DQ4プレー記・ただ今のお題
<準備中>

ルール
・準備中


過去のプレー記(プレー記案内はこちら
[記念の二部作]
[01]20周年記念 [10]25周年記念
[女性勇者二部作]
[02]装備品 買わない盗まない [09]いろいろやりすぎ
[三人旅三部作]
[03]水戸黄門 [04]腹でん!(パラディン)と美人姉妹 [05]まどろみ無双
[柔剛柔の三部作]
[06]クレバーカルテット [07]益荒男四人衆 [08]クレバーカルテットDS
[勇者役トルネコの二部作](の予定)
[11]百花繚乱 [12]準備中


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2017年12月01日
11月2日よりサービスが開始されているスマートフォン向けのデジタルカードゲーム(DCG)ドラゴンクエストライバルズを、この1ヶ月間ちまちまとやってます。DCGはやったことがないので本来なら手を出さないのですが、リーダー(プレーヤー)にミネアを選べる! ただそれだけの理由で始めました。
このゲーム、6月にクローズドベータテスト(CBT)があり、そちらもやっていたのでルールはその時に覚えました。
CBT当時ミネアは勝率がダントツ高いキャラとして非難囂々でしたが、正式リリースを前にめでたく弱体化されたため現在は微妙な立ち位置であるようです。そのおかげで現在はゼシカが強すぎて非難囂々ですが(笑。この非難サイクル永久に続くんじゃね?)
CBTのときにミネアがボロクソに言われていたのを目の当たりにして居たたまれない気分だったので、現在の状況はゼシカファンの人にとってはイヤだろうなとお察しします。キャラに罪はないのに。
(近々一部カードに調整が入る予定らしいので勢力図が変わる可能性がありますが)

私はミネア目当てで始めたクチなので今のところミネア一筋でいくつもりですが(他リーダー用のカード砕いちゃったし)、今後マーニャが登場したりするのか気になります。
カードでも良いですが、新リーダーとして登場してくれるとさらに良いです。……が、スマホゲームにもCEROみたいな審査あるんですかね? 審査があると厳しそうな気が(笑)

プレー中の方はご存じと思いますが、ミネアのデッキの組み方は大きく分けて2つのタイプがあります。1つは普通に占うミネア(必中ミネア、コントロールミネアとも)。もう1つはMP奇数のカードをメインに組むいわゆる奇数ミネア(CBTでは奇数ミネアがバカみたいに強かった。私が扱うと弱かったけど\(^o^)/)。ネット上での意見を見ると現在の環境では奇数ミネアの方が強いらしいですが、私は現在、普通に占う方のミネアを使っています。シルバーランクまでは奇数だったのですが、元々占う方を使いたいと思っていたのでゴールドに上がってから変えました。

というわけで1ヶ月ほど触っているわけですけど、ハッキリ言って見えない相手と対戦するのは非常に苦手です。マッチングするまでの緊張感がハンパなくて手が震えます(笑)ついでにとどめを刺すときも手が震えてます(ダメすぎる)神経も使うので1日1戦するかどうかという恐ろしいほどのスローペースです(AIとは対人の5倍以上戦ってますがw もっと賢いAIならなぁ…)
ただ手は震えましたけど、幸い頭の中はそこまで震えなかったようです(笑)11月の竜王杯は25戦19勝6敗、ゴールドランク2で終了でした(1日あたり0.86戦しかしてなかった!)

赤×青

シルバーランクに上がった途端4敗して「これ絶対向いてないやつだ!」と思いましたが、上手そうな人のプレー動画を眺めてとりあえずデッキも真似して再挑戦したらそこから負けなしでゴールド2まで行けました。たまたまかもしれませんが。
あと1つ勝てば20勝&ゴールド1なのに、その「あと1つ」を戦えなかったあたりがヘタレなんですけどね(´・ω・`)
まあ、とりあえずの目標だった「りゅうおうアイコン」(シルバーランク3以上の特典)を貰えたからいいです。

12月度のランクマッチはゴールドランク5から始まるので(前月どのランクだったかでスタート位置が変わる模様)今月はプラチナランクに行けるかな?

