るだけ、というのが悲しい。
 ついに1ターンにブレス連発がきてクリフト死亡。こうなると後はガタガタと崩れてまたもや全滅。
クリフトも水の羽衣を装備出来ればな……。最終形態ではやはり耐性持ちのブライが強い。HPが1番低くても結構最後まで残っている。ブライが残ってもダメージ全然与えられないから仕方がないのだけれど。

 次はアリーナに炎の爪を装備させてみるべきか。
 アリーナ1人でコンスタントに100を超えるダメージを与えられればまた違うはず。

 5度目の挑戦の前に少しレベル上げ。
 クリフト、ザコ戦ながら初めて戦闘中にベホマラーを唱えた! これは一歩前進か?
 さらに、メタルの大群をミラーシールド駆使でうまい具合に倒す。(メタルキング1匹&はぐれメタル3匹)
 これでレベルは38、38、37に。
 よし! デスピサロ再戦だ!


デスピサロ戦 5回目
 今回はアリーナに炎の爪、クリフトにはぐれメタルの剣を装備させる。

 クリフトがデスピサロ戦で初めてベホマラーを唱えた。どうやら3人全員が満遍なくHPを減らしていないと(100前後)唱えないようだ。
 第4形態以降の高熱ガス連発に手を焼きつつも、クリフトMP75で最終形態。
 炎の爪装備のアリーナ、最終形態で与えられるダメージは60台……全然100に行かない。これならキラーピアスの2回合計のダメージと大して変わらない。
 またしても激しい炎と冷たく輝く息の超温度差攻撃の前に屈する。
 ダメだ、このままじゃ全然勝てる気しない。

 ちなみに、炎の爪を装備したアリーナの攻撃力は243。最終形態のデスピサロに与えるダメージは60強。ということは、キラーピアスを装備しての攻撃力が240程度になれば二回攻撃で約120のダメージを与えられるので自動回復分を超えることが出来る。そうすればデスピサロを倒せる可能性も高くなる。
 現在のアリーナのちからは183なので、あと50程度のちからが必要。今のところレベルが1上がるごとに8〜9のちから上昇なのでレベル45程度でキラーピアス装備の攻撃力が240前後に達するか?
 どうしよう? そこまで上げる? でも、そこまで上げると負けな気がする。なるべくならもう少し低いレベルで何とかしたい。他に方法はないだろうか?

 どうしようかと模索しつつ、次回へ続く。

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2010年07月08日
 デスピサロと5回戦い、いずれも最終形態まではいくものの、その最終形態のデスピサロにほとんど歯が立たずにいた。
 現在38のアリーナのレベルが45程度まで上がれば、キラーピアスで1ターンに100を超えるダメージを与えられるようであることは判明した。
 でも、出来ればあまりレベルを上げたくない。何か他に方法はないだろうか?

 ――方法は、ないこともなかった。
 最終形態でデスピサロにかかるマホカンタを天空の剣の凍てつく波動で消し、ブライのマヒャドを叩き込むことが出来れば、アリーナの今の攻撃力でも十分なんとかなるはず。
 では、どうやって効率的に天空の剣を使わせよう?

 ……ということで、6度目の挑戦。


デスピサロ戦 6回目
 アリーナの持ち物をキラーピアス、身かわしの服、金の髪飾り、天空の剣のみにする。
 天空の剣は多分「いろいろやろうぜ」にしないと使わない。「いろいろやろうぜ」にしてすぐに道具を使うのは恐らくアリーナ(他の2人は呪文も出来るから)ということで、天空の剣をアリーナに持たせる。力の盾など、余計なものは持たせない。いざというときに回復できなくなるのは少し痛いけれど。
 世界樹の葉と世界樹のしずくはブライに持たせる。持たせるだけ。使ってくれるとは思っていない。
 クリフトからは天罰の杖を取り上げ、装備武器は奇跡の剣に戻す。
 これで最終形態の最初のターンで「いろいろやろうぜ」にして天空の剣を使ってくれれば言うことなし。あとは、マヒャドをたくさん撃てるようにいつもよりブライのMPを温存するようコントロールしながら戦おう。