ちなみに1日1戦の利点は相手がどんなに長考していても全然イライラしないことですかね。どうせ1戦しかしないのでどれだけ時間がかかっても特に問題ないし(笑)

対人戦が苦手という時点で明らかにこのゲームは向いていないのですが(笑)とりあえずそれなりに頭を使うので、ミネアの挙動と美声を堪能しつつ頭の体操のつもりで進めていきたいです。

チキンハートのゴールドランク風情がツイッターでデッキを晒して語っても笑われるだけなのであちらでは息を殺してますが(笑)ここは自分の家みたいなものなので上げちゃいます。
ちなみにミネアの衣装は赤×青バージョンがお気に入りです。

デッキ

ゴールドランクから使い始めたデッキです。それ以前はツイッターに載っていた奇数デッキをほぼ丸パクリしてたので割愛。
巷で大人気の「亡者のひとだま」は入れず、そっくりさんの「さまようたましい」を入れてます(ついでにメラゴーストも)天邪鬼なんでw
MP3で攻撃4出せるユニットはいくつかありますけど、HP4というのは少ないので悪くはないかな。できればブロック状態で出したいので後攻時のひとだま対策として有用かは微妙ですが、出したターンを無事に乗り切れば意外と活躍してくれます。HPが3か4かで場持ちがだいぶ違うという印象。
占いミネアは銀のタロットを引けないとかなりヤバいので特技をある程度絞り、テンションスキルでも引きやすいようにはしてあります。今のところ引けずに困ったことはないです。必殺技の天変地異は1枚差しですがまあ引けてますね。良い感じに運命を引き寄せているので(笑)特技を絞る作戦はなかなか良さそうです。本当は隠者のタロットを入れて相手の魔王をスライムにした上でパクりたいんですけどねw
風の導き&タロットショットの敵ユニット単体に直接ダメージを与える系特技もあると序盤便利ですが、塔のタロットで代用できなくもないので今のところ入れずに様子見しています。
このデッキにしてからテリーとは当たっていませんが武器対策もしてないし多分苦手だと思います。テリーだけはAI戦でも苦戦するので。
一応シドーが入ってますけど特に活躍してないので別のカードでもいいかな〜と思ってます。ゾーマとかりゅうおうとか、ジプシー・ダンスを聴きたいならバルザック。ダイス・ド・デビル(ミネア専門のスーパーレア)も全然アリ。

現在はそれなりに勝ててますけど、ぶっちゃけゴールドランク程度だとお互いにそれほど上手くないのかも。上達には数をこなすことが大切なのでしょうが、よほど気分が乗らないと連戦できないので難しいですね。

これっていつか対戦慣れするんだろうか……。


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20:31 | Comment(2) | 雑記
2017年11月27日
11月23日(木・祝)岐阜県岐阜市・長良川国際会議場メインホールで行われた「長良川国際会議場市民ふれあい事業 すぎやまこういち 交響組曲『ドラゴンクエストIV』導かれし者たち 名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサート」に行ってきました。

毎年全国津々浦々で開催されているドラクエのコンサートですが、岐阜での開催は珍しいのではないかと思います。
岐阜へは名古屋から新快速で約20分。普通電車でも約30分と、比較的近い場所にあります。

岐阜は織田信長ゆかりの場所でもあるらしく、駅前には黄金に輝く信長像が建っていました。路線バスにも信長の絵が描かれていたり、結構信長アピールが凄かったです(笑)

金の信長像
(駅前にそびえ立っていた金の信長像)

信長バス
(路線バス。絵のバリエーションはいくつかありました)

岐阜駅から会場へはバスで約20分。駅から会場までの景色を眺めるのもまた楽しみの一つですが、岐阜市街地は瓦屋根の建物が多い印象を受けました。昔からの建物が多いのかもしれません。


さて、コンサートの時には公演チラシをいただくのも恒例行事なのですが、今回はなんと! チラシだけではなく公演ポスターまでもが無料配布されてるじゃないですか!! 2009年京都のDQ9コンサートの時は200円で売られていたのに(笑)
嬉々として1枚いただきました!

いただいたポスター
(いただいたポスター。サイズはおそらくB2)

ポスターはチラシに比べ配布数が少なかったため(といっても「束」と呼べる程度の枚数はあった)開場から15分ぐらいにはもう終わっていたでしょうか。早めに入場して大正解! やったね!

今回の演奏は「名古屋フィルハーモニー交響楽団」 指揮は渡邊一正さんでした。
渡邊さんは関西方面のドラクエコンサートでよく指揮をされている方ですね。すぎやま先生が都響公演以外の指揮をされなくなってから一番指揮の回数が多いのではないでしょうか?
DQ4コンサートの指揮は多分昨夏の京都、鳥取に続いて3回目だと思います。


<当日の進行>

1.序曲
(MC1)指揮者&楽団&コンサートマスター紹介
2.王宮のメヌエット
3.勇者の仲間たち
(MC2)ドラクエ4の話1
4.街でのひととき
5.勇者の故郷〜馬車のマーチ
6.立ちはだかる難敵
<休憩>
(MC3)ドラクエ4の話2
7.恐怖の洞窟〜呪われし塔
8.エレジー〜不思議のほこら
9.のどかな熱気球のたび
10.海図を広げて
11.ピサロ〜ピサロは征く
12.謎の城
13.栄光への戦い
14.導かれし者たち−終曲−
アンコール
 この道わが旅(DQ2)
 序曲X(DQ10)

(公演時間:約2時間)


MC1
恒例の指揮者、楽団、コンサートマスター紹介。
その国で3番目に人口が多い都市の楽団というのは実力が高いのだそうです。
アメリカの場合はフィラデルフィア管弦楽団、そして日本が本日演奏の名フィル(名古屋フィルハーモニー交響楽団)!
という美しい流れ(笑)相変わらず褒め上手すぎます。

MC2
ドラクエは3で一応一区切りし、それでは4はどうしよう?となったそうです。4からは序曲を一新し、仲間それぞれの曲も作られることとなりました。
と、そんな感じのお話。

MC3
ドラクエ4は今から27年前に発売されましたが、その27年前にまだこの世に存在していなかった人はどのくらいいるのかアンケート。推定230名程度だったようです(笑)客席を見回してみても結構親子連れが多かったように思いました。
団員の中にも当時この世に存在しなかった方がチラホラ。きっとこれからどんどんそういう人が増えるんでしょうね。4は平成最初のドラクエでしたが、その平成も2019年には終わってしまいますし。
そんな27年以上前に作られたドラクエ4の曲たち。4の作曲作業はとても楽しかったのだそうです。乗り物系の曲が特に楽しかったと振り返られました。


指揮の渡邊さんは全身を使ってステップ踏んで…というような指揮ではなく、足の動きは比較的少ないけれど、時折腕の振りが凄く豪快という感じを受けました。その豪快さが最も演奏に表われていたのが戦闘系の曲で、いつも以上に迫力を感じました。スピード感もあって非常にカッコよかったです。

あと、確信は持てませんが今回はいつもよりピッコロ(だと思うんだけど。フルートが短くなった楽器)の登場が多いような気がしました。トルネコの曲とか、いつもとかなり印象が違ったんですよね。音楽に詳しくないので上手に説明できませんが。

アンコールは定番の2曲。序曲Xはすぎやま先生の指揮でした。

というわけで今回もあっという間の2時間、楽しいコンサートでした。ポスターまで手に入ったし、岐阜まで行ってよかった!
これで「コンサートのおかげで行くことができた場所リスト」に岐阜が加わりました。行ったことのない地へ連れて行ってくれるドラクエコンサートに感謝です(笑)

案内板
(開場前に立てられていた案内板。今回はフラワースタンドがなかったようです。アンコール曲の案内板も見当たりませんでした)

プログラム&チラシ
(プログラムとチラシ)

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2017年08月13日
8月9日(水曜日)に東京池袋の東京芸術劇場で行われた「第31回ファミリークラシックコンサート ドラゴンクエストの世界」(交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて)に行ってきました。DQ11のコンサートはこれが初演となります。
ソフト発売から2週間あまり、まだクリアしていないという人も多いかと思います。私も15時間ぐらいしか進んでおらず、仲間もまだ全員揃っていません。高橋名人の教えを守り「ゲームは1日1時間」を実践しているわけです(単に目が疲れるから長時間できないだけですがw)
そういうわけで、曲名を書くだけでネタバレになってしまう時期なので書かないでおきます。

フラワースタンド1

フラワースタンド2

フラワースタンド3
(たくさんのフラワースタンド)

今回の演奏は東京都交響楽団(都響)指揮はすぎやまこういち先生(レベル86)です。すぎやま先生を拝見するたびに、あの年齢で現役バリバリで仕事をするなんて凄いなぁ……と感心してしまいます。私は60前後で隠居したいくらいですが「金がない」という理由でそうもいかないんだろうな……という暗い未来しか見えません。まるで占い師になった気分です(笑)
先生は最高齢ゲーム音楽作曲者というギネスを持っているそうですが、DQ11発売によりギネス更新となるようです。