 両手なしの第3形態、デスピサロのザキでアリーナがやられるも、ザオリクですぐに立て直す。ブライ、スクルトを唱えたデスピサロに初めてルカニを唱えた。作戦は「いのちだいじに」だった気がする。
 第4形態以降、ブライのMPを温存するため作戦を「いのちだいじに」で固定する。この作戦ならマヒャドは唱えないし、攻撃面こそは期待できないけれども、HPは賢者の石で早めに回復してくれるだろう。「いのちだいじに」でマヒャドを唱えないことが、ここにきてありがたく感じた。
 特別死人も出ず最終形態。クリフトMP70、ブライMP87。
 予定通り作戦を「いろいろやろうぜ」にする。
 1ターン目初っ端、思惑通りアリーナが天空の剣を使った! よし! 素晴らしい!
 次のターンで「いのちだいじに」にしてとりあえずHPの回復を図る……が、ブレス攻撃でブライ死亡。ちょっと待った! せっかくマホカンタを消したのにそれは困る……。
 ブレスを食らったのでクリフトは暫く回復で手一杯。こんなときアリーナに力の盾を持たせていたらと思ったけれど、それは仕方ない。
 回復が一段落してようやくブライを蘇生。作戦を「ガンガンいこうぜ」に変更。早速マヒャドを唱えるブライ。マヒャド効く! 100超のダメージはありがたい。
 でも無理はせず、作戦をこまめに変更してHPの回復も怠らない。「いのちだいじに」中はアリーナの会心の一撃でダメージを稼げた。2ターンに1度は会心を出していた感じだ。デスピサロが凍てつく波動を多用してくれたのも助かった。100超のダメージを帳消しにしてくれる身かわしの服の効果も侮れない。それでも時々来るブレス攻撃はやはり痛く、クリフトがベホマで大忙し。いよいよMPもなくなってきた。
 もうここまできたら「ガンガンいこうぜ」でごり押しするしかない! ウィンドウが緑にならない限りは作戦は変えないことにする。
マヒャドを唱え続けたブライのMPもだんだん少なくなっていき、ついに残りMP、クリフトが8、ブライが9。
 そろそろ決着をつけないとヤバイと思った次のターン。
 アリーナの通常攻撃&会心の一撃でデスピサロが灰になって燃え尽きた。ついにデスピサロをやっつけた!
 会心の一撃でとどめをさせたのは最高に気分が良い! 演出的にも最高だ!

 デスピサロ討伐レベルは38、38、37。

   ◆◆◆

 わしらは、進化の秘法の恐ろしさを思い知った。
 クリフトの剣やわしの放つ鋭い氷の刃でやつの腕を斬り飛ばし、姫様の渾身の一撃でやつの頭を叩き潰したにも関わらず、それまで腹だった部分に顔が現れ、新しい手足が生えてきた。新しい手足はこれまでのものより逞しく、強大さを増し、一層激しい攻撃がわしらを襲った。しまいには新しい頭まで生えてきて、激しい炎の息や、血液までをも凍らせてしまいそうな猛烈な吹雪を吐いてくる。
 それでもわしらは怯まなかった。わしはありったけの魔力でマヒャドの呪文を放ち続ける。クリフトも奇跡の剣で果敢に攻め続け、治療の呪文もフル回転じゃ。姫様もデスピサロの攻撃に臆せず接近し鋭い突きや蹴りを繰り出した。
 しかし、わしやクリフトの魔力はどんどん消耗してゆき、もはや魔力も体力も限界に達しつつあった。
 姫様はデスピサロに接近するたびに受ける攻撃を紙一重の見切りでかわし被害を最小限に食い止めておったのだが、ある時、デスピサロの巨大な爪による一撃が姫様の左腕を襲った。体幹部へのダメージを防ぐために相手の攻撃を腕で受け止めざるをえなかったからじゃ!
「ぐっ……うう……」
 これにはさすがに姫様も呻き声をあげたが、倒れそうになるのを両足でなんとか踏ん張って耐えた。よろめきながらも態勢を立て直そうとしている。
「姫様ーーー!」
 わしらは重たい体をなんとか引っ張って姫様に近寄ろうとするが、姫様は右手を開いてわしらの方へ突き出した。
 く……来るなということなのか?
 だらりと下がった姫様の左腕には上腕部を中心に爪による4本の生々しい傷が刻まれておった。色白の腕を、血液の鮮やかな赤いヴェールが覆い隠すかのようじゃった。
 なぜじゃ、アリーナ様は一国の王女でいらっしゃるのに、本当ならこんな血生臭い戦いとは縁のないご身分であるはずなのに、なぜこんなに傷を負って戦っていらっしゃるのじゃ。本来だったらわしらが、体を張ってお守りせねばならぬはずなのに、いつだって姫様はわしらの前に立って……。
「なぜじゃ! なぜなのじゃ……」
 わしは居たたまれない思いに駆られて叫んだ。
「お城のみんなのために。あと、答えをみつけたいから……」
 わしの問いかけに姫様は前を見たまま静かにそう答えられた。
 答えをみつける? リバーサイドで話した、あのことなのか? 戦って戦って、一体どんな答えを出すというのじゃ!?
 もはや左手を使えないであろう姫様は、右手袋の中指の先を口でくわえて引っ張り、手袋を外した。外した手袋を右手でご自分のベルトに挟む。戦いの最中に手袋を外す光景など、わしは今まで見たことがない。戦いの最中に素手をあらわにした姫様をわしは初めて見た。
 そして姫様は左足を前に出し、いつもの構えをとった。真っ赤に染まった左腕も、そっと、肩の高さまで上げ、ゆっくりと肘を曲げて拳を軽く握る。小刻みに震えていた左腕の動きがピタリと止まった。