コンサートは18:00ちょっと過ぎに始まり、アンコール込で20:00ちょっと過ぎに終わったので約2時間。他のコンサートとほぼ同じでしょうか。想像よりは時間がかからなかったという印象です。
ちょっとだけバレを書きますが、今回アンコールは1曲で、DQ11のサブタイトルと同じ曲名でした。てっきり本編(?)のラストに流れた曲がED曲かと思っていたのですが、果たしてゲーム内ではそれぞれどの場面で流れるのか?? 興味深いです。

先生の話で印象に残ったのは、ゲーム音楽は音楽であり記号(マーク)でもあるということ。音楽の雰囲気だけで「ここは街だな」とか「この敵は普段の敵より強そうだ」ということを示すことも大切なことで、いつもその辺も意識しながら作曲をしているとのことでした。
作中では過去作の曲が流れる場所もある(例えば特定の町で過去作品の町の音楽が流れることがあるらしい)とのことですが、それは堀井さんの意図があってのことらしいです。そういう意図を汲みながら進めてみるとまた面白いのではないかと話されてました。私自身まだそういう町にたどり着いていませんが、そのことを頭に置いて進めてみたいと思います。

都響による演奏は毎度のこと素晴らしく、たとえ進みが遅くて知らない曲が多くても存分に楽しむことができました。
今のところ今年中の11コンサートの開催はなさそうですが、来年以降、色んな場所で開催されるかもしれません。その頃には「これはこの場面の曲か」と、より楽しめるようになるかもしれませんね。

私は3DS版を買いましたが、すれ違い通信は非常に盛況でした。強いヨッチさんが大量に来てくれるので冒険の書回収だけは捗りますが、まだ主人公一行のレベルが低いので過去作の世界に行っても敵が強すぎて歯が立たない事態に……。暫くは本編の冒険を頑張らないと。

チラシ
(チラシ。実は今回、最前列席だったのでした! 指揮するすぎやま先生を間近で見ることができました)


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2017年08月10日
8月5日(土)東京都江東区・ティアラこうとうで行われた「東京シティ・フィルのドラゴンクエスト 交響組曲『ドラゴンクエスト4 導かれし者たち』」に行ってきました。

完売御礼

会場の最寄駅は地下鉄住吉駅。東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線の停車駅です。東京にあまり馴染みのない者にとってはこの辺一帯は東京下町というイメージなのですが、果たして本当に下町と呼んでよいのか簡単に調べてみました。
下町の範囲については色々と考え方があるようですが、住吉のある江東区については、旧深川区にあたる箇所は下町と呼んでまず間違いないようです(江東区は昭和22年に旧深川区と旧城東区が合併して誕生)住吉は旧深川区内だったので下町でOKということになります。
ちなみにイベント等でお世話になることが多い東京ビッグサイト(当日午前中はこちらで開催のドラクエ夏祭りに行きました)も江東区ですが、ここも旧深川区に含まれるそうです。ただ、深川区が存在した当時はまだ埋め立てがなされていなかったので、下町と呼んでよいのかどうか分かりませんけど。

さて、今回は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(東京シティ・フィル)の演奏でしたが、こちらの楽団は以前より「東京シティ・フィルのドラゴンクエスト」と銘打って数多くのドラクエコンサートを行っています。DQ4のコンサートは2013年11月〜2014年3月にかけて5回行われました(山形・奈良橿原東京新宿神奈川横須賀長野岡谷)が、今回は2014年3月岡谷公演以来のDQ4コンサートです。あれからもう3年以上経ってたのか!?
東京シティ・フィル公演の指揮は井田勝大さんが行うことが多いのですが、今回の指揮は佐々木新平さん。すぎやま先生の出演はなしで、佐々木さんはトークも担当。

それでは当日の進行。

<当日の進行>

1.序曲
(MC1)メヌエットの話
2.王宮のメヌエット
3.勇者の仲間たち
(MC2)主に838861の話
4.街でのひととき
5.勇者の故郷〜馬車のマーチ
6.立ちはだかる難敵
<休憩>
(MC3)ドラクエ博士吉田さんとのトーク
7.恐怖の洞窟〜呪われし塔
8.エレジー〜不思議のほこら
(MC4)ホントはガス気球だよねな話
9.のどかな熱気球のたび
10.海図を広げて
(MC5)ピサロは威風堂々、謎の城のテンポのことなど
11.ピサロ〜ピサロは征く
12.謎の城
13.栄光への戦い
14.導かれし者たち−終曲−
アンコール
 結婚ワルツ(DQ5)
 序曲のマーチ(DQ6)

(公演時間:約2時間15分)


今回のコンマスは女性の方だったのですが、プログラムには「コンサートミストレス」と書かれていて、男女で名称違うんだ!と、勉強になりました。
ジプシー・ダンスとジプシーの旅のつなぎのソロ演奏が、個人的に情感たっぷりに感じられて良かったです。
その他に今回印象に残ったのは気球の木管四重奏のファゴットでした。
相変わらず演奏の良さを言葉で上手には表せないのがツラいところです。

MC1
最初にメヌエットについての解説(元々は農民の間で広まったがルイ14世の時代に宮廷に持ち込まれた音楽)から入ったので、「うわ! 超お堅い真面目な解説だ!」と内心思ったのですが、そこから「メヌエットというのは元々テンポの速い音楽だったのがルイ14世の加齢(と巨体化)によりどんどんテンポが遅くなった。DQ4の王宮のメヌエットもファミコン版はテンポが速くて、リメイク版では遅くなりましたね」と続いたので、この指揮者さんはかなりのDQプレーヤーだなと即座に評価が変わりました(笑)

MC2
カジノの話でも「838861枚は有名な技ですけど、リメイク版の移民の町のカジノで上の方にいた人物も『昔は838861枚を4Gで買ったもんだ』と言って、公式までもがネタにしてましたね!」と、これまたコアな話を披露。

MC3
東京シティ・フィルの公演ではお馴染みの「DQ博士」セカンドヴァイオリンの吉田さんも相変わらずのノリで、DQ11についてネタバレ回避の「ピー」音を交えて熱く語っていましたが、ピーばかりで何が何だかさっぱり分かりません。もちろん分かったら分かったで非常に困るのですが(笑)
あと吉田さんの3DS本体がマリオのヨッシー柄だったのが微笑ましかったです(多分「よしだ」と「ヨッシー」をかけてるw)

MC4
後半戦もコアなトークは続き、気球の曲。かなり長いこの曲がループするまでに世界を何周できるか、何回夜を迎えるか数えたという話や、曲名は「のどかな熱気球のたび」だけど、ガスの壷を手に入れてガスの力で浮いたわけなので、アレは熱気球じゃなくてガス気球ですよね……という鋭いツッコミも(笑)
ちなみにそのネタ、私も過去のプレー記(ラスト数行部分)で書いたので内心かなりウケました。

MC5
ラストはちょっと真面目に、ピサロの曲は「威風堂々」を彷彿とさせるという話と、謎の城も王宮のメヌエット同様、ファミコン版とリメイク版でかなり雰囲気、スピードの違う曲だという話でシメました。

東京シティ・フィルでは秋に天空シリーズセレクションのコンサートをするということで、アンコールはDQ5のED曲「結婚ワルツ」とDQ6のOP曲「序曲のマーチ」が選ばれました。

アンコール
(これ、両方とも曲名が違う気が……)

ちなみにアンコールの時の指揮・佐々木さんはスライムTシャツを着たり(本人曰く第一形態)、スライムの被り物を付けたり(同最終形態)やはり相当のドラクエファンでいらっしゃるようです(笑)さすがは国民的RPGですね!

プログラム
(残念ながらチラシを入手することはできず)

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2017年08月01日
トルネコが勇者役に抜擢されたという噂は、馬車界隈に瞬く間に広まりました。
「トルネコが勇者役を張れるなら、わしにだって出来そうなもんじゃ」
煎茶をすすりながらブライがぼやきました。
「まだ幼いから守らねばと思っていた勇者が実は私と同年代……いやはや複雑な心境ですな」
その傍らでライアンは苦笑いします。
「はっはっは! 皆さん、驚くのはまだ早いですよ。エッヘン、実はワタシ、次も勇者役として冒険するのです。あなた方を従えて!」
会話を聞いていたトルネコが彼らのもとへやって来て、立派なおなかを叩きながら豪語しました。
「なんじゃと? おぬしがわしらのリーダーとなるのかえ? 釈然とせんのう」
「まさか本当に中年勇者のお守をする羽目になろうとは……ところでトルネコ殿、そんな次のプレー記のタイトルは何ですかな?」
「えっと……タイトルはですねぇ」
トルネコは持っていた台本をペラペラとめくりました。
「ありました、これです」

掃き溜めに鶴(はきだめにつる)
むさくるしい所に似つかわしくない、すぐれたものや美しいものが現れるたとえ。(出典:三省堂 大辞林第三版)