 デスピサロはなおも姫様に襲い掛かった。さっきの攻撃に味を占めたのか、またもや右腕を大きく振るって姫様の左側を狙ってきた。 しかし、何度も同じ攻撃を食らうような姫様ではない。身を翻して一撃をかわし、素早くその懐へと潜り込んだ。
 後屈気味の態勢を起こしつつ上体を伸ばし、腰を左に捻って左腕を後ろへ引き、素手になった右の拳を繰り出す。あまりに素早い一連の動作に、体を起こしてから拳を繰り出すまでの動きがほぼ同時であったかのように、わしには見えた。
 その拳はかすかに放物線を描き、ちょうど頂点のあたりでデスピサロの腹部にあるもう一つの顔の眉間に直撃させ、そのまま斜め下へと突き抜いた。
 なんということのない普通の突きだと、わしにはそう思えた。

 ――しかし次の瞬間、まるで静かな水面に石を投げつけたかのように、ヤツの腹にある眉間から外側へ振動が走り抜けた。
「ぐ……ぐがはあああああ」
 デスピサロが呻き声を上げると同時に、体幹からバキバキバキと不快な音が鳴り響いた。な、なんじゃ? 体中の骨が砕けた音なのか? うそじゃろう? 武器も何も身につけない素手の突きで、そんなことが出来るものなのか……。
「す、すごい……実に無駄のない動きで、体全体の力、いや、恐らくそれをさらに上行く力を右の拳に乗せてしまった……」
 クリフトが唸った。さすがに、こやつは医術も心得ているだけあって人体のことに詳しいようじゃ。そうか、あれはそんなに凄い突きだったのか。

『右手をぎゅっとにぎって「えい!」ってついただけだよ』
『あの技は、とっておきの突き技は、いつかデスピサロに真剣勝負を挑むときまで温存しておくのよ!』

 わしは、かつて姫様が話された言葉を思い出した。
 ……も、もしや、これこそがまだ幼かった姫様が熊を一撃で仕留めた、そして城の石壁を砕いた、姫様のおっしゃっていた「とっておきの突き技」じゃったのか!? わしが密かに嘘だと疑っていた突き技はこれじゃったのか! 嘘では……なかったのか。
 わしは少しでも姫様を疑ってしまっていた自分を恥じた。
 しかしながら、こんな技を一体どういう経緯で体得したのであろう。わしの知る限りでは、姫様は武術に関して誰かに師事していたわけではないはずじゃ。天性のものなのか? だとしたら、なんという恐ろしき才能よ……。わしは思わず身震いしてしまった。

 姫様の「とっておきの突き技」を喰らったデスピサロは、なすすべなくその場に崩れた。
「ぐはあああ……! 体が熱い……。私は……私は敗れたのか」
 デスピサロの姿が、みるみるうちに、以前のヤサ男の風貌へと戻っていった。
 デスピサロは地面に崩れ落ちたが、しかし倒れながらも鋭い眼光で姫様を睨みつけた。
「き、貴様が……勇者だった……のか?」
「ちがう。わたしは……勇者じゃ……ない」
 姫様は苦しそうに肩で大きく息をしつつデスピサロの前に立ち、さらに続けられた。
「わたしは……アリーナ。サントハイム王国の王女……そして、エンドール武術大会の、あなたの……決勝の相手よ」
 その言葉を聞いて、デスピサロはあっけに取られた。そして次の瞬間、フッと息を漏らした。
「なんということだ。ではあの時、あの城の者どもと一緒におまえを消していれば……もしくは、あの武術大会とやらに最後まで残って、決勝でおまえを捻り潰しておけば……こんなことにはならなかったということなのか……フッ……ハハハハハ」
 デスピサロは仰向けになって血を吐きながら大声で笑った。姫様は黙ってそんなデスピサロを見ていた。
「私はもうすぐ死ぬ。死ねばあの城の者たちも戻るであろうよ。ククク、喜べば良い……つかの間の幸せとやらを。人間など、平和な世とやらが少し続けば、どうせまたロクなことをしなくなるだろうさ。それまでの間、せいぜい喜んでいるがよい……うっ……ぐ……ふっ」
 デスピサロは最期にそう吐き捨て、首を傾けた。そしてそれきり、動くことはなかった。

 わしらは暫くその場に立ち尽くした。
 程なくして天上の方から、手のひらに乗るくらいの光の玉がひとつ、ぼうっと鈍い光を放ちながらゆっくりと降りてきた。
 光の玉はデスピサロの亡骸の上で暫く静止し、再びゆっくりと上へ昇っていった。昇るとき、光の玉は2つに増えていた。
「ロザリーさんが、デスピサロ……いえ、ピサロを迎えに来たのかもしれませんね」
 クリフトはそう言い、片膝をついて指を組み祈りを捧げた。姫様もわしも、クリフトとともに祈った。
「これでやっと……2人ずうっと、そばにいられるんだね」
 姫様がそう、つぶやいた。

   ◆◆◆

 勢いに任せて書いていたら凄まじく長くなってしまったので、削ってちょっとスリムにしました。せっかくあれだけ書いたのにー、とも思いつつ。一応これ、プレー記がメインだし(苦笑)
 長かったサントハイムの3人旅もいよいよ次回、最終回です。

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