「ちょいと待てい! 鶴、鶴枠は誰じゃ? わしか? わしじゃな?」
「……たしかにブライさんの頭はツル枠ですな」
「たわけ!」
「はっはっは! 忘れてもらっては困りますな。ワタシは勇者役。選ばれし勇者ですよ。鶴枠はどう考えてもワタシでしょう」
「フン、わしは知っておるぞ。おぬしは打撃枠としては中途半端な立ち位置じゃから仕方なく『余り物』として勇者枠にされたということをな! それを鶴とは思い上がりも甚だしいわ!」
「え、思い上がりですかねぇ? ワタシはこれでも『トルネコの大冒険シリーズ』主演、『ドラゴンクエスト8、9、10』出演、『シアトリズムドラゴンクエスト』出演、『ドラゴンクエストヒーローズ2』出演、『ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー』出演、『ドラゴンクエストライバルズ』出演予定の超売れっ子なんですけどね。ブライさんは何か出演されてます? あ、ドラクエ9だけですか? でもあれはほぼ全員出演ですしねぇ」
顔を引きつらせながら噛みついてきたブライに対し、トルネコはニヤニヤと余裕の表情を見せました。
「ぐぬぬぬぬ……年寄りをバカにしよって」
「お二方、落ち着かれよ。誰が鶴でも良いではありませんか」
 2人の間に流れる不穏な空気を察知したライアンは、何とか話題を変えようと試みます。
「そういえば、さっきからずっと気になっていたのだが……」
ライアンはそう言うと後ろへ振り向きました。
「何故ミネア殿がここにおられるのだ?」
そう、トルネコ、ブライ、ライアンから少しだけ距離を置いた位置にミネアがぽつんと立っていたのです。
「え……何故って」
「そうじゃ、何故ここにおるんじゃ? おまえさんは前回のきらびやかな方のメンバーじゃろが! 冷やかしかえ?」
普段女性に優しいブライもトルネコにイヤミを言われてかなり気が立っているようです。
「いいえ、違います。姉に『残念だけどきらびやかな椅子は4脚しかないの。最後の一つはあたしがもらったぁ!』と言われて無理やり地味な箱の中に押し込められ(4章の冒頭ぐらい)、その隙間には種や木の実を押し込められましたが食べることも許されず……」
そこまで話すと、ミネアは手で顔を覆いました。
「気の毒に。それはさぞ辛かったであろう……」
純情野郎のライアンが思わず鼻をすすります。
「ということは、今回はミネアちゃんも入るんか? むさ苦しいオヤジ3人旅じゃないんじゃな? 4人なんじゃな!」
ブライは自分が怒っていたことも忘れ、瞬く間に上機嫌になりました。
「まあそういうわけです。みなさん、どうぞよろしく」
トルネコも何事もなかったかのようにリーダーらしく締めます。
「ところで、鶴枠は私ということでよろしいですね?
悲しんでいたはずのミネアもまた、何事もなかったかのようにさり気なくキッパリと断言します。
「「「はい。どうぞどうぞ!」」」
3人とも二つ返事で答えました。自ら掃き溜めの道を選んだようです。
(私、もしかしてこのパーティーではわがまま放題なのでは……)
ミネアはいけないことに気付いてしまったのでした。

   ◆◆◆

というわけで長い前置きになりましたが、プレー記第12弾はトルネコ、ライアン、ブライ、ミネア4人による冒険、タイトルは「掃き溜めに鶴」です。もうこのタイトルしか浮かびませんでした(笑)
今は「きらびやかな御一行様」の代わりとなる文句を探している最中です。こちらはなかなか浮かびません。


<登場人物紹介>
勇者トルネコ:前回から引き続き登場。一応主役も、今回は完全に馬車組の一員としての面が強い。きらびやかな緊張感からの解放が良い方に働くのか否か、その辺が見どころかも?
戦士ライアン:攻撃自慢、体力自慢の王宮戦士。頼もしい先頭戦闘要員。低すぎる素早さを上手に生かしたい。
魔法使いブライ:吹雪&攻撃補助呪文のエキスパート。おバカな行動を見せた過去を払拭してバイキルト無双してほしいところ。
占い師ミネア:器用貧乏系万能タイプ。バギ系のほか唯一の回復・蘇生術の使い手で打撃もそれなりにこなす。ブレス耐性だけは優秀。低すぎる成長を種・木の実で補いたい。

現在絶賛DQ11プレー中&恐らくDQライバルズにも手を出す予定なので、開始はかなり先になると思います。2018年中には始められるかな……。


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